絆創膏で癒されて

先日新規のお客様宅へ伺った。

小さな子どもさんが2人おり

その口から出た言葉は

「おばあさん誰？」



ご両親は恐縮していたけど



「そうだね～」

「あなたたちから見たらお婆ちゃんだよね」



そう笑い飛ばした すず でございます





　　





久しぶりに猫に噛まれ

以前支援者の方が送ってくださった絆創膏をペタリ





ふふっ…

確かに勲章だ





そして数日前

里親さんからいただいたフィンランド土産





こーんな可愛い絆創膏があれば

痛みが吹き飛び癒されるわ～





皆様のお気遣いに感謝。。。





　　





前回掲載した

ホームレスが餌やりをしている猫について





翌日の朝センターから電話があり

該当の保健所に出向いてもらい

不妊手術に協力する意思があるのかどうか

確かめてもらうことになった。



が、保健所から

「しばらく天気が悪いので来週になります」だと。



別に猫を捕まえてくれと言っているワケではない。



ただ話をするだけなのに天気が関係あるのか？



そう思ったが言葉を飲んだ。

民間企業なら有り得んよね。



ナオはどう思う？



「所詮お役所仕事よ」





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