死後どうなるか(霊魂と言う固定したものが存在するのか存在しない無か)
○因果応報なるが故に来世なきに非ず、無我なるが故に常有に非ず。(阿含経)
【解説】
●「断見」「常見」の「見」は、見解・考え方・思想の意。「外道」とは、仏教以外の総ての宗教をいう。
・断見外道「死後は無になる」という教え。「無の見」ともいわれる。 . . . 本文を読む
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