漫画大好き
置く場所問題があるので電子書籍で読んでます。
小説とかは出来るだけ紙で読んでる(一部ラノベは電子書籍だけど)
紙で読まないと頭に入らないんだよね。
でも、紙で置いときたいんだよね!って漫画がある。
1:あめつちだれかれそこかしこ
2:孤食ロボット
3:拾い猫のモチ
いつか紙で置いておきたいです。電子書籍は便利だけどもさ。
やっぱり紙だよね〜
漫画大好き
置く場所問題があるので電子書籍で読んでます。
小説とかは出来るだけ紙で読んでる(一部ラノベは電子書籍だけど)
紙で読まないと頭に入らないんだよね。
でも、紙で置いときたいんだよね!って漫画がある。
1:あめつちだれかれそこかしこ
2:孤食ロボット
3:拾い猫のモチ
いつか紙で置いておきたいです。電子書籍は便利だけどもさ。
やっぱり紙だよね〜
今月は東京都美術館で『ゴッホ展』を見に行ったんだけど
東京国立博物館で『最澄と天台宗のすべて』も行くんです〜
先月、母の代わりに行った『聖徳太子と法隆寺』
行くのが面倒臭かったけど、せっかく関東にいるのにもったいないと言われて
そうだなぁ。あちこち行く(京都とか)のはもう良いかなぁって感じだけど
せっかく気軽に行けるところに住んでいるのに行かないのはもったいないなって。
そもそも一人で行動するのが好きだし、良いじゃん♪気分転換じゃん?
私は国内外を問わず、旅行した時は神社仏閣、美術館、博物館に行ってました。
動物園、水族館も大好きだけどね。
これからも月末の平日休みは出来るだけ外に出ることにしました。
自分は恐ろしく、ONとOFF がはっきりしていると思う。別の人みたい。
仕事や人と会ってる時は完全ON。社交的だし人見知りしないと思われてる。
家にいる時は完全OFF。極力人に会いたくない。籠っていたい。出来たら何にもしたくない。
一人で外に出た時はONとOFFが混在してる感じ。静と動が混在してる感じ。
一人で行動している時は誰にも気を使わなくて良いし、したいことだけをする。
時々はダンナも連れて行ってやることにします(拗ねるんで)
彼は人混みが大嫌いだし、美術的なものには興味ないと思うんで
彼と行くなら動物園か水族館だな。
出来るだけダンナと自分のことは混同しないように
彼と私のことは別で考えるように努力しています。
色々考えると彼の言動にイライラするので。甘えてんじゃねぇぞ。
落ち着いています。私が。
色々と不安はあるものの仕事が普通に楽しく出来ている
というのが私の精神安定している一番の要因です。
人に救われているなと思う。
結婚なんてするんじゃなかったな。私、結婚は向いてなかったな。
人と暮らせるような人間じゃなかったなと思うのだけど
結婚したおかげで今ここにいるし、今ここで生活している。
ただ、キツくてキツくて逃げ出しただけなんだけど
結果これで良かったかなぁって思えるようになってきた。
正直
普通の人が出来ることがなぜ出来ないのか?
なぜ、こんなに普通じゃないの?と思うことが毎日ある
なぜ、こんなに情けないの?と思うことが毎日ある
多分、この気持ちは無くならないし、そう思わなくなることはないんだろうけど
起こっていないことを考えて不安定な毎日を過ごすこと
不確かな先のことばかり考えて不安になること
こんなことは止めようと思う。
人の気持ちを察することが苦手な働きたくない外に出たくない大人を
いきなり扶養しなければいけなくなったこと。
不安でしかない。
私は突然に全て髪が抜け落ちた後も仕事を全くしなくなったことはない。
最悪の時も週に2日は仕事してた。帽子被って…何年仕事やった?
5年?6年?もう忘れちゃったけど。
最低限は稼いでた。
生活して行かなきゃいけないし、保険料も払わなきゃだし
お金も貯めなきゃだし、ローンも払わなきゃだし。
正直旦那の稼ぎだけでは生活できない。まして貯金なんて絶対できない。
でも、私は仕方なく働いてた訳じゃない。私は周りに助けられていた。
働くことが気分転換にもなった。
髪があろうが無かろうが慕ってくれる従業員はいる、仲間が増えた。
こういうことが今の私の自信になってると思う。ハゲることも案外悪くない。
それでも
髪がなくても、必要なスキルを身につけるべくどんどん動けたのは
(一時期は治療法を探したり、残った髪に執着したり色々あって止まってたけど)
私も最低限働いててダンナも働いていて、二馬力だという安心感もあったから。
これから私一人が働くようになった場合
私は新しいことに挑戦していけるだろうか?
まぁ…いけるか?な?
なんてことを毎日毎日繰り返し考えてて、なんか鬱になりそう。
しばらくは私も薬のお世話にならないとダメかな。
あんまり思い詰めると、また髪抜けちゃうと悪いし。
抜け始めるとやばいのよ。本当。一気に行くから。抜けるの止められないから。
またウィッグに逆戻りか〜。まぁ慣れたから良いけどさ。