週刊朝日の新聞広告に面白い見出しを見つけた。 言葉遊びの好きな小生にとっては楽しい。
阿倍首相の唱える (文字通り唱えているだけの状態ではあるが。) 「うつくしいくに」 を 「回文」 のように逆に読むと今度は 「怪文」 となる。 それは 「にくいしくつう」 → 「憎いし苦痛」 なのである。
阿部首相は正直だ。 記者団から 「ご自分の評価は何点くらいですか。」 と聞かれ、 「それは国民がつけることだ。 自分ではつけられない。」 と逃げた。 要するに自信がないのだ。 恥ずかしくて自己反省も出来ないのだ。 自分を省みず人任せの場当たり主義でその場その場をかわしていくしかないのだ。 やっぱりお坊っちゃま育ちは正直だった。 こんなことで国の舵取りを担えるのか。 ああ、この国はいずこに向かおうとしているのか。
阿倍首相の唱える (文字通り唱えているだけの状態ではあるが。) 「うつくしいくに」 を 「回文」 のように逆に読むと今度は 「怪文」 となる。 それは 「にくいしくつう」 → 「憎いし苦痛」 なのである。
阿部首相は正直だ。 記者団から 「ご自分の評価は何点くらいですか。」 と聞かれ、 「それは国民がつけることだ。 自分ではつけられない。」 と逃げた。 要するに自信がないのだ。 恥ずかしくて自己反省も出来ないのだ。 自分を省みず人任せの場当たり主義でその場その場をかわしていくしかないのだ。 やっぱりお坊っちゃま育ちは正直だった。 こんなことで国の舵取りを担えるのか。 ああ、この国はいずこに向かおうとしているのか。
いつも思うのですが、裕福に育ち庶民の生活が分からない人が総理大臣や閣僚になっても庶民を幸せには出来ないと思います。 どうあるべきかが分からないわけですから・・・。 選挙に勝つためには金がなければだめという事自体が悪政を蔓延らせる原因になっているものと思います。 該当演説で飛び回るから金がかかるのです。 NHKの政権放送と選挙公報だけで選挙をすればいいのです。 選挙公報にウソがあれば当選を無効にすればよいのです。兎に角金を必要としない選挙制度にしなければまともな議員は生まれてきません。 立派な人がいても金がなければ立候補が出来ないではダメです。