2.至徳具足の益
十種の利益の第二は、至徳具足(しとくぐそく)の益です。
「至徳」とは、阿弥陀仏が大宇宙の宝を結晶された無上の功徳、「南無阿弥陀仏」のことです。
親鸞聖人は「功徳の大宝海」(大きな宝の海)と『正信偈』に讃仰されています。
蓮如上人は易しく、こう言い表されています。 . . . 本文を読む
goo blog おすすめ
カテゴリー
- 仏教・親鸞聖人(173)
- 日記(269)
- 自分史 (会社勤務の実話)(24)
- 旅行(47)
- 家庭菜園と花作り(27)
- 経世済民=政治=経済(176)
- 太陽光発電の設置後の報告(19)
- 株式投資報告書(2022/9~2023/8)(8)