離乳について、たくさんのアドバイスくださった皆さま、本当にありがとうございました。
わたしが参考にしていた本では
「歩き出し・犬歯が生える」頃を目処に、離乳を徐々に開始する
と書いてあるけれど、あくまでも目安で千差万別のようです。
参考にするものがそれぞれ言うことが違っていたりしてわかりにくい・・・。
結局、サビもきのうからきょうまでの授乳のうち、お皿から飲んだのは2回だけ。
あとはやはり哺乳瓶からでないと飲みません。
ネコのことはネコに決めさせた方がよいと思っているので
もうしばらく哺乳瓶で与えようと思っていたところに、いろいろなアドバイスをいただけたので
とても役立ちました。
せっかくいただいたアドバイスなのでまとめておこうと思います。
■子ネコの様子をみながら、無理せずゆっくりと離乳させていく。目安はあくまでも目安。
体重500gを超えても、生後2ヵ月になってもミルクの子はミルク。
■無理に離乳させようとすると、誤飲がもとで窒息あるいは肺炎を起こす危険があり
また、消化不良を起こすなどの危険もある。あわてないこと。
■乳幼児は少しのことで体調が急変するので慎重に。
【離乳の目安】
●体重500g以上
●犬歯がしっかり生えている
●耳が立っている
●舌が母乳を吸う形から平たい状態になってきた。
●自分で排泄できる。
こうやってみると、サビもチャトラも犬歯ひとつぐらいしか該当しない。
●体重400g前半
●犬歯は生えている
●耳はまだ立っていない
●舌が母乳を吸う独特の形をしている
●自分で排泄できない
離乳できてしまう子もいるけれど、
サビもチャトラも与えてみた感じでは、まだまだ早い。
しばらくは哺乳瓶で育児する必要がありそうです。
【離乳の仕方】
●はじめは浅底のお皿からはじめる。
●指にミルクをつけてお皿に誘導してあげる。
●ミルクに子ネコ用缶詰をちょっとずつ混ぜていき、切り替えていく。
●排泄は「食事の前に排泄させないと空腹にならずのみが悪い」という食前説と、
「食後で胃腸を動かしてから排泄させる」という食後説がある。
子ネコによって臨機応変に対応。
いまは自力排泄もどうしたらうまくいくか悩みです。
乳幼児はとても繊細。悩みは尽きません。
みなさんからのアドバイスは心強いです。
ブログやっていて本当によかったです。
これからもどうぞよろしくお願いします!
わたしが参考にしていた本では
「歩き出し・犬歯が生える」頃を目処に、離乳を徐々に開始する
と書いてあるけれど、あくまでも目安で千差万別のようです。
参考にするものがそれぞれ言うことが違っていたりしてわかりにくい・・・。
結局、サビもきのうからきょうまでの授乳のうち、お皿から飲んだのは2回だけ。
あとはやはり哺乳瓶からでないと飲みません。
ネコのことはネコに決めさせた方がよいと思っているので
もうしばらく哺乳瓶で与えようと思っていたところに、いろいろなアドバイスをいただけたので
とても役立ちました。
せっかくいただいたアドバイスなのでまとめておこうと思います。
■子ネコの様子をみながら、無理せずゆっくりと離乳させていく。目安はあくまでも目安。
体重500gを超えても、生後2ヵ月になってもミルクの子はミルク。
■無理に離乳させようとすると、誤飲がもとで窒息あるいは肺炎を起こす危険があり
また、消化不良を起こすなどの危険もある。あわてないこと。
■乳幼児は少しのことで体調が急変するので慎重に。
【離乳の目安】
●体重500g以上
●犬歯がしっかり生えている
●耳が立っている
●舌が母乳を吸う形から平たい状態になってきた。
●自分で排泄できる。
こうやってみると、サビもチャトラも犬歯ひとつぐらいしか該当しない。
●体重400g前半
●犬歯は生えている
●耳はまだ立っていない
●舌が母乳を吸う独特の形をしている
●自分で排泄できない
離乳できてしまう子もいるけれど、
サビもチャトラも与えてみた感じでは、まだまだ早い。
しばらくは哺乳瓶で育児する必要がありそうです。
【離乳の仕方】
●はじめは浅底のお皿からはじめる。
●指にミルクをつけてお皿に誘導してあげる。
●ミルクに子ネコ用缶詰をちょっとずつ混ぜていき、切り替えていく。
●排泄は「食事の前に排泄させないと空腹にならずのみが悪い」という食前説と、
「食後で胃腸を動かしてから排泄させる」という食後説がある。
子ネコによって臨機応変に対応。
いまは自力排泄もどうしたらうまくいくか悩みです。
乳幼児はとても繊細。悩みは尽きません。
みなさんからのアドバイスは心強いです。
ブログやっていて本当によかったです。
これからもどうぞよろしくお願いします!