猫語なんて、わからない。
特にジュルは、あまり鳴かないうえに、
しっぽがないから、もう、お手上げです。
でも、やっぱり日記って、つけてみるもんですね。
雑誌や本で一般的にいわれている鳴き声の意味を、
ジュルがたまに出す貴重な(?)鳴き声に照らしてみて、
ちゃんと、それなりに意味があるってことがわかってきました。
あくまでも、ジュルに限ったことなんですけど…。


●「ニャ~。」
語尾がのびる時は、ごはんがほしいとか、遊びたいとか、甘えたい時。
●「ニャ!」「ンニャ!」
語尾の切れがいい時は、「イヤ!」とか、「はやく!」とか、ちょっとイライラしていたり、不機嫌な時。
●「フルゥ!」
これも不機嫌な時に使うけど、特に不満を表現する時。ゴハンの時間に起こしにくる時とか、
ベランダに出してあげるのがいつもより遅れた時に、吐きすてるように巻き舌でいわれる…。
●「ヒャーハ…。」
力なく鳴いて、まいっちゃってる、もう勘弁してって感じ。歯みがきとか、お風呂の時によく聞くな。
●「(ニャ)ハァ…。」
「ヒャーハ…。」にちょっと似ているけど、口を軽くあけて、ほとんど声を出さない時。
結構ご機嫌で、頬ずりしても怒らない。めったにないけど…。
ポール・ギャリコの『猫語の教科書』にも出てる“声を出さないニャーオ”っていうのは、
たぶんこれだと思う。
●「フルルルルルル…、フルルルルルル…。」「グルグル、グルグル…。」
いわゆる猫なで声。のどの奥のほうから続けて鳴いている時は、そうとう気持ちいいみたい。
●「アオーン、アオーン、アオーン。」
大きな声で鳴く時は、ちょっと不安で、「わたしはここにいるけど、どこにいるの?」って、
声をかけている感じ。わたしがお風呂に入っている時に出してくる声がこれ。
鳴き声だけじゃない。
ゴロンとしたり、額や体をこすりつけたりしたら、なでてほしかったり、かまってほしい時。
目をあわせなかったり、なでてあげているのにソッポを向いたら、かまってほしくないってこと。
耳は、機嫌がよかったり、きもちがのってるときは、前に向いているし、
落ち込んでいたり、こわかったりすると、後ろに向けている。
クルクル回っているときは、気分が落ち着かず興奮してたり、不安な時。
こういう時に不用意に背中から触ると、怒られる。
きっと、個性みたいなものもあって、もっと、いろんな鳴き方があるんだろうな。
ひょっとしたら、ヒトと同じで、ヨーロッパとかアジアとか国が違うと、
猫の鳴き方も違うのかなぁ…。
特にジュルは、あまり鳴かないうえに、
しっぽがないから、もう、お手上げです。
でも、やっぱり日記って、つけてみるもんですね。
雑誌や本で一般的にいわれている鳴き声の意味を、
ジュルがたまに出す貴重な(?)鳴き声に照らしてみて、
ちゃんと、それなりに意味があるってことがわかってきました。
あくまでも、ジュルに限ったことなんですけど…。




●「ニャ~。」
語尾がのびる時は、ごはんがほしいとか、遊びたいとか、甘えたい時。
●「ニャ!」「ンニャ!」
語尾の切れがいい時は、「イヤ!」とか、「はやく!」とか、ちょっとイライラしていたり、不機嫌な時。
●「フルゥ!」
これも不機嫌な時に使うけど、特に不満を表現する時。ゴハンの時間に起こしにくる時とか、
ベランダに出してあげるのがいつもより遅れた時に、吐きすてるように巻き舌でいわれる…。
●「ヒャーハ…。」
力なく鳴いて、まいっちゃってる、もう勘弁してって感じ。歯みがきとか、お風呂の時によく聞くな。
●「(ニャ)ハァ…。」
「ヒャーハ…。」にちょっと似ているけど、口を軽くあけて、ほとんど声を出さない時。
結構ご機嫌で、頬ずりしても怒らない。めったにないけど…。
ポール・ギャリコの『猫語の教科書』にも出てる“声を出さないニャーオ”っていうのは、
たぶんこれだと思う。
●「フルルルルルル…、フルルルルルル…。」「グルグル、グルグル…。」
いわゆる猫なで声。のどの奥のほうから続けて鳴いている時は、そうとう気持ちいいみたい。
●「アオーン、アオーン、アオーン。」
大きな声で鳴く時は、ちょっと不安で、「わたしはここにいるけど、どこにいるの?」って、
声をかけている感じ。わたしがお風呂に入っている時に出してくる声がこれ。
鳴き声だけじゃない。
ゴロンとしたり、額や体をこすりつけたりしたら、なでてほしかったり、かまってほしい時。
目をあわせなかったり、なでてあげているのにソッポを向いたら、かまってほしくないってこと。
耳は、機嫌がよかったり、きもちがのってるときは、前に向いているし、
落ち込んでいたり、こわかったりすると、後ろに向けている。
クルクル回っているときは、気分が落ち着かず興奮してたり、不安な時。
こういう時に不用意に背中から触ると、怒られる。
きっと、個性みたいなものもあって、もっと、いろんな鳴き方があるんだろうな。
ひょっとしたら、ヒトと同じで、ヨーロッパとかアジアとか国が違うと、
猫の鳴き方も違うのかなぁ…。
ジュルはひたすら無言で狙うか、鳥ならビビッて逃げちゃいます
表現豊かというか、いろんなことを、ジェスチャーも交えて、伝えてそう。
楽しそうですね!
オイちゃんも、甘えん坊なんですね。
いいなぁ、たくさんいると、個性があって楽しいですね。
やっぱり、みんな鳴き方もちがうんだろうなぁ。
She is fine! Gracias!
How are you?
Hasta luego!
へへっ…、絵文字で誤魔化しちゃった
でも、子泣き爺って…
わたしも、猫語の教科書で覚えてるのって、実は、この部分しか記憶にないんですよね…。
「お・ま・え・を・ね・ら・っ・て・る」とか言ってるのかな・・・。
んなわけないですよね。
新縁側日記のかにさんから比べたら、私のやってることなんて足元にも及びませんよ。
少しでも近づけるよう頑張ります。
かわいいネックレス見つかるといいですね
猫の本とか見ると鳴き声がのっていますけど、
うちの子の声がどれに当たるのかよくわからない(笑)
わたしにはこの時は●●●って聞こえると思ってしまう。
国によって犬や鶏の鳴き方の表現法があるように、
鳴き声も飼主によって聞こえ方が違うのかもしれないですね~
でもhanaさんの言ってる事、通訳無しでもわかるよ
チロはいつも、イヤ~ンって鳴くんですけど、やっぱり、嫌なんでしょっかね?
ポール・ギャリコ、懐かしい名前です。
この作家の作品、子供の頃読んで、猫がますます好きになった記憶が・・・
で、鳴き声ですが、仕事から帰ってくると、うちのうずらは玄関で「ふぎゃあ、ふぎゃあ」と、子泣き爺のような声で鳴いております(^^;)。ご近所に響き渡るような大声です(^^;)(^^;)。
なんか関係あるんですかね?
まだ避妊手術する前は、ものすごく反応して、ヨダレだらだらで、ダンナの足にまとわりついて大変でした。
これを見ると、ジュルちゃんがどれだけ大事にされているかわかります
クルクル回るというのは見たことないです。
マタタビをあげたときの猫ってかわいいですよね
うちの猫は体につけたり、なめたりして狂います
ジュルちゃんはマタタビ好きですか
ただ、ジュルの病気が病気なので、心配になっちゃっただけです。
獣医さんに連れて行かれたとのこと、ブログで拝見して、安心しました。
かわいい花梨ちゃんに、貧相なんぞの病気を移されたんじゃ、たまりませんからね。
わたしの声に返事…して欲しいぃぃー。
黙ってじっと見られてばかりです…。
わかんないっつーの!・・・がんばろう・・・。
しかも、靴下をくわえるのですか
遊んでいても、こっちが盛り上がって来たところで、冷めちゃうところ、ありません??
気まぐれに振り回され気味です。
誰も聞いたことがない声を、聞いたなんて
かなりの優越感ですよー
家猫になる日も、近いかも?!
最近になってようやく声を出すようになりました。
写真、褒めていただいてありがとうございます
写真をやっていた、ア・ルのおかんさんに褒めていただけて、とても嬉しいです。
ジュルも鳴かない方なので、鳴いた時は、「今、なんて言った?」っと大騒ぎです
病院でも静かなんですよ。その点では、鳴かない方が、楽ですね。
ノンタンちゃんとまめちゃちゃん。
この間のケンカのシーンを、思い出してしまいました
わたしは勘違いが多くて、「お、甘えてるのか!」っと思って触ると、
強烈なねこキックをお見舞いされます…
自然に返事返せるなんて、Pちゃんと分かり合えてるー
わたしは、ぜんぜんダメ。何?何?何よぉ~。って感じで、まだまだです。
もっと遊んであげないといけませんねぇ。
体力的に長時間はムリなので、回数を増やしてみようと思います。
ジュルは動きが活発な訳でも、鳴いて何かを主張する方ではないので
何かの拍子に鳴いた時は、そりゃもう大変!何?何?って感じです。
猫って、会話しますよね。言ってる事分かる…と、思う。多分。違ってたらどうしよう??
この前家に来たノラちゃんは、こっちが話しかけるといちいち合いの手入れてくれました。お腹すいたの?「にゃ。」ひとりなの?「にゃ。」…にゃ、というよりは「え゛」だったなー。昔、「オオトリケイスケです。え゛。」ってあったのご存知ですか?あれです。
ジュルは、わたしの布団の上で寝るのですが、抜け毛に参っています。
コロコロは欠かせないし、寝る時は、わたしが布団にもぐります…なんでー
今更、別の部屋ってムリかなぁ…
それこそ、一晩中鳴かれても困るし…
抑揚があったり、目を見て鳴いたかと思えば
わざと目をそらして鳴いてみたり。。
人間に聞こえない声のときは、けっこうご機嫌なんですよね
たまに私も真似してやってみるんだけど
5回に1回くらい成功してるらしく
返事が帰ってきます
その時の顔が可愛くって~(親バカ)
うちもアォーンアォーンはよく聞きますよ。
やはり「自分はココにいるよー、かまってー」かな。
靴下をくわえてながらこの声は変に反響してうるさいくらい。
飼い主が忙しい時に限って遊ぼ攻撃してきます。
暇になると寝てるし・・・(苦笑)
久しぶりに(ごめん)まとめて見ました。
すごいですね、猫語研究の博士号あげましょう!
よく観察してここまで分析したもんだ。
うちのルルは拾われたときから(たぶん2ヶ月位)まともな猫声が出せず、「エッ」とか「ヒェッ」とか変な声を発していました。にゃ~という普通の猫の声は未だにめったに
聞けません。「ンゥん」という人間がちょっとすねる時に使うような声が得意!これが色っぽいのだ。笑えます。
それから、動画のアタックはめちゃ笑いました。かわゆい。「ねぇってばぁ」の横顔は最高!憂いが漂っています。何かの写真コンテストに出したら?
やっぱり猫ってなきますよね~。
うちのにゃん子、ほとんど!と言っていいくらい
なかない・・・・・。へんなのかなぁ?
病院へ行くときだけはなくんですけど・・・
ゼスチャーも激しいので、わかりやすいん
ですよ
でも・・・hanaさんの調べてくれたのを
見ると結構あたってると思います
猫語って万国共通なのかなぁ~
鳴き方の違いって、深く考えたことないけど、
keikoさんと同じで、無意識に返事してますね~。
たぶん、ずっとネコと暮らしてたからかも。
でもダンナは初めての猫だったので、「おっ、これは甘えてるんだな」とか「これはご飯をねだってるな」とか言ってます(^^)
たまに「俺は思うんだが・・・、政宗と俺はちゃんと会話が成り立ってる気がする!」と豪語してます(笑)
hanaさん、ほんとによくジュルちゃんを見てるんですねー!愛ですね、愛!
自然に「なに怒ってんのー?」とか、「はいはい、ちょっと待って」とか返事してます。
声を出すときの表情の違い、かわいいですね。
「にゃー」・・・あいさつ
「みゃ~」・・・気付いて
「にゃ~ぉ~」・・・不安
だったと思います。(違ってたらごめんなさい!)
鳴き方で意思が読み取れる様に思います。
hanaさんの記事読んで、参考に成りました。
ヒゲが「なまず」の様に垂れ下がって居る時は、猫は暇してるみたい。
遊んであげてね!退屈のサインだそうです。^^
7匹7様だけどンニャ!とグルグルは皆共通みたい
たぶん、ジュルちゃんのアオーンと同じキモチで鳴いてるんだと思うけど
廊下に取り残されて「ドア開けて~~!!」って鳴くときが
「アイーンアイーン」に聞こえます(笑
私は猫アレルギーなので、タマとは寝る部屋が別々。そのせいか、寝静まった後は、この鳴き声が部屋中に響き渡ります…。
ちと、この声切ないです…。
「フルゥ!」っていうのは…?
この鳴き声聞いてみたいです!
どんなのだろう…。
今度、是非動画で聞かせてください~。
(無理いうなって?)