今年初めの映画は 「レ・ミゼラブル」 大阪ステーション
いつもは早い目に行きチケットを先に買うが、昼食を済ませぎりぎりの時間。
水曜日、レディースデイ! スクリーン① 広い会場なのに満席。
いつもは一番後ろの席をとるのに前から2列目と4列目しか空いてない。
どうしよう!まあしかたない 4列目の斜め端を・・・・。
作 ヴィクトル・ユゴー。遠い昔、「車輪の下」・「ああ無情」という名で読み記憶していた。
粗筋は分っていたがヒットしたミュージカルの映画化
その壮大な歌とスケールに圧倒され引き込まれた2時間30分でした。
食後の映画、いつもは欠伸の一つ二つも・・・。気になる私語も無く流れるテロップと画面に吸い込まれました。
終ってもすぐに立つ人も無く・・・感動に包まれていました!
良かった~! 絶対お勧めです~!
訳詞 岩谷時子
この後全面改装後の阪急へ・・・
あまり時間がないので、エスカレーターで9F 祝祭広場へ。
沢山の蘭の展示、そして吉本劇場が。