長男がアマゾンのネット通販を始めて一年半
私も商品にバーコードを付けたり出荷のお手伝い
毎日何かしらの仕事が出来、ボーとしている時間が無くなり、良かったと思えるこの頃
今まで見たことのない品物を目にし、興味津々
先日「この扇風機良かったら使う」と。開けてみると今風のスマートな扇風機
音も静かで色んな設定が面白い すっかりお気に入りに
ブログにUPする前にちょっとネットで調べてみたら・・・
けっこういい値段！ 息子よありがとう （kamome扇風機）
昨夜の月は
PM７時前の天気予報で綺麗な三日月が、ベランダへ出てみると西の空に
ズームして撮ってみました
３０分ほどで、すっかり暗くなりました
春日大社の万燈籠は、毎年2月の節分と8月14,15日の中元の夜
境内3千余基の灯篭に浄らかな火で御明を点す これを”万燈籠”と呼んでいる。とあります
古来より神仏に灯明を捧げることは、ともし火に真心を移して神仏に捧げることだとつたえられている
現存する燈籠の中で最古のものは平安時代末期、関白藤原忠通公ご寄進のもの と
6時30分からの｢舞楽奉納｣を撮りたいと思っていたので急ぎ足
南門の横手にはずらりと7時からの一般参拝を待つ列
こんなに！と思いながら”舞楽”を見たいのですがというと、1グループ3千円と
1人でも同じ（ちょっと納得いかなかったけど・・）とにかく中へ献灯の小さな蝋燭を2つ受け取り献燈台へ
舞が奉納される｢直会殿（なおらいでん）｣前の席は既にいっぱいの人
移動しながら”舞”を撮る。 次は万燈籠を
まだPM7時前 闇に浮かぶ燈籠とまでは行かなかったけど、帰りの時間を考えこの辺で
汗一杯のこの日でしたが、15日は天気予報どうりの雨 14日に行って良かったと思いました
ご本殿
献燈台へ
｢直会殿｣舞楽
今年は奈良の万燈籠を見たいと思いチェック
8月14・15日。どちらにしようかと思い天気予報を見ると15日は雨。で、14日に
夜の行事なので、ゆっくりと午後に出かける
浮見堂も見たいので、歩いて行く事に
前回は、猿沢池～奈良ホテル～春日大社と行ったので浮見堂は初めて
地図を見ながら、一の鳥居を右手に外れ・・・着きました！
池には沢山のカップルがボートを漕いでいます
風情のある景色。浮見堂には「立ち入り禁止」のロープと札
なのに何故か数人の男女。多分中国か韓国の観光客。皆、見て見ぬ振り
あちこちに白いケースが？「なら燈花会」の最終日と知りました
帰りに灯りに彩られた夜を撮ろうと楽しみに
近鉄奈良駅
興福寺 物怖じしない鹿に皆笑顔
浮見堂
灯りに浮かぶ浮見堂
興福寺の五重塔
何でも一度はと思い、今回ツアーで宝塚歌劇月組公演「All for One」ダルタニアンと太陽王
ダルタニアン 珠城 りょう を観て来ました
２F S席 6列目 ちょっと右寄りですが良い席でした
何度も機会は有ったけど行ったのは初めて
美しく華やか。最後にラインダンスや大階段も。若い少女の頃なら夢中になったかな・・・
今は太鼓の「鼓童」や、人形浄瑠璃のほうがグッと来ますね
ツアー会社・電車・ホテル・劇場。全て阪急・阪神グループです
宝塚ホテル・本館で洋食ランチを食べ、劇場へ
3時開演。30分の休憩を挟み6時終演
やっと観る事が出来、ひとつ宿題を終えたような気持ちです
右・宝塚ホテル本館（大正15年創業）
軽い洋食ランチ
中央・宝塚大劇場へ 右は音楽学校
「三銃士」をもとに ロマンチック・アクション・ミュージカル
阪急宝塚駅前広場
