ゲーム感覚から始まって
いきなり新幹線に乗る映像。
春日大社かぁ。
春日大社は遠足とかで行ったぐらいですね。
大仏殿は行くことがあるんですけどね。
E☆Eについて。
テキストでもインタビューからでも
何度と無く聞いてきた言葉ですね。
ここから始まった日。
ネットでそういうところに現れたということを見て
そうなのかぁ。と思ってたかな。
コラボのTシャツで騒いでた頃とかぶるのかな?
違ってましたっけ?
この頃は、私自身、E☆Eという活動の
楽しみと不安が入り混じった気持ちでみていたように思います。
今では普通になってしまったけれど
私の我が儘かな(笑)
キンキはどう思ってるの?とか
ソロ活動が楽しいの?とか
人によっては、つまんないくだらない感情です。
それは相方さんがソロしてる時も思うことなんですけどね(笑)
不安な気持ちは無くなったけれど
今でも、心の奥底にそういう感情がシミぐらいの大きさでは
あるのかもしれないです。
普段は強力コンシーラーで隠れてるシミなんだけど(笑)
フィギュア製作。
塗ってる・・・(笑)←笑ってごめんなさい。
けれど、ここでギターを弾いてる
剛くんの手が本当に綺麗。
私は手フェチではありませんが
それでも、見惚れるぐらい綺麗な手です。
34分。すごい。
確かに2度とされたくないお気持ちは解ります(爆)
インタビュー時々で変わる風貌が…
フィギュアの後のインタビューなんて
ものすっごい男前さんなんですけど。
私の言う剛くんに対しての男前さんは
男クサイっていう言う意味合いなんですけど
私個人的に感じてるのはあまり普段から
剛さんって男クサイってところを感じることが少ないので
たまにこういう風に垣間見る男クサイ感じは
ちょっとそそられますです(笑)
それからレコーディング風景になって。
あ~、髪型を見ると99%~思い出しますね。
その前にグリーンのチェックのネルシャツ見ると
王子がめざましのインタビューで壊れてて
わんこ、わんこ繰り返してたの思い出します。
(実は、この時の画像はしっかり未だにHDDに残ってます(笑))
お互い、ソロ活動とキンキさんの活動の並行で
大変な時期だったんですね。
ソメイヨシノの発売に関しての件は
もう既に既出されている事項ですね。
でも、私はソメイヨシノからで良かったように思います。
The Rainbow~は2曲目のシングルの方が
より良さが目立ったように思うのですが…
JEでの打ち合わせ風景。
どことなしか態度が自分家に戻ってきました的な風に
見えるのは私だけですかね(笑)
壁面に古代魚ENDLICHERIが描かれてるのを見て
「テンションあがるわ~」っていう剛さんが、かわいかったです。
「汗ばむわ~」が山田花子さんってわかった撮影スタッフの方
あなたは素晴らしいです!ナイス突っ込みです。
壁面をペロっとはがしてもって帰れたら…
それってある意味、私達がお店やなんかで
キンキさんのポスターもって帰りたいわ~っていうのと一緒?
違う、違う(笑)
再び奈良。平城京跡。
確かに見事に何もなくて、でも、そのまま何も無しで残してある
そういう奈良が凄いと思います。
奈良市内ドライブですか?
剛くん、やっぱり懐かしいんでしょうかね?
思い出話に花が咲いてましたね(笑)
しかし、これをRKと一緒に観たいわ~!
絶対うるさいで。
ああやこうやと説明と自分の思い出話しに花が咲きそうですわ…。
音楽について。
いつも仰ってることですね。
拍手。
ライブってたまに拍手が邪魔になってしまわないだろうか?
なんてふと思うことがあるのですが
気にしないでいいのかな?なんて思ってみたり。
やっぱり直接、よくできましたね。っていうものが無いから
拍手で感じ取れるご褒美だとしたら
めいいっぱい拍手したいです。
アルバムのレコーディング風景。
これまたいろんな剛さんがいらっしゃるわけですが
やっぱり、あの眠い時の美川さんばりのセーターを着ている時の
欠伸とその後の手の動きが、かわいくて仕方ないです。
打って変わってレコーディングでは渋いっす。
こうやって剛くんの声だけを聴いていると
本当に素晴らしいと思います。
きっとどの楽器よりアレンジより
1番輝いてる音だと思ってしまいました。
雑誌の取材は、見ると思い出しますね。
音楽と人はまるまる1冊そのままでおいてあります。
アルバムの段々完成されていく様が、
ま、どのミュージシャンの方々もそうなんでしょうけど
こうやって私達の手元に届くんだなと思いました。
再び、奈良です。
若草山。行ったことあるような無いような…
インタビューの中でいろんなジャンルの音楽の顔がある
E☆Eっていう感じのところで
ソウルファンクだったら今のメンバーじゃないって言われてて
思い出したことがあって、
RKは何回も言ってるけれど公平さんのファンで
RKと2人でE☆Eのバックに公平さんって違うよね。て
話を前に2人でしていたことがあって
公平さんと2人きりでのセッションなら有り得るけれども
バックにつくってことは考えにくいね。
っていう話をしてたことを思い出したのでした。
でも、いいよな~。絶対プライベートでしか有り得ないだろうけど
公平さんがギター弾いて剛くんが歌う。
かっこいいなぁ~。
タンクが映ると懐かしいなと思いますね。
でも、このタンク、始めの頃あの辺の住人さんは
びっくりしたんじゃないでしょうかね?
とりあえずは、若い方からご年配の女性が多数が
白い魚の絵の描いてある建物に
出たり入ったりしてるわけじゃないですか。
最初、ここでライブをしてるとわかるまでは
危ないものでも行われてるかのように
思われてなかっただろうか。と思うのですけどね(笑)
あ。十川さんもずっと出てられたんですよね。
私、サンダル飛ばされて、警備員の人にきつく言ったこととか
暑い中、パン買うのに並んだりとか
発売中止になってるタンクだけでの
剛くんのお気に入りっていうミルクティーを
タンク内で必死に買ったりとか。
名刺がどうしても欲しくてソメイヨシノまた買ったり(笑)
ライブはね、場面場面を覚えてるってことはないけれど
音楽を聞くと楽しかったこと思い出しますよね。
Blue Berryなんか聞くと
反射的に片手挙げそうになりますもんね。
3度目の追加には参加できなかったので
その辺りの雰囲気はわからないのですが
ファイァ~、ファイァ~も楽しかったし
♪Na~Na♪も一体感を味わえましたし。
その時に剛くんから発せられる言葉を感じ取ろうとしたり。
美しく在る為にはその場で聴いていたら勿論のこと
ライブ映像で見ても涙が零れそうになるんです。
地方人だけにそんなに連続では
夢のくじが当たらない限り無理なのだけど
できれば2日続けて行くのが一番楽しいかなって思います。
私が参加したのは
4/29・5/20・21・7/16・8/19で、
一番楽しかったのは45公演目の5/20かもしれないです。
周りの方も凄いノリノリで周りにも
楽しませてもらったのもあるように思います。
剛くんも、ボケカスハゲで、来いや~って
ブァ~って演奏したらオーディエンスも
返してくれるって言われてましたけど
それは観てるご近所さんでもありうるかもなんて思いました(笑)
あら。
誕生日の映像もあるんですね。
朝日放送でのドキュメントでも見たこの大きいシャンパン。
その時も思いましたが
やっぱり「千秋楽に乾杯~!」が浮かんできます(笑)
さっきも書きましたけど私は8/19に参加しましたが
オーラスには参加できませんでした。
その時に初めて、剛さんや、キンキさん関連に関して
参加出来ないことがあっても通過し浄化できるようになりました。
誕生日にも参加できなかったこともありますね。
そんなに拘らなくなりました。
その時、その空間を1度だけでも感じることができれば
幸せなことだと思うようになりました。
夢のくじ当たれば何回も行くけれど(笑)
ライブ映像は本当に変化し続けることを
改めて感じさせてもらえるものになりました。
(ピンボケですみません)
やっぱりどうも私は剛くんはかわいくて仕方ないと(笑)
この日記でも、どんだけ「かわいい」って書いてるねん!
その表現しか知らんのかいな。っていうぐらい。
でも、本当にかわいい。と思ってしまうから仕方なくて。
このDVDを見ながら、歌やドラマライブ映像でも
これだけの会話式な剛くんの声を聞くのもないことだと思いながら
最終的には、やっぱりどんな剛くんも、かわいくて
ちょっと解りにくい小難しいことを言っていても
観終えた後は、愛しくなってしまうのでした。
でも、だってかわいいでしょ(笑)
絶対、何でも許してしまいそうなかわいさや…
うん、王子、本当に一生懸命になってる剛くんは素敵だね。
王子の言うとおりです。
DON’TLOOK?
かわいい~~~!!!
夕陽をバックにサンカク君が、かわいい~~~!
これ、むっちゃ、かわいい~~~!
あれ?
もう1回見たら、今度は橋の柵をカンカンカンカンと延々と…
よくわからないけど…
3回目は、サンカク君が飛んでった(笑)
ご存知の方はご存知でしょうし、
ご存知でない方は一度ご覧になってください。
胸宇宙と共に自分の思い出語りみたいにもなってしまったけれど
長々と書きましたが最後までお付き合いありがとうございました。
最後にいいですか?
冒頭に出てきた春日大社へ行かれた日。
私の誕生日です。
実は、いきなりびっくりしました。
え~!みたいな。
奈良に来てたの?って(笑)
私は、何をしてたんやろ?って確か去年はアンリでケーキ買って
両親と一緒にケーキを食べた記憶があって。
日記みたらそのとおりで、
あとキンキさんのことは何て書いてるのかと思いきや
ドキュメンタリー番組について語ってました。
何のこと無い普通の1日。
それでも、おしゃもじにも9月7日の文字が
とてもとても嬉しかったです。