フゥハハハ、18日から5日間続く研修も残す所あと1日!
明日さえ耐え忍べば5連休が待っておるわ!!!
まぁそのあと直ぐに二泊三日の第二の合宿研修があるんだけどね…
最近時間がなくてゲームをする時間がないorz
とかいいつつも睡眠時間を削ってはちゃっかりBO2はプレイしてるんだけど
最近はHAMRを主に使ってます
使い込んでいくとあれはなかなか奥の深い武器。七発ぴったりの指切りが意識せずとも連射できるようになってからが本番
まだ使いこなせてはいないけどね
それよりも、知り合いに紹介された「終わる世界とバースデイ」ってノベルゲーがやっっっっばいくらいに面白い
ええ、エ〇ゲですけどね…
現在カサンドラシンドローム(入莉ルート?)をクリアしたところ
知ってる人がいようがいまいが勝手に考察を始めてみる
一応ネタバレ注意
いや、ラストが超展開過ぎて初見じゃ意味がわからなかった
クリア後5分くらい悶々と考えた後、ラストをプレイし直してみると一応自分なりの解釈の整理はついた
つまりあれは映画でいうところの「シックスセンス」のようなオチなのか?
いやシックスセンスではまだ遠い。どちらかというと「シャッタードアイランド」若しくは和製映画の「サイレン」に近い感じか
何が言いたいかというとつまり主人公がキチガイだったということでFA?
二年前主人公の親友であった陶也と入莉はバイク事故で死亡
その現実に耐えられなかった主人公は自分に都合の良い現実を作り上げる。そうして生まれたのが入莉という存在
奇しくも入莉が兄の死を受け入れられず主人公を兄と強制的に認識することで自我を保っていたように
実は主人公こそが妄想の中に生きていたと。やたらと兄にすがる入莉の一種の人間的な弱さを主人公が全肯定していたのは遠まわしに妄想の中に生きる自己を擁護していたのか
おそらくはバイク事故で亡くなる前の本当の入莉の姿はラスト付近でいきなり出てきた入莉似の女性なのであろう
主人公に都合の良い存在として作り替えられたために弱視+精神薄弱という特徴が付与された。と
終わる世界とバースデイというタイトルの意味について考えてみよう
このルートでの世界の終わりは2012年の主人公の幻想に生きる世界の崩壊を表すと同時に2010年のバイク事故をきっかけとして主人公が心身共に崩壊し社会不適合者となってしまったことを指す。物語的には後者を「世界の終わり」と捉えるべきか
そしてバースデイとは世界の終わりにより主人公が現実逃避の結果として生まれた弱視+精神薄弱の入莉の誕生の事を指す
とりあえず1ルートクリアしてみて超展開のシナリオを自分なりに解釈してみたんだけどこれであってるのかな…?
たぶん二割もあってないよね
おそらくこの先の他ルートで色々と謎が補完されていくはず
っていうかこれが入莉ルートってことはまさかないよな!
グランドルートとかあるんだろ!?
これが入莉ルートTrueだとしたら切なすぎる…。いや、虚しすぎる……
とりあえずカサンドラシンドロームルートでの数々の事件はすべて主人公の脳内妄想ということになるのかな?
入莉の存在が空想上の産物だったっていう解釈をするとこのルートの事件のほとんどは主人公の妄想でしたってオチにならざるをえなくなるような気がするんだけど
そうなるとどこまでが真実でどこまでが妄想だったのかの区別がまったくつかない
というか、入莉の存在はそもそも妄想なんかじゃなかったのか?
主人公が実は入莉状態でしたっていうのは脚本家によるミスリード?
わからん…考えれば考えるほどにわからん…
とりあえず残りのルートをクリアしていって謎を解明しないと私の頭ではこのカサンドラシンドロームルートの事の顛末が見えてこない
そもそもなぜ主人公は妄想から目覚める必要があったのか、何か外部からの介入でも存在したのか
グランドルート…あるのかな?
そういえばカサンドラシンドロームという病気は実際にあるようです
私は作中の造語(予言に人々の心が共振して集団無意識を作り出し、人々の心が破滅を導く?的なことだとルートに入った時は思ってたが)
どうやらアスペルガー患者の配偶者が陥りやすい病気らしい。この場合カサンドラシンドロームの犠牲者は主人公か?
結論:考えれば考えるほどに訳がわからないオチだった。たぶん全ルートをクリアした後にこの記事を見返すとかなり恥ずかしい考察を垂れ流しているだけだった
って事になりそうなのでこの辺で考えるのはやめにします
次は大天使ちゃんに突撃だお!
正直あの子が一番可愛い…
いやぁ面白いね終わる世界とバースデイ
こういう電波系謎ホラーなノベルゲーは大好物です
かまいたちの夜を始めてプレイした時のようなプレイしていて自らの視界がグニャリと曲がるような得体の知れない恐怖感が味わえた
また、物語自体も美しいんですよ。カサンドラシンドロームの最後は虚しさが残るだけの終わりでしたが
電波系のエ〇ゲとしては「サヨナラを教えて」や「ジサツの為の101の方法」が超一級のバイブルのようですが、これらの作品をプレイすると鬱病になりそうな気がするので怖くて手がだせません…
私はそれほど強靭な精神の持ち主ではありませんからね。これらは鬱病患者量産ゲームらしいです(笑)
明日さえ耐え忍べば5連休が待っておるわ!!!
まぁそのあと直ぐに二泊三日の第二の合宿研修があるんだけどね…
最近時間がなくてゲームをする時間がないorz
とかいいつつも睡眠時間を削ってはちゃっかりBO2はプレイしてるんだけど
最近はHAMRを主に使ってます
使い込んでいくとあれはなかなか奥の深い武器。七発ぴったりの指切りが意識せずとも連射できるようになってからが本番
まだ使いこなせてはいないけどね
それよりも、知り合いに紹介された「終わる世界とバースデイ」ってノベルゲーがやっっっっばいくらいに面白い
ええ、エ〇ゲですけどね…
現在カサンドラシンドローム(入莉ルート?)をクリアしたところ
知ってる人がいようがいまいが勝手に考察を始めてみる
一応ネタバレ注意
いや、ラストが超展開過ぎて初見じゃ意味がわからなかった
クリア後5分くらい悶々と考えた後、ラストをプレイし直してみると一応自分なりの解釈の整理はついた
つまりあれは映画でいうところの「シックスセンス」のようなオチなのか?
いやシックスセンスではまだ遠い。どちらかというと「シャッタードアイランド」若しくは和製映画の「サイレン」に近い感じか
何が言いたいかというとつまり主人公がキチガイだったということでFA?
二年前主人公の親友であった陶也と入莉はバイク事故で死亡
その現実に耐えられなかった主人公は自分に都合の良い現実を作り上げる。そうして生まれたのが入莉という存在
奇しくも入莉が兄の死を受け入れられず主人公を兄と強制的に認識することで自我を保っていたように
実は主人公こそが妄想の中に生きていたと。やたらと兄にすがる入莉の一種の人間的な弱さを主人公が全肯定していたのは遠まわしに妄想の中に生きる自己を擁護していたのか
おそらくはバイク事故で亡くなる前の本当の入莉の姿はラスト付近でいきなり出てきた入莉似の女性なのであろう
主人公に都合の良い存在として作り替えられたために弱視+精神薄弱という特徴が付与された。と
終わる世界とバースデイというタイトルの意味について考えてみよう
このルートでの世界の終わりは2012年の主人公の幻想に生きる世界の崩壊を表すと同時に2010年のバイク事故をきっかけとして主人公が心身共に崩壊し社会不適合者となってしまったことを指す。物語的には後者を「世界の終わり」と捉えるべきか
そしてバースデイとは世界の終わりにより主人公が現実逃避の結果として生まれた弱視+精神薄弱の入莉の誕生の事を指す
とりあえず1ルートクリアしてみて超展開のシナリオを自分なりに解釈してみたんだけどこれであってるのかな…?
たぶん二割もあってないよね
おそらくこの先の他ルートで色々と謎が補完されていくはず
っていうかこれが入莉ルートってことはまさかないよな!
グランドルートとかあるんだろ!?
これが入莉ルートTrueだとしたら切なすぎる…。いや、虚しすぎる……
とりあえずカサンドラシンドロームルートでの数々の事件はすべて主人公の脳内妄想ということになるのかな?
入莉の存在が空想上の産物だったっていう解釈をするとこのルートの事件のほとんどは主人公の妄想でしたってオチにならざるをえなくなるような気がするんだけど
そうなるとどこまでが真実でどこまでが妄想だったのかの区別がまったくつかない
というか、入莉の存在はそもそも妄想なんかじゃなかったのか?
主人公が実は入莉状態でしたっていうのは脚本家によるミスリード?
わからん…考えれば考えるほどにわからん…
とりあえず残りのルートをクリアしていって謎を解明しないと私の頭ではこのカサンドラシンドロームルートの事の顛末が見えてこない
そもそもなぜ主人公は妄想から目覚める必要があったのか、何か外部からの介入でも存在したのか
グランドルート…あるのかな?
そういえばカサンドラシンドロームという病気は実際にあるようです
私は作中の造語(予言に人々の心が共振して集団無意識を作り出し、人々の心が破滅を導く?的なことだとルートに入った時は思ってたが)
どうやらアスペルガー患者の配偶者が陥りやすい病気らしい。この場合カサンドラシンドロームの犠牲者は主人公か?
結論:考えれば考えるほどに訳がわからないオチだった。たぶん全ルートをクリアした後にこの記事を見返すとかなり恥ずかしい考察を垂れ流しているだけだった
って事になりそうなのでこの辺で考えるのはやめにします
次は大天使ちゃんに突撃だお!
正直あの子が一番可愛い…
いやぁ面白いね終わる世界とバースデイ
こういう電波系謎ホラーなノベルゲーは大好物です
かまいたちの夜を始めてプレイした時のようなプレイしていて自らの視界がグニャリと曲がるような得体の知れない恐怖感が味わえた
また、物語自体も美しいんですよ。カサンドラシンドロームの最後は虚しさが残るだけの終わりでしたが
電波系のエ〇ゲとしては「サヨナラを教えて」や「ジサツの為の101の方法」が超一級のバイブルのようですが、これらの作品をプレイすると鬱病になりそうな気がするので怖くて手がだせません…
私はそれほど強靭な精神の持ち主ではありませんからね。これらは鬱病患者量産ゲームらしいです(笑)
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