シープリズム

KinKiKidsが大好きでお2人について、ぼちぼち語っています。
たまに自分の話も出てきます。

堂本光一祭りだ~(笑)

2005年04月15日 00時26分39秒 | KinKiKids
独り言でも殆どが光一さん話(笑)
ええい!今日は堂本光一祭りだ~~~

Show must go on更新。

SHOCKのお話しの最終回
ぬぉ--。が一番笑えたのですが、
あと、草君の、なぎ、が平仮名だったこと(笑)
私もさっきまで、ほったらかしでしたが
これを期に単語登録しました
そうそう公演数を口にする辺りお年を召されたのね。と思う(笑)
光一さんも大人に騙された部類に入るのでしょうか(笑)
今回の数回に分けてのSHOCK語りは
どうやってSHOCKの舞台が完成されていくのかとか
その時の光一さんの状況や思いなど
本当にいろんなことに触れられて
ファンには宝物ではないかと思います。
今回の文を読んでも、やっぱりコーイチは光一さんと重なってしまう。
森光子さんに殺陣に対して頂いたお言葉のところでは
自分が観終えた後に心に残って感じた熱い何かが蘇りました。

この感じわかるかなぁ??
には、お答えしづらいものがありますが
終わった気分がしないのは心のどこかで
終わったことを認めたくなかった…という気持ちは
わかるような気がします。

これでSHOCKも完結。で。おそっ!とおっしゃてますが
半年以上もいろんなことや思いを込めてきたのだから
全然遅くないと思います(^^ゞ

SHOCK後は光一さんの露出が少なくても
何も言えなくなってしまいます。
得たものや、くすぶるものを持ちながらも
リセットして身体と心を本当に休めて頂きたいと思います。
でも、KinKiとしての仕事がすぐ待ってるんでしょうね。
新曲~、新曲~、って騒いでた自分を反省します…。

今回のSHOCKをスタートラインと言われてた通り
次もその次も楽しみにしています。
なんたってエンドレスですから(笑)
 
 

そして、こちらでの独り言

長ちゃんと光一さん。
信頼とかもあるんだろうけど一緒にいてラクなんだろうな~て思う。
仕事大好き人間堂本光一だから何をしても見ても仕事が頭の隅にあるのだろうけど
たまにそういうの忘れたいみたいな時に長ちゃんと会うとラクなんじゃないかと
勝手に妄想(^^ゞ
一から自分のことを説明するわけでもなくわかってもらおうと努力せずして
自分のことを理解してもらえてる相手っていいもんですよね。

信頼とか絆。

って言葉が一番ベストかって言うと私は違う気がする。
それは、きっと私がKinKiKidsファンだからだろうな。と思う。
どっぷりな仲になると(なってないかもしれないけど(笑))
少しはエゴが出てくるのではないか。と思う。
そのエゴをどう処理してきたか、向き合ってきたかはわからない
堂本光一と堂本 剛のKinKiKids。
2人で乗り越え育んできたこの十数年に勝るものはないように思う。
お互いの友人と過ごすお2人の微笑ましいお話しも、
ほっこりな気分になりますが

私はお互いが相方さんと目を合わす瞬間、
ファンやリスナー放置プレイな2人の会話。
歌ってる途中での同じ仕草など
そういうもの感じた瞬間が最もよろしいのでございます。
 

へへへ。やっぱり最後はKinKi語りです