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J-SAXER QUARTET blog

サクソフォーン四重奏団「J-SAXER QUARTET」、五重奏団「J-SAXER QUARTET plus ONE」

定演 良かった演奏ランキング

2008-01-22 01:49:27 | えがわ
昨年の11月以来、毎週欠かさずに書こうと思った金曜日のブログが途絶えてしまいました。
とは言え、「連勝119でストップ」のレスリングの吉田選手の記録とは比較になりませんが・・・(吉田さん、めげずにがんばってくださいね!)

さて、14日の鷲宮ウィンドアンサンブルの第15回定期演奏会は無事に終了しました。ご来場いただいたみなさまに厚く御礼申しあげます。
この日のプログラムは鷲宮ウインドのブログ を見ていただくとして、毎回、来場していただいた方々にアンケートを書いていただきます。そのアンケートの《良かった演奏ランキング》第1位に輝いたのが「交響曲第5番(運命)から第1楽章」(ベートーヴェン作曲/野村展生編曲)でした! 第2位が「のだめカンタービレ・セレクション」(小島里美編曲)、第3位が「明日晴れるかな」(津崎知之編曲)、「エンドレス・ラブ」(高橋弘毅編曲)と続きます。演奏の出来栄えはさておき、第1位と第2位を見る限りでは、聴きにきていただいた方々はクラシックが好きなんだなと思いました。誰もが知っている曲だったということもあるでしょうし、「のだめ」の影響力も多かったのかもしれません。
演奏の方はというと反省しきりm(__)m。正直、合わせの時間よりも絶対的な個人練習が足りないのです。社会人バンドの仕方のない部分ではありますが……。
柔ちゃんこと柔道の谷さんは「世界の舞台で戦って行くうえで最も大切なのは、きちんとした練習を積むことです」と言い切っています(1月18日 朝日新聞)。本当にそうなんですね。私なんかも四重奏の練習の時は、4本で合わせる時間よりも個人練習の方がだんぜん多い。比率で言えば合わせ1に対して個人練9かな? いわゆる譜読み、指を復習うことから始まり、アーティキュレーション、音程、様式感・・・等など、個人練習でやらなければならないことはたくさんあります。この練習を積まないと、より上の音楽表現が追求できないのです。積み重ねた分、楽しみは大きいですね!

それはそうと、ほんのさわりしか使わなかった「越天楽」(私が編曲)も思いのほか好評でした。また、職場の元同僚のKさんが子どもを連れて聴きにきてくれました。久しぶりにお会いでき嬉しかったです。

〔江川〕


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定期演奏会

2008-01-13 00:32:36 | えがわ
定期演奏会といってもJ-SAXER QUARTETのコンサートではありません。私が指揮を務めている鷲宮ウィンドアンサンブルのコンサートです。平成5年(1993)年に第1回定期を開催してから、ちょうど15年目になります。毎年、いろいろと考えてプログラミングをするわけですが、今年はこれまでとは違った取り組みをしました。
ひとつは、毎回の練習が充実するように鷲宮ウィンドの編成に合うようにメインの曲をアレンジしました。アレンジャーは私も含めて5人。これまでは、足りないパートを外部の人にお願いして本番を行なってきたわけですが、それだとゲネプロまたは本番でしか実際のサウンドがわからないのです。これでは毎週の練習がいつも歯抜け状態で楽しみが半減してしまいます。野球やサッカーなどのスポーツでもたった一人いないと満足なプレーができませんよね。
もうひとつは、ラジオドラマ風の台本を作ってナレーションと一緒に演奏することです。これには時間をたっぷりかけました。夏前から取りかかり、いろいろと叩いて出来上がったのが先月。これは団員の中に有能なメンバーがいるからです。彼が書いた草稿を見た時は思わず読みながら笑ってしまいました。なんでこんな発想ができるのかと思うほど…。みんなの意見が入ってくると、一般的にはさらに磨きがかかるか、あるいはつまらないものになって行くかのどちらかですが、今回は全体的には前者のような気がします。そのストーリーと音楽が一体化してコンサートを創り上げるわけです。
(実際のところは明日、土曜日のゲネプロで通してみないと繋がりがうまくいくかどうかはわかりませんけれど)

ということで、1月14日(月・祝)は鷲宮ウィンドアンサンブルの定期演奏会にお越しください。開演は午後2時。会場は鷲宮町西コミュニティセンター。入場は無料です。演奏曲は「春の猟犬」(アルフレッド・リード)、「胡桃割人形から行進曲」(チャイコフスキー)、「運命から第1楽章」(ベートーヴェン)、エンドレス・ラブ(ライオネル・リッチー)、「明日晴れるかな」(桑田佳佑)ほか。詳しくはhttp://www.geocities.jp/w_wind_e/をご覧ください。

〔江川〕


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「運命」

2008-01-11 23:13:17 | えがわ
先般、大戸児童センターのクリスマスでベートーヴェンの「運命」の一部を演奏したことを書きましたが、私が一番最初に親に買ってもらったクラシックのレコードがこの「運命」なのです。カラヤン指揮のベルリン・フィルハーモニーでした。親が選んだ訳ではなく電気屋さんがそのレコードを薦めてくれたのです。その当時、その1枚のレコードを何度も何度も繰り返し聴きました。ですから、カラヤン/ベルリン・フィルの演奏が身体に染み付いているのです。そういうわけでカラヤン以外の演奏を聴くとどうもしっくり来ません。あの神々しい演奏を聴きたいばかりにわざわざカラヤンのCDをあらためて買ったほどです。
今日、CDショップを覗くとサイモン・ラトル/ウィーン・フィルの「運命」があるではありませんか。ラトルの演奏はTVでしか見聞きしたことはありませんが、非常に興味深い演奏をしてくれる指揮者だと思います。それもあって、さっそく買って聴いてみました。さきほどカラヤン以外はしっくりこないと書きましたが、ラトルは別でした。今、吹奏楽でこの「運命」に取り組んでいます。つまり、聴き手としてではなく、スコアを見て演奏者としてこの作品に向き合うとラトルの感性の方が合うのです。「ここはそう、ここもやっぱりこう演奏したいよね」と思うことがあちこちにありました。新しい発見です。

ちなみに、この「運命」──正式には《交響曲第5番 ハ短調 作品67》ですが、秘書が書いたベートーヴェン伝に、その冒頭の、始まりについて「かくのごとく運命は戸を叩く」とベートーヴェンが彼に説明したことに由来しているのだそうです。その初演は1808年。ちょうど200年前のことです。

〔江川〕


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聞こえない?

2008-01-09 21:17:50 | えがわ
某歌手の左耳が突発性内耳障害でほとんど聞こえないという。
私も98年にロッテルダムに行った時に飛行機の中の気圧の変化のために、飛行機を降りても2~3日の間、左耳が聞こえずらくなった経験がある。左耳だけ耳栓をしているような、もやっとした感じで、その夜のコンサートは台無しだった。目も同じで、片目だけでは見えることは見えるが物を取ろうとする時など正確な位置関係がわからなくなってしまう。耳も同じ。片耳では立体感のある音がまったく聞こえてこないのだ。
かのベートーベンも20代後半から難聴になり晩年の10年間はほとんど聞こえない状態になったそうだ。しかし、そんな状態の中でも後世に残る素晴らしい作品の数々を書き続けた。天才だから為せる技か。
平成の歌姫も「残された右耳がいけるところまで歌い続ける」とブログに綴った。どちらも音楽へのただならぬ情熱がそうさせたのだろう。

〔江川〕


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初合わせ練習

2008-01-05 23:55:41 | どれみ
皆様あけましておめでとうございます。
昨年は2つも大きなコンサートに出させていただきJ-SAXER QUARTETの先輩方、お手伝い応援していただいた皆様、有難うございました。今年は昨年の演奏を反省してステップアップしたいと思っています。が、今日の初合わせ、昨日しか練習できませんでした。暮れから群馬の実家に帰省して、自宅はろくに掃除していないのに実家の掃除に追われ、くたくたなお正月。帰宅して主人の実家。姪が遊びに来たり、主婦の仕事に追われ、昨日やっと子供の夕飯をおあずけにして一時間だけ練習。やっぱり基本は大事なので音階練習。エチュードは出来ず。合わせる曲の練習のみ。リードも選ばないと。そして今日起きたらなんと11時10分前だよと子供に起こされびっくり! でも時計一回り寝たのですっきり。予定では午前中練習するはずだったのに。そんな暇はなく子供の昼ご飯を作り春日部に向かいました。合わせは、睡眠バッチリだったせいかいつもより息の入りがよく調子が良かった。1人で演奏するより4人で演奏するハーモニー、本当に心地よく楽しいのです。ミスは目立ちますが。今年の本番は8日です。どんな演奏になるか楽しみです。皆様今年も宜しくお願いします。

〔ミヤッチ〕


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