中国政府の発行するデジタル人民元が世界の基軸通貨に躍り出るのでしょうか、現金が姿を完全に消す場所を作り実験に入ったと今日の毎日新聞にあり、私は大変驚いています、現金を発行する加工賃や送金手数料は必要なくなるのですから大変な事です、情報の管理が国家で完全に出来るようになる事は良きにつけ悪しきにつけ世界が習近平(シーチンピン)中国共産党主一人の自由になるのですから、空恐ろしい記事です・・・ . . . 本文を読む
台風19号の屋根の修理も完成しコロナで外出もできず家の周りを整備しましたので完成写真を見て下さい。畑ではサンチュ(菜っ葉)が見事に出来ています、花見は泉公園4月4日で人手もなく寂しい風の強い日でした、暇つぶしには良いかも・・・ . . . 本文を読む
武漢コロナウイルス伝染病は最初に問題になったのは中国の武漢で有るが現在のグローバル化で最初の発生国はどこの国か判らないのが真実でしょう、私も菱和飼料に入社した時にトキソプラズマ病を診断した時に上司から酷く叱られたことを思い出します。 . . . 本文を読む
「10万円給付、政府もなかなかやるじゃん!」と思っていると、一時的に支持率を上げたい政府の思うツボということです、、、日々、三橋貴明の情報を吸収しているあなたならこれがいかに間違っているかよく知っていると思います、、、結局、国民の一人でも多くが正しい知識を持っていなければ、日本が良くなることはないわけです…
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新型コロナウイルスによりMTT(現代マネーセオリー)が各国で実証されつつある、日本も馬鹿げたコロナ対策で政府は馬脚を現し議員報酬の2割カットやマスク2枚配布等の見当違いの対策が行われ国民のあきれ顔が浮かぶようになりやっと外国並みのコロナ対策が動きでした、国は何の制限もなく国債を発行できること=現金が印刷できる事がやっと分かってきたようです。 . . . 本文を読む
自然災害が有れば全力で解決にあたり国民を救うと口だけのサービスをし今度はリーマンショックの様な事態に成れば消費税の増額は廃止すると明言しながら武漢コロナウイルス伝染病ショックが来て明らかにリーマンショックを上回る状態になっても消費税の減額や廃止には全く触れない首相は国の首相としての責任感が全くないと . . . 本文を読む
中国は『中国武漢ウイルス』の名称すらWHOを操作して『コッブ19』と言う曖昧な名称にしてしまった恐るべき国である、数年前には国連分担金の10位にも入っていなかった国が急にアメリカに次ぐ2位の分担金拠出国に成っている。 . . . 本文を読む
2020年4月2日泉公園お花見に行きました、人気の少ない静かなお花見でした、写真を撮って来ましたのでご覧ください、コロナウイルスで外出も慎んでいる日々ですがお体大切にお暮しください。 . . . 本文を読む