増えたり減ったり…大和・山田五郎・キリ・ラン・リル・ぷー子
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瀬戸で購入した『おたま』



丸っこくてコロコロしてて



猫が興味を示す形状です。





触りたい...



でも触ると...



怒られる 





















ハハ...やっぱ無理だよね。





  1日1回 ポチッとお願い♪


『おたま』はガラス棚の中に納まりましたとさ...めでたし...

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ウチから東へ30分ほど車を走らせると瀬戸市にはいります。


陶磁器のことを総称して『せともの』なんて言ったりしますよね。



瀬戸物(せともの)とは、もともと瀬戸(せと)の地域(今の愛知県瀬戸市周辺)で作られた

焼きものを指す言葉です。

しかし、瀬戸が焼きものの生産地として有名であったためいつの間にか

必ずしも瀬戸で作られたものに限らないで

広く焼きものを指す言葉として使われるようになってしまいました。



その瀬戸市に『おもだか屋』というお店があります。

薬師窯の招き猫や縁起物、雛人形など、季節を彩る置物を中心に和雑貨も色々揃っています。



まず出迎えてくれるのも招き猫。



お店のすぐ前にあるバス停のベンチにも...



いろいろな表情をした猫の陶器プレートが嵌め込まれてます。






で...いつも停まってるのが...なんとも愛らしい...







この ねこ車

『福ふくニャンコ号』



ピンクの鼻に赤い耳の三毛猫さんでしょうか...



ちゃんとシッポもついてます。

ぜひ、走っている姿も見てみたいものです。





今回のお出かけで購入したものがコレ↓



『おたま』

でもコレねぇ...失敗だったのです...詳しくは、また次回...





  1日1回 ポチッとお願い♪


『おたま』はおもだか屋さんではなく、別のお店で購入しました。

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