しまくろ日記

野良猫から飼い猫の道を選んだ「まっくす」の思い出と、増殖するジニーファミリー。「日記」というほど更新出来てません(殴〉

足音

2011年05月26日 22時40分43秒 | 日記
普通の猫は静かに歩く。

だけど、まっくすは「トテトテッ」と足音をたてて歩く。



足の裏を見てみた


硬く締まった黒い肉球…




手を見てみた


石のような丈夫な肉球…




まっくすは、近所では「ビッコをひいた黒猫」と言われている。

腕と脚の付け根の間接が悪くよたよたと歩くからである。

走る姿は斜めだ。

あまり勢いよく走ると、止まりきれずに前転する。

飛び上がるのは70㎝位が限度。

飛び降りると体を支えきれず、地面にあごをぶつける。



肉球の硬さと関係あるのだろうか?




静かには歩けないまっくす。
でも、今の彼女に忍び足の必要は無い。



家の中で存在を示せてむしろ好都合。



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コメント
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