下北サンデーズ ２話

１話目の電柱には「イタリア料理ドッチーノ」　←どっちの料理ショー

２話目の電柱には「くわずぎらい」←みなさんのおかげでした

さて、３話目の電柱にはやっぱり「渡る世間」か？？←裏番組３っつめ☆

小ネタ探しで何度もシーンを戻って見てるから時間がかかってしょうがない（爆）

古田新太さんの出番が少ないのがちょっとさみしいんですが
これからよね～きっと。
上戸彩にまだ若干不安を抱きつつ、
佐々木さんの「本当にこういう脚本家っていそう」っていうリアルさにやられ
佐田真由美さんの壊れっぷりに、「CM大丈夫か？」といらん心配をし、

結局思ったのは

あのコーヒー牛乳が入ってる木の箱が欲しい・・・でした

会社に堤ファンがいるので会話が非常に盛り上がりますわ

惜しいっ！！！

猫部屋でいつも寝ているネコたち。
寝てる様子を見たくても、階段を上がる音を聞きつけて
「ごはん！！？？」と
飛び起きてしまいます（＾＾；

なので、熟睡してる顔を未だに見たことがありません・゜・(ノД｀)・゜・

でも！！
さっきね、ロンが座布団の上でひっくり返って
口半開きですんげーアホ面で寝てたんですよ～

写真撮ろうとしたらやっぱり起きちゃったんですけどね

ああ、惜しかったなぁ～

いつかリビングでも熟睡できるようになってね
そうしたら本当に我が家に慣れたってことになるのかな・・



ボク寝てなかったよ（ウソつけ）



あ、もうちょっとで寝そう・・（でもタヌキなのね～）

あいのり

涙ぐむウエンツが可愛えぇ・・（そこはいいから）

たぶん今日は全国で「田上くん」から
「田上！！（怒）」と呼び捨てにされているであろうフレッシュボーイ（笑）

保身のためなら頭が良く回るようですが、とうとうリタイヤですね。
どっちにしろそろそろ帰りたかったんでしょう。やれやれ・・
君はあれだね、旅行代をフジテレビに返却しなさいよ

今日のご飯

ゴーヤとウィンナーの炒め物と
若鶏の竜田揚げ

今日は娘があたしの車を使うので
とーちゃんに会社の送り迎えをしてもらいました。
挙句、夕ご飯まで作ってもらって
バチがあたりそうな一日でした（笑）

２６時間テレビ

見てたなんて言うと、友人に憐れまれそうなテレビですが
（週末よほどヒマなんだなと、イヤ、その通りですが）
想像通り、SMAPワッショイ、木村ワッショイでしたわね。

録りためたHDDの整理する合間でしたが
そっくりさんに全員登場は結構面白かったけど
ブスかわちゃんコンテストの木村が最強にウザくて素晴らしいっす
サポート役どころか自分がキャーキャー言ってる久本さんもまあえらくサムイし

あれ？鶴瓶師匠は？？（出てないよ）



参加者の妊婦さん、可愛いかったですね
元気な赤ちゃん、産んで下さいな

下北サンデーズ １話

うーーーーんん。
惜しい！！って感じかな。

やっぱり上戸彩は上戸彩であって、
ジャージを着ようと、スーツに白ソックスを履こうと
CMに出てる上戸彩と変わらんなぁ～

おっどろいたのが、佐田真由美さん！
お嬢様役よりこういうほうがヘタに見えないよね（失礼）
キャバクラのはじけっぷりはなんですかあれ、すげーよ。
しかも「好きよキャプテン」って！

見続けるかどうかはちょっと微妙かなぁ～
初回は小劇団員の現状の説明って感じだったから
もうちょっと見てみようかな

マイ☆ボス マイ☆ヒーロー ２話

これは今期唯一、見逃したくないドラマです。
いや～もう面白くてそして泣けちゃうの。

組の長（おさ）と聞いて、「組長！」と反応して
（妄想だと生徒が外人だけどね）
手を挙げちゃった真喜男。
玉技じゃなくて球技だぞー（＾＾；

案の定、気力のない今時の子たちは何も協力してくれません・・
球技大会トカマラソン大会トカ
一生懸命参加することって、かっこ悪いことなのかもしれませんね。
すごく上手かったり、すごく走るのが速かったら参加したがるのかなぁ。

恥さらし・・
もたいさんがつぶやいたとき、真喜男をあざ笑ってるのかと思った（＾＾；
あれは、応援だったのね。
あたしも恥ずかしかったことって、数え切れないくらいあるなぁ～
忘れたいけど（爆）

今回一番好きだったシーンは
せっかくゼッケンつけたユニフォームを届けたのに
和弥が真喜男にケリ落とされるところ（そこかい！！）
いいわ～和弥かわええ～～
まさか田中聖に癒される日が来ようとは（おおげさ）

これからますます桜なんとか（いいかげん名前覚えてやれよ真喜男）
に嫉妬しちゃうかもね

オオカミの誘惑（WOWOW）

冒頭の駅でのシーンはホラー映画かと思った。
ここでタイトルのオオカミが一応出てくるけど、あとはほったらかしである。
それよりなにより、誰も「誘惑」してないじゃん。

さて、「ダサい」女の子がライバル同士の
（バイオレンス）王子二人に同時に愛されてしまいます。
が、一人は異母兄弟で、一度会ったことがあるんですね。
「弟だって、気付いてあげなかった」って泣いてますが、
わかんないと思うよ～しょうがないべ（＾＾；

韓国ドラマ必須のアイテムは全部入れたわよ！！という脚本ですが
これ、日本のアイドルで作ったらもっとうすっぺらになっちゃったでしょうね
乱闘シーンもさすがの重厚感だし（監督の力量？）
どんなにベタベタしてても（あれで怒らない彼氏はいない）
韓国だからこそ
姉弟なんだもの、何が悪いの？
っていうヒロインの勝手さもまかり通るのさ。

カンドンウォンのせつない表情に、キュン死に（ぇ）しそうでしたが
せっかくいい挿入歌だと思ったらお前が歌ってたんか！！
とお茶を吹きました（ぶはっ）
せつないはずのオーストラリアからの映像も
あまりのブサイクさに逆に胸キュンっすわ～

って泣くヒマもなかったんですが
最後の女の子の登場でやられました・゜・(ノД｀)・゜・・゜・(ノД｀)・゜・
もっとテソンの背景を丁寧に描いた方がよかったんじゃと思いますが、
女の子としては、
「派手で可愛いけどバカ女」のくだらない嫉妬もおとせないところなのでしょう。

最高だったのが妹です
もしあたしが韓国で１０代の女優だったら是非あの妹の役をやりたいな～
本当にいい子じゃないですか～
やることが直球だし、やさしいし
ああ、ブリっ子バカ女を殴りたいっす（爆）

ところでヒロインのイ・チョンアなんですが
アミーゴ（フジ・伊藤アナ）に見えちゃってどうしょうもなかったです
泣きすぎてうっとおしい・・・・

吾輩は主婦である 最終週

終わっちゃいましたね～
毎日は見れないので、週末にまとめて見るのが楽しみでした。
いい人じゃないし、すぐに怒るし、でも愛されてた吾輩。
子供達もお母さんだってわかってテンション下がってどうすんだよ（＾＾；

作曲がしたいからって、グランドピアノじゃなくてもよさそうなのに。
ちよこも、
自分の定期を解約しないで吾輩の貯金で払えばよかったのにね（笑）

姿を消してからもまたも色んなことをやらかしてくれた吾輩。
でも、遺してくれた小説はミュージカルになり、たかしも夢がかないました。
これまで何度も「うまくいきそう」になるとクドカンにはずされましが（笑）

さすが、最終回はめでたしめでたし・・・でしたね

「つづく・・・」
ってえ～～～～

純情きらり １５週目

桜子って呼んでいいか？

そういえば、婚約者のくせにいつまで「有森」って呼んでるんだろうって思ったこともあったっけ。
達彦が始めて桜子にむかって「おまえ」って言ったときは驚いたけど。
まだ東京にいるときかな？

しかし桜子はいつも駅に走るんだよね・゜・(ノД｀)・゜・
好きな人を見送りにね
斉藤先生との別れの時も川の景色がきれいだったけど
今回は赤い着物と汽車の色のコントラストがきれいでした。

これが、二人の別れでした

いやー！！
そんなナレーションを淡々と！！
泣き女ちよこめ（違）鬼だな。