まず最初に一言
ブログ主はガラケー使いです
ブログ主はガラケー使いです
ブログ主はガラケー使いです
大事なことなので三度いいました
あっそうそう。ソシャゲーに話題が移る前に言いたいことがたくさん出てきてしまったのだ
まずファントムペインの発売時期について
これは比較的早く出るだろうね。遅くなっても1~2年程度か。理由としては独自エンジンの開発によりスピードが段チなのと
今回はPS3のときとは違いPS4の普及率が早期から高くなるだろうと見込まれている
確か二日で33万台だったかな
コナミの様子見もあって(もちろん開発の遅れもあっただろうけど)伸びに延びたMGS4とは違って割りと早い時期に発売がされると予想
上手く早期の他のビッグタイトルがまだ発売前のいい時期に発売しないとキラータイトルとしてのソニーの援護射撃効果も薄れるしね
また今週のふぁミ通の記事で今号のファミ通の表紙はプレイしたものなら「あ~なるほど!」と分かるように出来ているらしい
これについてちょっと分析してみたい。たきゆの予想の始まりである
まず銃を手に持ち正面ガンミのスネーク。今作のテーマは復讐。背景に見えるは洋上プラントらしきもの
導き出される結論は・・・
スネークがパスチコ救出作戦からマザーベースに帰還したときにはマザーは襲撃を受けていて大切なものがすべてアボン
スネークの左上のヘリから燃えているなにかが落ちているところからみるに、命からがらヘリで逃げ延びたスネークだが墜落されアボン
目覚めた時には10年経過し復讐に燃えるスネークの出来上がりってパターンか
安直すぎるがたぶんこんな感じだろうか
今回のテーマは復讐、報復。信じていた「なにか」に裏切られるのだろう。その裏切りが劇的に描かれるのが今作のメインとなりPPへつなげるための大事な要素となるのだろうなあ
敵はサイファーかな?ゼロがらみの因縁が生じるのがGZになるんだろう
今回でようやっとビッグボスがMGS1~4で悪として描かれていたような人物像へと近づくのであろうか
今までの3、PWはビッグボスがビッグボスへとなるきっかけは描かれても決定的な描写が描かれていないからなあ
続編を作りやすくするためもあってぼかして描かれている
またビッグボスの描写も手伝って心情が読み取りづらい。というよりかはプレイヤーの解釈しだいでどうとでもとらえられるようにできているんだよなあ
ビッグボスは一見にしてフランクである。またソリッドと比べて人間味あふれるのも特徴だ
だが彼は決して心の奥底をプレイヤーに示さない。それがまた魅力なんだけどもこの点でネイキッド→ビッグボス→MGS1~4のビッグボスへの変遷が明確に読み取れないんだよなあ。意図的にぼかされているのはやはり制作側の意図もあるだろうし
一番の原因はMGSサーガが初めから最終章を決めて1章から作られているのではないことにある。言い方を悪くすればすべて後付けで作られているからである
小島監督の終わる終わる詐欺にはMGS2のころからよく騙されたものだwwあの人は1でそもそも完結させるつもりだったし
まあそういうところもあってシリーズを通して一番輪郭が不明瞭なキャラクターがビッグボスなのである
その点ソリッドは実に人間味あふれるキャラであった。MGS1のころは無機質で、またMGS2~4もビッグボスにくらべると対照的に人間味にあふれていたのはビッグボスのほうであるが(それでも遊び心満載のキャラクターだが)
キャラクターの心の奥底まで描かれていたのはソリッドのほうである。特にMGS4のソリッドは痛いほどに彼の想いが感覚(センス)として描かれている
ソリッドとビッグボス。この二人のスネークのどちらがより好きかと問われれば悩むなあ
ああ駄目だ。またしても話が脱線しまくる
とりあえずMGS×ソーシャルゲームについて
ソーシャルゲームってぶっちゃけ糞だよね(パズドラとかブレイブフロンテイアにはまってる人ごめんなさい)
あんな程度の低いゲームにはまってる人は馬鹿としか良いようがない
あげく課金とかいう糞要素
あんなものがはびこるから今のゲームが駄目になるんだよ
なぜ糞ゲーがこうも面白い面白いともてはやされるのか
それは「みんなとつながれるから」
これにつきる
たいして面白くもない糞対戦格闘ゲーがあったとしよう
友達が家に遊びに来た。何しようか
ゲームでもしよう。この糞対戦格闘ゲームを
これがめちゃくちゃ面白いのである
まあいいたいことはいろいろとあるんだけどもう眠くなってきたんでそろそろまとめに入りますが
真にゲームとして面白いゲーム×クラウド=神ゲーを超えた神ゲーになる
家庭用ゲーム(オンライン対戦を主軸にしないゲームね)とクラウドの融合がこれからのスタンダードになると予想します
まあぶっちゃけガラケー使いとしてはソシャゲーなんてって感じだよね
課金して寝る間も惜しんでプレイしてなんになるのって。同僚とか休み時間はみんなスマホ片手にさあ良い大人が恥ずかしいわってwww
でもきっと面白いんだろうなあ
ちなみにブログ主も来週スマホに乗り換える予定です
周囲がお勧めのアイフォン5Sとやらに
そしたらソシャゲーにはまってしまうんだろうなあ・・・
そういや昨今の日本でソーシャルゲームがこんなにもブレイクした理由にやはり人とのつながりが以前にも増してより薄くなったことがあげられるんだろうなあ
PCが普及し、ゲームも普及し、オンラインゲームなんてものが出てくるわ、携帯電話で何でも出来ちゃうわで
そりゃ人は寂しかったら賑やかなものに手を出したくなります
ただ今回のソシャゲーはいわゆるネット社会が人間関係を狭めていくという社会の通説とはまた違った展開になっていくような気も
明るい方向へシフトしていくような気が・・・
まあでもソシャゲーがはやるのは正直日本くらいなもんですよ
韓国は流行ってるのかな?ちょっと調べてないからわからないけどヨーロッパでは絶対に流行らないと断言できる
それくらいアジア、特に日本の民族性が特殊。まさにガラパゴス市場
ただ本当に儲けてるソシャゲーは一部でほとんどのゲームが(利益的には)失敗におわってるようですけど
ああ・・もう寝よう
ブログ主はガラケー使いです
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大事なことなので三度いいました
あっそうそう。ソシャゲーに話題が移る前に言いたいことがたくさん出てきてしまったのだ
まずファントムペインの発売時期について
これは比較的早く出るだろうね。遅くなっても1~2年程度か。理由としては独自エンジンの開発によりスピードが段チなのと
今回はPS3のときとは違いPS4の普及率が早期から高くなるだろうと見込まれている
確か二日で33万台だったかな
コナミの様子見もあって(もちろん開発の遅れもあっただろうけど)伸びに延びたMGS4とは違って割りと早い時期に発売がされると予想
上手く早期の他のビッグタイトルがまだ発売前のいい時期に発売しないとキラータイトルとしてのソニーの援護射撃効果も薄れるしね
また今週のふぁミ通の記事で今号のファミ通の表紙はプレイしたものなら「あ~なるほど!」と分かるように出来ているらしい
これについてちょっと分析してみたい。たきゆの予想の始まりである
まず銃を手に持ち正面ガンミのスネーク。今作のテーマは復讐。背景に見えるは洋上プラントらしきもの
導き出される結論は・・・
スネークがパスチコ救出作戦からマザーベースに帰還したときにはマザーは襲撃を受けていて大切なものがすべてアボン
スネークの左上のヘリから燃えているなにかが落ちているところからみるに、命からがらヘリで逃げ延びたスネークだが墜落されアボン
目覚めた時には10年経過し復讐に燃えるスネークの出来上がりってパターンか
安直すぎるがたぶんこんな感じだろうか
今回のテーマは復讐、報復。信じていた「なにか」に裏切られるのだろう。その裏切りが劇的に描かれるのが今作のメインとなりPPへつなげるための大事な要素となるのだろうなあ
敵はサイファーかな?ゼロがらみの因縁が生じるのがGZになるんだろう
今回でようやっとビッグボスがMGS1~4で悪として描かれていたような人物像へと近づくのであろうか
今までの3、PWはビッグボスがビッグボスへとなるきっかけは描かれても決定的な描写が描かれていないからなあ
続編を作りやすくするためもあってぼかして描かれている
またビッグボスの描写も手伝って心情が読み取りづらい。というよりかはプレイヤーの解釈しだいでどうとでもとらえられるようにできているんだよなあ
ビッグボスは一見にしてフランクである。またソリッドと比べて人間味あふれるのも特徴だ
だが彼は決して心の奥底をプレイヤーに示さない。それがまた魅力なんだけどもこの点でネイキッド→ビッグボス→MGS1~4のビッグボスへの変遷が明確に読み取れないんだよなあ。意図的にぼかされているのはやはり制作側の意図もあるだろうし
一番の原因はMGSサーガが初めから最終章を決めて1章から作られているのではないことにある。言い方を悪くすればすべて後付けで作られているからである
小島監督の終わる終わる詐欺にはMGS2のころからよく騙されたものだwwあの人は1でそもそも完結させるつもりだったし
まあそういうところもあってシリーズを通して一番輪郭が不明瞭なキャラクターがビッグボスなのである
その点ソリッドは実に人間味あふれるキャラであった。MGS1のころは無機質で、またMGS2~4もビッグボスにくらべると対照的に人間味にあふれていたのはビッグボスのほうであるが(それでも遊び心満載のキャラクターだが)
キャラクターの心の奥底まで描かれていたのはソリッドのほうである。特にMGS4のソリッドは痛いほどに彼の想いが感覚(センス)として描かれている
ソリッドとビッグボス。この二人のスネークのどちらがより好きかと問われれば悩むなあ
ああ駄目だ。またしても話が脱線しまくる
とりあえずMGS×ソーシャルゲームについて
ソーシャルゲームってぶっちゃけ糞だよね(パズドラとかブレイブフロンテイアにはまってる人ごめんなさい)
あんな程度の低いゲームにはまってる人は馬鹿としか良いようがない
あげく課金とかいう糞要素
あんなものがはびこるから今のゲームが駄目になるんだよ
なぜ糞ゲーがこうも面白い面白いともてはやされるのか
それは「みんなとつながれるから」
これにつきる
たいして面白くもない糞対戦格闘ゲーがあったとしよう
友達が家に遊びに来た。何しようか
ゲームでもしよう。この糞対戦格闘ゲームを
これがめちゃくちゃ面白いのである
まあいいたいことはいろいろとあるんだけどもう眠くなってきたんでそろそろまとめに入りますが
真にゲームとして面白いゲーム×クラウド=神ゲーを超えた神ゲーになる
家庭用ゲーム(オンライン対戦を主軸にしないゲームね)とクラウドの融合がこれからのスタンダードになると予想します
まあぶっちゃけガラケー使いとしてはソシャゲーなんてって感じだよね
課金して寝る間も惜しんでプレイしてなんになるのって。同僚とか休み時間はみんなスマホ片手にさあ良い大人が恥ずかしいわってwww
でもきっと面白いんだろうなあ
ちなみにブログ主も来週スマホに乗り換える予定です
周囲がお勧めのアイフォン5Sとやらに
そしたらソシャゲーにはまってしまうんだろうなあ・・・
そういや昨今の日本でソーシャルゲームがこんなにもブレイクした理由にやはり人とのつながりが以前にも増してより薄くなったことがあげられるんだろうなあ
PCが普及し、ゲームも普及し、オンラインゲームなんてものが出てくるわ、携帯電話で何でも出来ちゃうわで
そりゃ人は寂しかったら賑やかなものに手を出したくなります
ただ今回のソシャゲーはいわゆるネット社会が人間関係を狭めていくという社会の通説とはまた違った展開になっていくような気も
明るい方向へシフトしていくような気が・・・
まあでもソシャゲーがはやるのは正直日本くらいなもんですよ
韓国は流行ってるのかな?ちょっと調べてないからわからないけどヨーロッパでは絶対に流行らないと断言できる
それくらいアジア、特に日本の民族性が特殊。まさにガラパゴス市場
ただ本当に儲けてるソシャゲーは一部でほとんどのゲームが(利益的には)失敗におわってるようですけど
ああ・・もう寝よう
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