うちのお猫様のトフィの話です。
今年に入り、右目が涙目になりやすくなっています。
何度か動物病院へ行ったけど、特に傷があるわけでなく
様子見or目薬での対応。
目薬を嫌がって毎回格闘する。よくなりゃ良いけど、これが良くならない。
痒がる事もなく、目を擦る事もなく、涙目になる事以外は特に何もない。
多分ね、流涙症だと思うんだよね。
目尻のほうに涙が出るところがあって、目頭から鼻へ涙を流すのだけど
その流す管が詰まりやすいのかな。
実はチビ子も以前は右目が涙目になりやすくて、脂肪腫を手術した時に
カテーテル治療を一緒にしてもらいました。
でも、結局カテーテル治療をしてもらっても2度とならないってわけでもなく
今でもチビ子は時々涙目になり、拭いてあげることがある。
カテーテル治療をトフィもしても良いけど、全身麻酔をしなきゃいけない。
チビ子の時よりも涙目になる頻度が高いのが気になるけど治療するまでもないかなと。
今日も暑い！外の気温は…ベランダの日陰で36度。
いつもベランダに出たがるトフィもすぐに家に戻って来ます。
私は仕事の関係上、お盆期間も普通に仕事してます。
ダンナもシフトが休みでなければ仕事。
人がたくさん移動する時期は私は動きたくはないので、文句はない。
今年のお盆期間であったこと。
もう13日になろうか、という12日夜に玄関前で猫の声がした。
ダンナも聞いたので、空耳ではないと思う。
ノラちゃんがいるのかと見回したけど、いなくて
うちの猫達が帰ってきたよーって知らせたのかな？
そして16日になろうかという15日、また猫の声。
居間で聞きました。
帰るよ〜ってまたお知らせしてくれたのかな？
ビビやぶーちゃんの夢を見てみたいけど、夢では出て来てくれなんだよなぁ。
脱毛症になってから、しばらく所謂「美容院」というものはご無沙汰しておりました。
ウィッグを作ってもらったところでは、自毛が伸びて来てからは切ってもらっていましたが
普通の「美容院」に今日、何年ぶりかで行って来ました。
７年とか？そんなもん？もう行く事無いかも？と思ってたので、感無量です。
でも、正直今はベリーショートなので、そもそも切る必要あるのか？
予約する自体をかなり悩みました。。。
普通の美容院でウィッグのこととか言われても困るだろうなぁとも思ったし。。
とりあえず相談して、切らないほうが良ければヘッドスパだけでもってことに。
結果、もう2〜3ヶ月すると髪が伸びて重さが出るので落ち着くと思うと言われました。
期待以上にヘッドスパが良くって、頭痛いのが治りました（すぐ復活するけどw）
いつまで生えてるかなー。でも、ヘッドスパは時々受けたいなぁと思った夏の日…
暑い！！！！死にそう！！！
室温が28度だから、ちょっと暑いかも？と思ってるんだけど
外に出てから中に入ると涼し〜い！！天国〜。
どんだけ暑いんだと不安になる。38度予想出てたもんなぁ。
うちのベランダは南向き、西側に窓もある。
でもベランダは庇部分が長いというか、上の階のベランダがあるので直射日光が差す部分は少ない。
今までは西向きの窓にカーテン以外に遮光のためにすだれがかかってた。
でも今年はちょっと無理〜。ベランダも暑い〜
毎日水やりをして、ベランダに水を撒いたりもしてる。
去年は多肉がとても増えていたのに、夏過ぎたら２株くらいしか残らなかった子達が…
今年は全滅は避けたい。出来ればこのままでお願いしたい。
おまけに鉢植えの紫陽花を買ってしまった。。。直射日光はダメ、絶対。
とうとう遮光ネット（７５％遮光タイプ）を買いましたよ。
２m×４mを買ったので（デカすぎ）ハサミで切ってあちこちに設置。
まだ一部しか付けてないけど、結構良いかもよ？
毎日暑い〜
７月が過ごしやすかった分、すごくキツく感じる。
今年は紫陽花を一鉢買った。
紫陽花は梅雨の植物だけあって水枯れを起こしやすく
毎日の水やりとか、日当たりとか考えなくちゃいけない。
リビングのエアコンの室外機がベランダにあるのだけど
室外機の周りは暑い気がする。ちょっと離れると涼しい（気のせい？）
去年は熊の手みたいな形の多肉が暑さで全滅に近かった。。。
最近は一晩中エアコンのお世話になることも多く、エアコンを我慢するのも熱中症の危険があり
リビングのエアコンをずっと付けるかどうか悩むところだ。
（猫もいるし、エアコンを付けないという選択肢はない）
お盆が近い。昔はお盆が過ぎると夜は涼しくなってきてたけど、最近はなぁ。
全然涼しくなら無いんだよね〜。あとどの位暑いのが続くかな。
あ、あとコロナね。感染者数がうなぎ上りね。
この間実家に帰省出来て良かった。
お盆時期は帰れないというか、帰り難いというか。
どうして帰って来たんだ。早くいなくなれ！（要約）
って紙を投げ込まれた人もいるという話だし。。。
今年はもうお墓参りはしてしまったし、家でおはぎでもお供えして
線香花火でもして先に逝ってしまった猫達やご先祖様を迎えようかな。
