2週間ほど前からでしょうか...
就寝前、私がベッドで読書を始めるとウメさんと航祐がやって来て
ウメさんは膝の上。航祐は足に寄りかかってきます。
2匹あわせた体重は10kg以上。
少なくとも『6kg』ぐらいは私の上に乗っていると思われます。
読書を続けること1時間ほど...
そうですね。もう寝ましょうか。
でもこのままでは私が横になれません。
どうすれば?
仕方ない。
掛け布団を引っ張りながら少しずつ少しずつ体を潜り込ませ
時間をかけて体を横にします。
その間も、その後も、ウメさんと航祐は動きません。
当然『6kg』を乗せたままで眠りにつく私。
朝方、寝返りもできずに『6kg』を乗せたままの体はパキパキになり
その痛みで目覚めます。
『6kg』の痛みに耐える夜はいつまで続くのでしょうか...
1日1回 ポチッとお願い♪
走り回る猫に夜中起こされるか、『6kg』の痛みに耐えて眠るか...究極の選択。
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我が家も5キロの重石が足元にあり、寝返りもままなりません。
当然、翌朝は腰が痛いです。
現在、まだまだ調子の悪いパソコンを使用中です。
パソコン値段に、イマイチ買い替えを躊躇しちゃうんですよね。
嫁さんの寝相が超悪いので、ニャン達も命は惜しいようでして、結果、私の方に固まります(笑)
寝返り出来ません肩こります、はい、撤去すればよいのです。
それが出来ないのが猫馬鹿なんですね(涙)
いつまでも...ですか。やっぱりね。ふぅぅ~
一時期、ウメさんと航祐だけ押入れの中でくっついて眠り
私はベッドで一人ぼっち...という時期がありました。
それを考えれば今の状況は喜ぶべきかも...?
でも...でも、重いです。
<元祖ゆうさま>
わ~い! やはり皆さん同じなんですね。
猫馬鹿仲間バンザ~イ!!!
今後もお猫様のため、
人間は痛みや肩こりに耐えながらねむりましょう(涙)