任侠ヘルパー 8話

組長だったらもっと豪華な施設に入れそうなものですが。
しかも個室じゃないし
（空きがないってことでしたけど）
と思ったら、なるほど
タイヨウでなければいけなかったわけですね、

ヨコヤとしては（違）

夏夫さんと心を通わせていく様子が微笑ましかったですね。
ちあきなおみ懐かしい
本当に喝采は名曲でございます

自由にならない手で一生懸命何か書こうとしている夏夫さんですが、
なんとか指は動くんだから、ノートPC買ってあげればいいのにって思っちゃった(；￣∀￣)ゞ
もしくはペンタッチで書けるパソコンを(；￣∀￣)ゞ



ところで
山本祐典はやっぱりただのヘルパーではありませんでしたね。
組長に近いのに、
彦一たちが顔を知らないっていうのは
不自然な気もしますが・・・

りこちゃんが心配です・・・

任侠ヘルパー ７話

自分の母も教員だったのですが、
なんか、人に対する態度が偉そうで
そういうところが本当に大嫌いだったんですが、

今はだいぶ丸くなりましたね～
昔の教え子たちと旅行に行ったりしてますが、
未だに「先生」と呼んでもらえるっていうのは
本当に幸せなことだと思います。

教え子にとって先生って
いつまでも元気で、現役のままのイメージがあると思うんですが、
叔父が私の友人の中学時代の担任だったんですけど
亡くなるちょっと前に会いに行って
「別人のようだった・・・」とショックを受けていました。

年をとることは仕方がないし、頭ではわかっていても
実際目の当たりにすると
「あの先生が・・・」と悲しい気持ちになったそうです。

さて、今回介護されているお母さんは、元校長先生。
人一倍プライドも高いと思うので、
介護する方も大変だなぁと思うんですが
自分も仕事をしていたんだから
仕事中の電話なんてどれだけ困るかってわかりそうなものなのに、老いると変わってしまうんですかね・・・

西田さんがお弁当屋さんで働いていますが、
お母さんの年金は、教員ですからけっこうあるはずなんですけどね(￣∇￣;)
さすがに内職はしなくていいかと(￣∇￣;)
急に配達の仕事させたりとかは唐突な感じもありましたね・・


晶は母親の法事で親戚たちに責められますが、
責めてるおじさんたちは
お母さんになにかしてあげたんですかね？
仕事を成功させてる晶へのやっかみに聞こえちゃいましたけども