だんかい君の部屋

毎日の京都府下交通事故件数データを交えて、日々思ったこと等を綴って行く予定です。

京のブログ(5月31日(火))/友引/八白土星/丙戌

2011年05月31日 21時48分46秒 | Weblog
5月30日(月)の交通事故件数。
               
      



今日の暦:世界禁煙デー(World No-Tabacco Day)『世界保健機関(WHO)が1989年に制定。国際デーの一つ。世界保健機関(WHO)』/青峰忌『俳人・嶋田青峰の1944(昭和19)年の忌日。新興俳句運動に理解を示していたことから、1941(昭和16)年、治安維持法による新興俳句派に対する弾圧事件「俳句事件」に連坐して起訴され、留置場で喀血して釈放されたが、病状が悪化し亡くなった。』/友引/八白土星/ひのえ いぬ/


  
     
明日の暦:国際子供の日(International Children's Day)/電波の日/気象記念日/バッジの日/写真の日/チーズの日/世界牛乳の日(World Milk Day)/麦茶の日/氷の日/チューインガムの日/梅肉エキスの日/ねじの日/真珠の日/景観の日/総務の日/NHK国際放送記念日/人権擁護委員の日/万国郵便連合再加盟記念日/国税庁創立記念日/マリリン・モンローの日/スーパーマンの日/防災用品点検の日/衣替え,衣更え,更衣/鮎漁解禁/先負/九紫火星/ひのと い/




京のお天気:/気温2414℃/
降水確率=10/10/10/10%/湿度=46~90%/ 
風向=北の風/風速=2~3m/s/
洗濯指数:BEST!洗濯日和となりそう
傘指数:傘を持たなくても大丈夫です[傘指数:10]
ビール指数:暑い!今日はビールが進みそう![ビール指数:70]
アイス指数:暑いぞ!シャーベットがおすすめ![アイスクリーム指数:70]
熱中症指数:ほぼ安全 熱中症の発生はほとんどないと予想される場合
汗かき指数:少々動いても汗はでないでしょう
星空指数:星空は全く期待できません[星空指数:0]




 
 5月31日(火)カラー(calla)
 花言葉『清浄、壮大な美、歓喜』
            
サトイモ科の多年草で、南アフリカ原産の観賞用植物。水湿地を好み、葉は大きく光沢があります。夏になると、長い花茎の頂部に大きな白色の苞に包まれた肉穂花序がつきます。一般的に温室で冬から春に開花させて、切花とします。英名はリリー・オブ・ザ・ナイル(ナイルの白百合)。純白の花が清浄に通ずることから、祭壇に欠かせない花だったようです。
栽培方法
球根で増やします。植え付けは3~4月。保水力のある粘土質の土で、通気をよくし、乾燥気味に管理します。開花期は6~7月で、草丈は80~100cm。切り花として最近人気の花です。



今日の誕生石はスモーキークオーツ原石

石言葉「やすらぎ」



今日の運勢1位は
射手座(12/23~01/20)
総合運
恋愛運
仕事運

ラッキーカラー:シルバー
ラッキーアイテム:パワーストーン
              

積年の願いが成就する予感。片思いをハッピーエンドにしたいなら、今日は勇気を出して。自分らしさに自信を持てば大丈夫!
開運おまじない
がんばってきた自分のために、ちょっとしたプレゼントをどうぞ。
                 



京のイベント:庭園公開 本日最終日です(宝厳院:右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町)9:00~17:00[アクセス]市バス28「嵐山天龍寺前」停下車[問合先] 075-861-0091/3/19(土)~5/31(火)。江戸時代の名所案内「都林泉名勝図会」に紹介された名庭。嵐山を借景とする「獅子吼(ししく)の庭」は格別な趣がある。拝観料500円、宝厳院との共通拝観券は900円。本堂拝観は別途。





京のイベント:特別名宝展 嵯峨御所 大覚寺の名宝本日最終日です (大覚寺:右京区嵯峨大沢町)9:00~16:30[アクセス]市バス28「大覚寺」停下車[問合先]075-871-0071/3/26(土)~5/31(火)。狩野山楽、永徳を始めとする狩野派の障壁画、室町・鎌倉時代に造られた五大明王など旧嵯峨御所ならではの収蔵品が見られる。拝観料大人800円、小中高生600円(寺内拝観料を含む)。





『お天気豆知識』『6月1日は気象記念日』
=6月1日は気象記念日です。1875年(明治8年)6月1日、現在の気象庁に当たる東京気象台が創設されました、東京における気象観測、地震計による観測の始まりの日で、気象記念日はこれを記念したものです。同時に、全国的な測候所建設業務が開始されました。また、9年後の1994年(明治17年)6月1日には、日本で初めての天気予報が作られました。予報したのはドイツ人のクニッピング、「Variable winds,changeable, some rain.」という英文で、日本訳では以下のように伝えられています。「全国一般風ノ向キハ定リナシ 天気ハ変リ易シ 但シ雨天勝チ」そう、日本初の天気予報は文字どおり「全国予報」だったのです。その後、国内の気象官署は増え、また、各国の連携のもと、豊富な観測データが集められています。民間の気象会社も増えて、天気予報は日々進化を続けています。