夢遊病状態で「ゴーゴー」言いながら「捕食」している時の桜なんだろうなぁ
まるでお姫様になったような感じで不思議な生き物とワルツを踊りながらるんたったーと夜の街を歩きながら実際にやってることは、、、という
おそらくここのギャップを最大限に生かす為に、もの凄くファンタジーな演出で桜の内面を描いてくるはず
そんな夢物語を壊しにくるのがあの英雄王となるわけですが、しかし、、、みたいな感じで
あのシーンも見どころですね
1月10日が先行上映みたいですがそろそろhf関連はネット断ちしなければ
自分が見に行けるのは15日なので
hfの見どころはもう見どころしか無いんですが士郎対黒化バーサーカーまでやるかどうか
言峰対真アサとそれに続くもみじおろしも見どころ
1番見たいのは言峰の掘り下げなんですよね
アインツベル城襲撃前の回想が言峰の真骨頂ですから
しかし、改めて考えると普通に物議を醸す二章になるだろうな
何せ物語のヒロインが善良な一般市民を殺しまくってる訳で
受動的な殺し、桜も被害者ではあるものの。殺人に自らの能動的な意思も介在しているからなぁ
清濁合わせて桜が1番好きなヒロインではあるけれども、二章放映後、桜のアンチスレが5chに乱立すると予測
何も知らない初見は度肝を抜かれ戦慄するだろう
三章の副題を今のうちに予測
予兆の花、失われた蝶と来ているので
桜の在り方からも胡蝶の夢にかけてきているはず
読みが当たればdreamが来るのは間違いないと思うので、であれば
beautiful dreamか
片方の画像で関心を釣らせておいて、もう片方の画像で突き落とされたようにさせる感覚...正直ゆゆゆの1期を見たときに感じた恐ろしさに近かったです。
もっと言うと、その夢を見た朝に目が覚めた時は、本能的な恐怖を覚えたあまりに寝直せなかったぐらいで...
そういうこともあって、映画を見るのがとても楽しみです。
今まで観てきたFateシリーズのサーヴァントのバトルは非現実的な面白さが感じられた反面、彼らは彼ら同士で戦うものだという認識がどこかにあるためか、文字通り生死を脅かしてくる驚異という認識はそこまではなかったので…
この後にアーチャーから何らかの形で力を託されるとはいえ、生身の人間が戦っているというのは、素人目ながらヘブンズフィールの肉感的な生々しさや、本能的な怖さを感じさせる独自の魅力を生み出す一つの要素なのかなと思いました。
長文を失礼しましたが
この映画を観るためにも...自分は受験勉強に戻らないと(白目)
やっぱりアニメはいいものですね…
最近風邪も流行っていますし管理人さんも体調にはお気をつけて
期待を軽く上回る出来ですよ
良くも悪くも原作ファン。とりわけ桜ファンへ向けて作られた力作なので最終章までに原作プレイすることをおススメします
受験勉強中ならそんな余裕ないとは思いますが、、、
また実はFATEってサーヴァント同士の戦い云々ではなく無力化のためにまずマスターを狙うのがセオリーだったりするので、どのルートも基本、マスターは死と隣り合わせです
HFは主に人間(普通の人間とは言ってない)がサーヴァントを打倒しまくる話なので3章の範囲は特に熱くなりますよ
とりあえず受験勉強頑張って、余裕があれば是非とも原作をプレイしてみてください!