(1)冥衆護持の益、
諸天善神ことごとく よるひるつねにまもるなりまず、冥衆護持(みょうしゅごじ)の益から解説しましょう。
冥衆とは、こちら側からは見えないけれど、向こう側からは、よく見えるものを言います。
向こう側とは、天神・地祇(天の神、地の神)や梵天・帝釈(ともに仏法を守護する最上位の神)など、仏法を守護するものです。こちらからは見えませんが、それらの方からはこちらが良く見えて、護ってくれることです。 . . . 本文を読む
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