今日午後3時にビビは虹の橋を渡りました
最後まで手のかかる、可愛い子でした
できるなら、もっと一緒に居たかったです
夜中にビビとゆっくり話ができました
うん。だと、まばたきしてくれるんですよ
もともと、そういう子だったけど、あんなに話できるとは思ってませんでした
ごめんねとありがとうと、ビビが大好きだということを伝えました
こういう写真がお好きじゃない方もいらっしゃるので小さく
ありがとう、またね
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人が居ない福島の厳しい野良生活から保護されてあんじーさんの元へ来れただけでも幸せだったでしょう。
あんじーさんも体調を崩さぬよう気を付けてくださいね。
そばにいてあげられて、良かった。
ゆっくりお話しができて、良かったですね。
ビビちゃん、あんじーさんの気持ちを両手にいっぱい抱えて虹の橋を渡ったことでしょう。
また、いつか・・・ね。
私の判断ミスで、ビビとの生活が突然終わってしまって、本当に本当になんと言っていいか。
ここ三日食べれていないので、これから少しずつ食べたいと思います。
たくさん、たくさん気持ちを伝えましたが、伝えきれていない気持ちです。
ビビがこんなに私のとって大きな存在であると改めて知らされました。
また、いつか…
どうにかしたいという一心で飼い主は動くので、あんじーさんはご自分を責めないで。
でもね、そういう私もこうすればよかったと毎度思うので、お辛いですよね。
でも、今はゆっくり落ち着かれてほしいです。
ビビちゃん、感受性のある子なんですね。
本当にがんばりました。
ビビちゃんのご冥福をお祈りいたします。
ビビは私がたくさんいた猫の中から『この子』と思って、一匹と言っていた主人にどうしても!と望んだ子だったんです。
とても難しい子で慣れるまでも色々と大変でした。
せっかく慣れたのに発病してしまって、それから痛みとの戦いでしたので…長い間痛い思いをしていたので、そこから解放されたと思えば少しは救いなのですが…
でも、ダメですね。どうしても『どうしてこっちを選んだんだろう』とか、『もっと他にいい方法があっただろう!』って思ってしまうんです。
最後にあんなにビビと一緒に過ごすことが出来たことだけは本当に嬉しかった。麻酔から目覚めず…という最後ではなく、私にお別れの時間とビビのために何か少しでもやったんだと思える時間を作ってくれたのかもしれません。
ただ、ただ、ビビが恋しいです。