相次ぐ女の子行方不明事件

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広島の小一女児殺害事件の容疑者、ファン・カルロス・ピサロ・ヤギは悪魔がそうさせたと言って、自己責任を逃れようとしている。　そんなことが通用するはずもないのに。

この事件が解決されていないうちに今度は今市市で女の子が行方不明となり、関連性は確認されていないものの、常陸大宮市で全裸の少女の遺体が発見されたという。　関連性がなければ３人目の可能性が出てくる。　おぞましい限りだ。

広島の事件に触発されて自分もやってみようと実行したとすれば、今後この手の報道は控えるのが妥当に成るのではないかと思う。　至るところに女児誘拐殺人事件の予備軍が潜んでいるような気がして成らない。