junのスポーツ日記へようこそ。
１２月１２日、月曜日。
先日から私の日記では、
「ボウリングファンの輪を広げよう！」
とゆーキャンペーンを展開しております。
皆さんもご存知のとおり、ボウリングはまだまだマイナーなスポーツ。
私もイロイロとがんばってはいるのですが・・・・・
でも、ブログでボウリングの魅力を紹介したところで、
大して面白くはありませんね。
それでは・・・・・チョット趣向を変えて、
別の角度からアプローチしてみましょうか。
とゆーワケで思いついたのがコレ。
ブログ小説：ボウリング殺人事件！
ブログで小説を書く、とゆーのはよくありますね。
皆さんも、一度は読んだコトあるでしょうか。
それじゃ、私も挑戦しちゃいますよ！
もちろん小説なんか書いたコトありませんが、
まあ、なんとかなるでしょう。
うまくいけば、本になって印税がガッポリ！
それから、月９でドラマ化されて・・・・・
うひゃひゃひゃひゃ！！
その場合、主演はやっぱりキムタクでしょうか。
ヒロインは・・・・松嶋菜々子か、松たか子あたりか。
ああ、キャメロン・ディアスもイイですね。（どんな小説だ）
・・・・・妄想はこれくらいにして、
さっそく小説の内容について考えましょうか。
そーなんです。実は、ここまで書いてる時点で、
内容なんかマッタク考えてない。
題名の「ボウリング殺人事件！」とゆーのも思いつき。
こんなイイカゲンでいいのか？
とりあえず、整理してみましょうか。
まず、主演がキムタクになるコトを前提とすれば・・・・・
主人公は３０歳くらいのイケメンですね。
どーせなら、私が主人公として登場しようと思いましたが、
かなりムリがあるのでヤメときましょう。
次にヒロインですが、松嶋菜々子か、松たか子。
あるいはキャメロン・ディアス。
・・・・・・・
うーむ。
かなり設定にムリがありそうですが、なんとかしましょう。
ああ、忘れてた。
「ボウリング殺人事件」なので、プロボウラーも呼ばないとね。
じゃあ、今年のジャパンカップで優勝した、
トミー・ジョーンズにお願いしましょうか。
うん、だいだい骨組みができてきましたね。
鉄骨はスカスカみたいですが。（ヨシナサイ）
さあ、それでは始まりますよ。
ブログ小説：ボウリング殺人事件！
・・・・・・・・
寒い寒い雪の日。
とある地方都市のボウリング場に、
２人のカップルがやって来ました。
カップルなので２人なのは当然ですが、
そんなコトはどーでもいい。
彼の名はムラタク。
「きむらたくや」なので、当然ムラタク。
文句あるか！
彼女の名はメロディ。
「きゃめろん・でぃあす」なので、もちろんメロディ。
だから、文句あるか！
この２人、実は有名なプロボウラーです。
今日は大会に出場するためにやって来ました。
とそこへ、同じくプロボウラーのトミー・ジョーンズが
話し掛けてきました。
（とみー・じょーんず）だからトミーズ・・・・
いやコレは漫才師だ。えーと・・・・
まあ、トミーでいいでしょう。
トミー 「どうだい、ムラタク。
僕と手を組んで、金儲けしないかい？」
ムラタク 「うるせえ！死ねぇぇぇぇ！！」
（グサッ！）
トミー 「うぎゃあああああ！」
メロディ 「ああ、なんてコトするの、ムラタク！」
ムラタク 「だってコイツ、金儲けするとか言って、
鉄骨抜きまくっているんだもん。」
メロディ 「ああ、それならしょうがないわね。
でも、証拠は隠滅しないと。」
（グラグラグラ）
ムラタク 「おわぁ、建物が崩れるぞ。逃げろメロディ！」
・・・・・・・・
（グシャアアアン！）
メロディ 「ふう、危なかったわね。どうやらこのボウリング場、
雪の重みでツブれちゃったみたい。」
ムラタク 「ああ、ココは・・・・・トミーが設計した建物なんだ。」
メロディ 「そーなの。それじゃ、自業自得よね。
証拠も隠滅できたし、一石二鳥だわ。」
ムラタク 「まったくだ。わはははは・・・・・」
メロディ 「ほほほほほ・・・・・・」
ー ＥＮＤ ー
・・・・・・・・いかがだったでしょうか？
私は小説を書くのは初めてですが、
まずまずのデキだったんではないでしょうか。
ああ、皆さんの言わんとするコトは分かりますよ。
残念ながら、１回で終わっちゃいましたからね。
月９の連続ドラマにはできません。
（そーゆー問題じゃない）
でも、この小説？がドラマか映画になれば・・・・・
ボウリングファンが少しは増えるでしょうか。
うん、期待してますよ！ムリでしょうケド。
それでは、今日はこの辺でサヨウナラ。
ああ、それから・・・・・
やっぱり小説を書くのはムツカシイですね。
でも、これに懲りずに、また挑戦しましょうか。
うーん、次回は・・・・・
「ボウリングＴＯＢ事件」あるいは、
「ボウリング受信料不払い事件」なんてどーでしょう？
皆さんも、１度チャレンジされてはいかがしょうか？
なーに、この程度の文章なら誰でも書けますから。
（そりゃそうだ）
１２月１２日、月曜日。
先日から私の日記では、
「ボウリングファンの輪を広げよう！」
とゆーキャンペーンを展開しております。
皆さんもご存知のとおり、ボウリングはまだまだマイナーなスポーツ。
私もイロイロとがんばってはいるのですが・・・・・
でも、ブログでボウリングの魅力を紹介したところで、
大して面白くはありませんね。
それでは・・・・・チョット趣向を変えて、
別の角度からアプローチしてみましょうか。
とゆーワケで思いついたのがコレ。
ブログ小説：ボウリング殺人事件！
ブログで小説を書く、とゆーのはよくありますね。
皆さんも、一度は読んだコトあるでしょうか。
それじゃ、私も挑戦しちゃいますよ！
もちろん小説なんか書いたコトありませんが、
まあ、なんとかなるでしょう。
うまくいけば、本になって印税がガッポリ！
それから、月９でドラマ化されて・・・・・
うひゃひゃひゃひゃ！！
その場合、主演はやっぱりキムタクでしょうか。
ヒロインは・・・・松嶋菜々子か、松たか子あたりか。
ああ、キャメロン・ディアスもイイですね。（どんな小説だ）
・・・・・妄想はこれくらいにして、
さっそく小説の内容について考えましょうか。
そーなんです。実は、ここまで書いてる時点で、
内容なんかマッタク考えてない。
題名の「ボウリング殺人事件！」とゆーのも思いつき。
こんなイイカゲンでいいのか？
とりあえず、整理してみましょうか。
まず、主演がキムタクになるコトを前提とすれば・・・・・
主人公は３０歳くらいのイケメンですね。
どーせなら、私が主人公として登場しようと思いましたが、
かなりムリがあるのでヤメときましょう。
次にヒロインですが、松嶋菜々子か、松たか子。
あるいはキャメロン・ディアス。
・・・・・・・
うーむ。
かなり設定にムリがありそうですが、なんとかしましょう。
ああ、忘れてた。
「ボウリング殺人事件」なので、プロボウラーも呼ばないとね。
じゃあ、今年のジャパンカップで優勝した、
トミー・ジョーンズにお願いしましょうか。
うん、だいだい骨組みができてきましたね。
鉄骨はスカスカみたいですが。（ヨシナサイ）
さあ、それでは始まりますよ。
ブログ小説：ボウリング殺人事件！
・・・・・・・・
寒い寒い雪の日。
とある地方都市のボウリング場に、
２人のカップルがやって来ました。
カップルなので２人なのは当然ですが、
そんなコトはどーでもいい。
彼の名はムラタク。
「きむらたくや」なので、当然ムラタク。
文句あるか！
彼女の名はメロディ。
「きゃめろん・でぃあす」なので、もちろんメロディ。
だから、文句あるか！
この２人、実は有名なプロボウラーです。
今日は大会に出場するためにやって来ました。
とそこへ、同じくプロボウラーのトミー・ジョーンズが
話し掛けてきました。
（とみー・じょーんず）だからトミーズ・・・・
いやコレは漫才師だ。えーと・・・・
まあ、トミーでいいでしょう。
トミー 「どうだい、ムラタク。
僕と手を組んで、金儲けしないかい？」
ムラタク 「うるせえ！死ねぇぇぇぇ！！」
（グサッ！）
トミー 「うぎゃあああああ！」
メロディ 「ああ、なんてコトするの、ムラタク！」
ムラタク 「だってコイツ、金儲けするとか言って、
鉄骨抜きまくっているんだもん。」
メロディ 「ああ、それならしょうがないわね。
でも、証拠は隠滅しないと。」
（グラグラグラ）
ムラタク 「おわぁ、建物が崩れるぞ。逃げろメロディ！」
・・・・・・・・
（グシャアアアン！）
メロディ 「ふう、危なかったわね。どうやらこのボウリング場、
雪の重みでツブれちゃったみたい。」
ムラタク 「ああ、ココは・・・・・トミーが設計した建物なんだ。」
メロディ 「そーなの。それじゃ、自業自得よね。
証拠も隠滅できたし、一石二鳥だわ。」
ムラタク 「まったくだ。わはははは・・・・・」
メロディ 「ほほほほほ・・・・・・」
ー ＥＮＤ ー
・・・・・・・・いかがだったでしょうか？
私は小説を書くのは初めてですが、
まずまずのデキだったんではないでしょうか。
ああ、皆さんの言わんとするコトは分かりますよ。
残念ながら、１回で終わっちゃいましたからね。
月９の連続ドラマにはできません。
（そーゆー問題じゃない）
でも、この小説？がドラマか映画になれば・・・・・
ボウリングファンが少しは増えるでしょうか。
うん、期待してますよ！ムリでしょうケド。
それでは、今日はこの辺でサヨウナラ。
ああ、それから・・・・・
やっぱり小説を書くのはムツカシイですね。
でも、これに懲りずに、また挑戦しましょうか。
うーん、次回は・・・・・
「ボウリングＴＯＢ事件」あるいは、
「ボウリング受信料不払い事件」なんてどーでしょう？
皆さんも、１度チャレンジされてはいかがしょうか？
なーに、この程度の文章なら誰でも書けますから。
（そりゃそうだ）
