トレード報告7
2月15日売り建玉です
銘柄コード:4047
銘柄名称 :関東電化工業
取引区分 :信用返済‐買
市場 :東証
[約定内容]
約定数量 :1,000
約定単価 :1,089 ✚100,456
約定日時 :02/27 09:38
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◎ 卵の鈍端に針穴を開けるだけでつるりとゆで卵の皮がむける事に驚きました
先日テレビで100円均一ショップの商品で外国人が良いと思う商品の紹介に(卵の穴あけ器)が上位に入っていましたので早速買い求めてテストしました、完璧な商品で感心しました。私はゆで卵は賞味期限ぎりぎりまで常温に放置してからゆで卵を作ることで皮がつるりと向ける方法でゆで卵を作っていましたがこの器機を使う事で新鮮卵でも容易に皮がむ . . . 本文を読む
トレード報告6
銘柄名称 :ミニ日経225先物 2017年03月
取引区分 :新規‐売
市場 :大証
[約定内容]
約定枚数 :2
約定単価 :19,150
約定日時 :02/24 21:05
先に買いたての2口が¥250ほど安くなり反対売買で損出を一時停止の売り立てです、先物をやった経験者はよく分かると思いますが株価は上がるか下がるかは分からないものです、 . . . 本文を読む
トレード報告5
日経先物ミニ
2月21日2ロット¥19,420売り返済 ✚¥6,844
2月22日2ロット¥19,395買い建て
日経先物ミニの証拠金は1ロットあたり現在は¥93,600です、私は通常30万円の資金で2口で遊んでいます買えば下がり売れば上がるのは常で自分の思うようには動きませんが欲をかかず遊んでいます、今年は今のところ株式を合わせて絶好調です。
株式は . . . 本文を読む
日本では保護主義は悪の様に言われているが~~
世界のグローバル化はすべての国が幸せになるようにとの理想であり人間社会ではありえない事です、グローバル化を唱え先日まで発展途上国として日本がいろいろと援助していた中国がいつの間にか日本を抜いて世界第二の経済大国・軍事大国になり尖閣諸島を狙っています。独裁国家が良いか民主国家が良いかと似ていてグローバル化(人金物が自由に世界を駆け巡る世界)保護主義( . . . 本文を読む
日本では保護主義は悪の様に言われているが~~
世界のグローバル化はすべての国が幸せになるようにとの理想であり人間社会ではありえない事です、グローバル化を唱え先日まで発展途上国として日本がいろいろと援助していた中国がいつの間にか日本を抜いて世界第二の経済大国・軍事大国になり尖閣諸島を狙っています。独裁国家が良いか民主国家が良いかと似ていてグローバル化(人金物が自由に世界を駆け巡る世界)保護主義( . . . 本文を読む
日経ミニは今年は11勝1負で✚¥244,811ですボケ予防です
日経先物ミニ
2/14 2Lot買い¥19,305 2/15売り¥19,450 ✚¥28,844
銘柄コード:4047
銘柄名称 :関東電化工業
取引区分 :信用新規‐売
市場 :東証
[約定内容]
約定数量 :1,000
約定単 . . . 本文を読む
日経先物ミニ
2月10日2口売り¥19,420 2月14日返済¥19,315 ✚¥20,844
銘柄名称 :ミニ日経225先物 2017年03月
取引区分 :新規‐買
市場 :大証
[約定内容]
約定枚数 :2
約定単価 :19,305
約定日時 :02/14 18:45 END . . . 本文を読む
トレード報告2(日経先物ミニが成立しました)✚85,688
銘柄名称 :ミニ日経225先物 2017年03月
取引区分 :新規‐買
市場 :大証
[約定内容]
約定枚数 :2
約定単価 :18,900
約定日時 :02/03 13:45
[注文情報]
注文番号 :0001
受注日時 :02/03 12:39
銘柄名称 :ミニ日経225先物 2 . . . 本文を読む
私のトレード経歴は30歳で始め50年になりました
継続は力なりと申しますが私は不思議な経験でお金が必要になると株式や先物でお金が出来る事、何事もない年は損が出る事が不思議です丁度50年間投機を楽しんできましたがトータルの利益は僅かなものです、現在までボケないで来られたのは投機のおかげかもしれません。81歳になるとGMO証券では取引できなくなるとの事です、あと1年間私の取引状態を取引の都度皆様 . . . 本文を読む
インフラ整備米国へ提案とはデフレの日本が、面白い!
2%のインフレ目標が達成できない人が他国の経済について語る資格はない?? 嗚呼 絶句
五つの協力分野?・1、米国内における世界最先端のインフラ整備 2、世界インフラ需要の開拓 3、ロボットや人工知能の研究開発 4、サイバー、宇宙など新分野での協業 5、雇用と防衛の政策連携これは日本がデフレから脱出するために即実行せねばならない事で . . . 本文を読む