世の中うまくいかないものです。
仕事がなくて「暇だー！」と叫びたくなるときもあれば
同時にあっちからもこっちからも仕事が舞い込み、猫の手も借りたい状況の時も。
現在の母は後者のほうでして...
仕事があって有難いこととは思いつつ、こう集中すると正直しんどいです。
ホントに、猫の手も借りたい
あぁ...そういえば我が家にはありましたね。
猫の手が...
どうもありがとう。
でも、気持ちだけで結構です。
役に立つ『猫の手』があったら、借りてみたいものです。。。
  １日１回 ポチッとお願い♪
皆さんのお宅の『猫の手』は役にたってますか？
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（笑）だって、事態が悪化しそうですもん。
疲れた時の癒し効果だけお願いしたいと思っているのですが、最近、暑いせいか、べったりと張り付いて寝てくれません。
癒し効果を期待するのは、季節限定のようです。
ものすごく忙しく、人手が足りない様子を表すことわざで
『猫の手も借りたい』と使う事もあるが
たいてい、実際に猫の手を借りて仕事がはかどったという例は無いに等しい。
猫好きにとってあの手は魔物であり、一旦借りてしまうと
肉球をプニプニしてみたり、爪を切ってみたり
挙句の果てには、猫の手を掴んでバンザイさせてみたり
猫の顔を隠してみたりと、猫にとってはた迷惑な行動に発展する事が多い。
いわば、猫の手はアルバムみたいなもので
忙しい時ほど触ってしまう現実逃避アイテムとして重宝がられているらしい・・・
～ニャンペディアより抜粋～
ホント...猫が張り付いてくれません。
でも猫同士は張り付いてることがあります。
私って...嫌われているのでしょうか？
＜mikkoさま＞
肉球をプニプニしてみたり...ドキッ！
爪を切ってみたり...ドキッ！
猫の手を掴んでバンザイさせてみたり...ドキッ！
忙しい時ほど触ってしまう現実逃避アイテム...
全部やったことあります。
“ニャンペディア”は素晴らしい！
“ねこばか”も調べていただけますか？