ジュルの子守唄。 2008-05-03 | ほげほげ日記 毎日、ダンナが寝室にいくと、いっしょについていくジュル。 ダンナは自分がジュルを寝かしつけていると思っているけれど、 じつはジュルがダンナを寝かしつけている、というのが本当のところ。 ダンナを寝かしつけると寝室から出てきて、 パソコンに向かっているわたしのところにやってくる。 ジュルのぬくもりに触れているとわたしも眠くなってきて、 ジュルを抱っこして程なく寝室へ。 布団の上で横になるジュルをさすって寝かしつける。 ジュルのちいさな鼻息が子守唄のようで、わたしもいつの間にか夢の中。 あれ?わたしもジュルに寝かしつけられてるのかな?