うーん、ようやくアップする健康を取り戻しつつあるから、特に一部の困ったオッサン達の為にも画像をレコーディングの模様と共にアップしていこう!!
さて、ようやく正式にレコーディングに入った我らがJYOWZZ。
おっと先にライヴ告知しとくか!!
3/8の土曜日 D.N.Aロックカフェの「らせんナイト」にゲストで出演ダ!!
3月8日 (土)
出演:Pegbox、JYOWZZ 、らせん
20:00~ ¥1000(1Drink付)
と宣伝したところで本題に入ろう。
私はこの日をどれだけ待ちわびたことか・・・・
苦節13年・・・
いやマジで3年、いや5年?
本当にこの日を待っていたのだ。
ここに至るまで、色んなことがあった。
バンド離散、メンバーチェンジ、いろいろなイザゴザ、鼻水、鼻づまり・・・
5年間、あるのは曲とヤル気と焦りばかりだった。
そして、ようやく迎えた「その日」は2008/2/17の事だった。
JYOWZZ レコーディング in ZOMB!E Studio.
さて、感慨にふけっている場合ではない。
今回レコーディングに入るにあたって、過去幾度と失敗を繰り返してきたJYOWZZには次回はない。
この覚悟が必要だった。
つまり
もう飽きただろうが・・
毎度お馴染み・・・
「失敗はゆるされない!!」
のであった。
だから、練習にリハーサルはかなり入念に行い、2.17にベストに持っていけるよう調整も怠らなかった。
そのかいあって、レコーディングは一部、混乱があったものの順調に推移し、正式レコーディングが初めてのメンバーもいて、プレッシャーがかかるところだったが割りにペースも良かったせいか、リラックス出来る良いレコーディングだった。
予定の9曲のバッキング・トラックを時間もほぼ予定通り。
さしたる時間もかからず録ることができた。
前述したように、今回のミッションは9曲のバッキング・トラック レコーディングを完遂することにある。
そこで、今回のキーマンとなるのは当然、ドラマーである。
東間’若’栄治。
JYOWZZの原動力、心臓部である若のプレイが最優先だ!!
この若も昨年、プリ・レコーディングは経験してるものの、他人(っても清水さん)にレコーダーを回してもらい、本格的な環境でレコーディングするのは初体験。
随分、プレッシャーもかかっただろう。
まぁ、よくやってくれた。
とにかくオマエだけは終わったんだから今回のMVPだ。
あとはナニがあっても指をくわえて見ていてくれたまえ。
さて、その次の優先順位として尾崎のベースのプレイ。
であるが、コイツの場合、まぁキャリアたっぷりとは言わないがスタンフライヤーで2回のアルバム制作の経験があるから甘えは許されない。
そんな自信たっぷり、余裕の彼がプレイバック中に見せる姿・・
まぁレコーディングに、しかもスタジオ内でだ!!
プレイ以上に「ニンテンドー DS」で熱くなってるヤツはコイツくらいだろう・・・
さすが!!余裕のヨッチャンだね!!
ニクイよ!コンチキショー。
でも残念ながら殆どの曲は録りなおしてもらうが。
さーて、困ったオッサン達。
お待たせしました!!
アッキー写真集。
コイツがお望みですよね?
スイマセン、ここまでツマランことヅラヅラ書いちゃって・・・
今回、彼女にとってはレコーディングは初体験だったワケだが、このレコーディングで私と同じくらい、いや、曲によっては私のギター以上のパートをこなさねばならない彼女。
初めてのレコーディングでプレッシャーもあっただろうが、まぁほどなくこなしてくれたかな?
このレコーディングではバッキングトラックを完遂することと、ガイド的な役割も担った。
さぁ、オッサンお待ちかね、
アッキー 連写真集 「あっ・・・」
いってみよ!!
さぁ、がんばってオヤジ殺しソロ弾かなくちゃ!!
ハン!アタイのナイスなテクで、アホウなオッサン共なんてイチコロよ!!
「あっ・・・・・」
「ううん、バレてない バレてない・・・」
続きはライヴで!!
ホラホラ、お代払ってからのお楽しみよ!!
さて、最後は私だが、JYOWZZの場合レコーディングではかなりのパートをオーバーダブする関係上、まぁほぼガイド的なプレイに終始。
だから、ギターを弾くといううえでは気楽なモンだが、そのかわり全体の指揮というか、出来を判別し後のことを考えながらなので、まぁ気が気ではなかったなぁ
でも、なにはともあれ無事、良い感じで終わって「ほっと」したというのが正直なところかな?
しかし、JYOWZZよ!おごるなかれ・・・
君たちの冒険は始まったばかりなのだから・・
{第一部 完}
とまぁ、少年ジャンプの強引な連載終了のごとくにならないよう、これからが本当の勝負だね。
さて、長くなったついでだ、
その他の余計な画像のアップしとくか
わりにマジメなJYOWZZのレコーディング風景。
プレイバックを聴きながら休憩中。
ZOMBIE Studio コントロール・ルーム。
レコーディング・スケジュールにデータ。
仕上がったら赤丸、花丸、ライオン丸。
夕飯休憩。
左はプロデューサーのゾンビ清水さん。
スティックを食いモンに持ち替える至福の若。
まぁ、うまそうに食うんだな、この男は。
尾崎"オクトパス"洋輔。
高田”80年代のドラムマガジン風ショット”純二。
最近、ドラムは3点セットが主流みたいだが、やはり4点に美しさを感じるヘヴィ・メタルな私達。
その美しいドラムセットのワキで無駄な写真を撮らせる高田純二。
↓
レコーディングにはいらないアクションをするギタリスト。
さらにレコーディングには無関係な写真を強要する高田純二。
↓
うーん・・・意味わからん。
さぁ、何度も書くようにレコーディングは始まったばかり、これからだ。
リリースをお楽しみに!!
さて、ようやく正式にレコーディングに入った我らがJYOWZZ。
おっと先にライヴ告知しとくか!!
3/8の土曜日 D.N.Aロックカフェの「らせんナイト」にゲストで出演ダ!!
3月8日 (土)
出演:Pegbox、JYOWZZ 、らせん
20:00~ ¥1000(1Drink付)
と宣伝したところで本題に入ろう。
私はこの日をどれだけ待ちわびたことか・・・・
苦節13年・・・
いやマジで3年、いや5年?
本当にこの日を待っていたのだ。
ここに至るまで、色んなことがあった。
バンド離散、メンバーチェンジ、いろいろなイザゴザ、鼻水、鼻づまり・・・
5年間、あるのは曲とヤル気と焦りばかりだった。
そして、ようやく迎えた「その日」は2008/2/17の事だった。
JYOWZZ レコーディング in ZOMB!E Studio.
さて、感慨にふけっている場合ではない。
今回レコーディングに入るにあたって、過去幾度と失敗を繰り返してきたJYOWZZには次回はない。
この覚悟が必要だった。
つまり
もう飽きただろうが・・
毎度お馴染み・・・
「失敗はゆるされない!!」
のであった。
だから、練習にリハーサルはかなり入念に行い、2.17にベストに持っていけるよう調整も怠らなかった。
そのかいあって、レコーディングは一部、混乱があったものの順調に推移し、正式レコーディングが初めてのメンバーもいて、プレッシャーがかかるところだったが割りにペースも良かったせいか、リラックス出来る良いレコーディングだった。
予定の9曲のバッキング・トラックを時間もほぼ予定通り。
さしたる時間もかからず録ることができた。
前述したように、今回のミッションは9曲のバッキング・トラック レコーディングを完遂することにある。
そこで、今回のキーマンとなるのは当然、ドラマーである。
東間’若’栄治。
JYOWZZの原動力、心臓部である若のプレイが最優先だ!!
この若も昨年、プリ・レコーディングは経験してるものの、他人(っても清水さん)にレコーダーを回してもらい、本格的な環境でレコーディングするのは初体験。
随分、プレッシャーもかかっただろう。
まぁ、よくやってくれた。
とにかくオマエだけは終わったんだから今回のMVPだ。
あとはナニがあっても指をくわえて見ていてくれたまえ。
さて、その次の優先順位として尾崎のベースのプレイ。
であるが、コイツの場合、まぁキャリアたっぷりとは言わないがスタンフライヤーで2回のアルバム制作の経験があるから甘えは許されない。
そんな自信たっぷり、余裕の彼がプレイバック中に見せる姿・・
まぁレコーディングに、しかもスタジオ内でだ!!
プレイ以上に「ニンテンドー DS」で熱くなってるヤツはコイツくらいだろう・・・
さすが!!余裕のヨッチャンだね!!
ニクイよ!コンチキショー。
でも残念ながら殆どの曲は録りなおしてもらうが。
さーて、困ったオッサン達。
お待たせしました!!
アッキー写真集。
コイツがお望みですよね?
スイマセン、ここまでツマランことヅラヅラ書いちゃって・・・
今回、彼女にとってはレコーディングは初体験だったワケだが、このレコーディングで私と同じくらい、いや、曲によっては私のギター以上のパートをこなさねばならない彼女。
初めてのレコーディングでプレッシャーもあっただろうが、まぁほどなくこなしてくれたかな?
このレコーディングではバッキングトラックを完遂することと、ガイド的な役割も担った。
さぁ、オッサンお待ちかね、
アッキー 連写真集 「あっ・・・」
いってみよ!!
さぁ、がんばってオヤジ殺しソロ弾かなくちゃ!!
ハン!アタイのナイスなテクで、アホウなオッサン共なんてイチコロよ!!
「あっ・・・・・」
「ううん、バレてない バレてない・・・」
続きはライヴで!!
ホラホラ、お代払ってからのお楽しみよ!!
さて、最後は私だが、JYOWZZの場合レコーディングではかなりのパートをオーバーダブする関係上、まぁほぼガイド的なプレイに終始。
だから、ギターを弾くといううえでは気楽なモンだが、そのかわり全体の指揮というか、出来を判別し後のことを考えながらなので、まぁ気が気ではなかったなぁ
でも、なにはともあれ無事、良い感じで終わって「ほっと」したというのが正直なところかな?
しかし、JYOWZZよ!おごるなかれ・・・
君たちの冒険は始まったばかりなのだから・・
{第一部 完}
とまぁ、少年ジャンプの強引な連載終了のごとくにならないよう、これからが本当の勝負だね。
さて、長くなったついでだ、
その他の余計な画像のアップしとくか
わりにマジメなJYOWZZのレコーディング風景。
プレイバックを聴きながら休憩中。
ZOMBIE Studio コントロール・ルーム。
レコーディング・スケジュールにデータ。
仕上がったら赤丸、花丸、ライオン丸。
夕飯休憩。
左はプロデューサーのゾンビ清水さん。
スティックを食いモンに持ち替える至福の若。
まぁ、うまそうに食うんだな、この男は。
尾崎"オクトパス"洋輔。
高田”80年代のドラムマガジン風ショット”純二。
最近、ドラムは3点セットが主流みたいだが、やはり4点に美しさを感じるヘヴィ・メタルな私達。
その美しいドラムセットのワキで無駄な写真を撮らせる高田純二。
↓
レコーディングにはいらないアクションをするギタリスト。
さらにレコーディングには無関係な写真を強要する高田純二。
↓
うーん・・・意味わからん。
さぁ、何度も書くようにレコーディングは始まったばかり、これからだ。
リリースをお楽しみに!!
必要の無い人のどアップが多い気がせんでもないが、素敵な横顔の写真があったので許してあげます。
次はパーツ別で撮影、すぐさまアップ願います
このブログの趣旨からはハズレますが、明日来てくれたら、大事なパーツのドアップでも盗撮しますか?
え?
誰のパーツかは、アップしてのお楽しみですよ