●猫育ての記録

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ぴーちゃんの声、ぴーちゃんの行動

2024-01-06 | 食欲は生命力
大人になってきてからは大をさせるときとオムツを履かせるとき以外では
あまりニャーニャー鳴かなくなったぴーちゃんなのだが
ここ数日は、昼間、横になっていてときどき「ウナーオ」的な声を発し
そのたびに「え、なに? 寝言?」と反応している世話係たち。

眠るときは2階リビングに置かれたダンボール箱にいるぴーちゃん。
具合がよろしくなくなってからは階段を下りなくてよいように
これまで1階に置かれていたご飯皿と水も2階リビングに置くスタイル。

なので、リビングから出て階段を下りる必要もなくなったぴーちゃん
すっかり怠惰になって? リビングから出ようとしなくなった
が、昨日か一昨日か、リビングから出て階段の降り口まで行って立ちつくし
しばらくすると戻ってくるといういつものパターンにない行動。
何か気になる。



<1/5 深夜>

夜ストーブを消してからはエアコン暖房に切り替えて、世話係は去る。

深夜2時頃、超夜更かしの世話係Aは2階の自室から寝室に行く前に必ず
ぴーちゃんの寝姿を見るのが習慣化されている。
今夜もドアを開け、部屋やや奥のダンボールを見ると空っぽ。
水はダンボールベッドのすぐ脇に置いてあるから水飲みではない、どこ?

何故そこにと思われる離れたところに床に横たわるぴーちゃん発見。
何か変だ。
生きているけれど、なぜそこに横たわる?
数分後ゆっくり起き上がって前足だけで身体を支えるスタイルで、そのままじーっと。
熟睡中の世話係Bを起こして報告する。
床はダンボールベッドよりも冷えちゃうよ、と
ベッドに運び横たえて手を添え、しばらく見守って離れたが
とても変。








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