いつもより早く目覚めたこの日、ラジオから六甲山で氷の祭典と！
行こう！ネットで即足を調べていました。（え、私ってこんなにフットワーク軽かった？）と自分でも驚きながら・・・。
JR六甲道・市バス・ケーブル・山上バスと乗継2時間余り・・・。六甲道駅でバスを待つ間に雪がちらちら・・・。
～あの日から…そして希望の明日へ～
六甲山氷の祭典 －NPO法人主催 日本氷彫刻会 全日本コンテスト―
（六甲ガーデンテラス内特設会場） 知っているホテルの名前も一杯
デジブック 『六甲山 氷の祭典』
寒い一日神戸市バスも冷房？と思うくらい冷えていた！
氷の彫刻はとっても綺麗だった。でも体の芯から冷えました～。
冬の六甲山にしかも一人で・・・。自分でもびっくりです。
この氷の祭典は「阪神大震災」への鎮魂と風化させない為に開催されたものだとデジブックのコメントで教えて頂きました。
趣味で作っているメッセージカードの一部をデジブックで纏めてみました。
年賀状の代わりに季節のお便りをしているこの頃です。
デジブック 『仕掛けカード』
始めてから10年近くなり、習ったり本を見て作った物から最近は
オリジナルも増えてきました。手づくりを楽しんでいるこの頃です。
今年初めの映画は 「レ・ミゼラブル」 大阪ステーション
いつもは早い目に行きチケットを先に買うが、昼食を済ませぎりぎりの時間。
水曜日、レディースデイ！ スクリーン① 広い会場なのに満席。
いつもは一番後ろの席をとるのに前から２列目と４列目しか空いてない。
どうしよう！まあしかたない ４列目の斜め端を・・・・。
作 ヴィクトル・ユゴー。遠い昔、「車輪の下」・「ああ無情」という名で読み記憶していた。
粗筋は分っていたがヒットしたミュージカルの映画化
その壮大な歌とスケールに圧倒され引き込まれた２時間３０分でした。
食後の映画、いつもは欠伸の一つ二つも・・・。気になる私語も無く流れるテロップと画面に吸い込まれました。
終ってもすぐに立つ人も無く・・・感動に包まれていました！
良かった～！ 絶対お勧めです～！
訳詞 岩谷時子
この後全面改装後の阪急へ・・・
あまり時間がないので、エスカレーターで９F 祝祭広場へ。
沢山の蘭の展示、そして吉本劇場が。
最近始めた「デジブック」
以外に簡単。しかも色々にアレンジ出来て楽しい！
また違う表現で「大塚国際美術館」紹介してみました。
デジブック 『大塚国際美術館』
デジブック 『2013 初詣』
いつもブログを見て頂いてありがとうございます。
たくさん学ばせて頂きました。いつまでも学ぶ喜びを持ち続けたい・・・と思っています。
我が家は息子が年末からスノボーに行きゆっくりしたお正月を。
昨年は選挙で慌ただしく暮れました。優しく強い政治を期待します。
皆様にとって嬉しいことの多い一年となりますように！
