だんかい君の部屋

毎日の京都府下交通事故件数データを交えて、日々思ったこと等を綴って行く予定です。

京のぶろぐ(1/6)いつ咲くプランタンの花、花壇の花?

2009年01月06日 19時23分49秒 | Weblog

1月4日のプランタンの花、全体画像と,アップ画像です。
スプレー菊レッド&イエローと小菊をやめて、小寒菊黄色とパンジー(目有り)と
ビオラ黄色の花を3種類植え替えてみました。
寒菊赤、スイートアリッサムの白と紫、ノースポールはそのままです。
更にごちゃごちゃ!?



        ↑パンジー(目有り)  ↑寒菊赤   ↑ビオラ黄色  ↑小寒菊黄色
  ↑アリッサム紫               ↑ノースポール         ↑アリッサム白 





 ↑アリッサム 紫。                ↑ノースポール。



 ↑アリッサム 白。                ↑寒菊赤、花盛り




 ↑ビオラ黄色。                  ↑小寒菊黄色。




 ↑パンジー目有りブルー&イエロー。        ↑梅が咲いた迎春鉢植



1月6日の花壇の花です。
       少しずつ開花が進んででいます。
    




今日の暦:色の日/ケーキの日/東京消防庁出初め式/
六日年越し/顕現日,御公現,主顕節(Epiphany)/良寛忌/
仏滅/六白/かのと 


明日の暦:七種,七種粥/人日/爪切りの日/千円札の日/
七日正月/消防出初め式/夕霧忌/
大安/七赤/みずのえ 


昨日(1/5)の交通事故件数。+京都駅3景


京のお天気:時々/気温10/4℃/
降水確率=40/20/20/20%/湿度=50~88%/ 
風向=北西のち北の風/風速=1~3m/s/
今日の洗濯指数=40:夕方までにはなんとか乾きそう。/
今日の紫外線指数=やや強い:肌へダメージが生じるまで、1時間程度。/
今日のカサ指数=10:傘を持たなくても大丈夫です。/
今日の日の出・入=07:05/ 17:00/
今日の星空指数=60:空を見上げよう星空のはず!/
今日の風邪引き指数=60:風邪に注意。人ごみはさけましょう!/
今日の鍋物指数=60:モツ鍋に熱燗がお勧め!




プチエンタメ情報
今日誕生日の有名人 :菊地凛子(1981女優)/
CHAGE(1958歌手)/




エンタ!知ったかフリップ!!<フジテレビより>


元気のミナもと!!<フジテレビより>中野アナ風邪でダウン?!




きょうの誕生花:カンガルーポー【花言葉】可能性/他の花/柘植/

「今日の誕生花」ホームページ



きょうのラッキー星座:みずがめ座(1/20-2/18)
運気は好調路線。悩みごとがある人は、友人に相談するといいアドバイスがもえるはず。今まで沈みがちだった心に、陽がさすでしょう。友人からお得な買い物情報をゲットしたら、迷わず活用しましょう。なお、今日はとても効率的な節約法を見つけそうです。/
ラッキーカラー:エメラルドグリーン/ラッキーナンバー4:/ラッキーフード:ナムル/ラッキーアイテム:英和辞典/


きょうの要注意星座:うお座(2/19-3/20)
穏やかな運気です。友人の助言を素直に受け入れることができず、気まずいムードになりそう。頑固な態度はNGですよ。家電製品の故障による買い替えなど、いきなりの大きな出費がありそう。賢くリサイクルを利用するのも◎。/
ラッキーカラー:ベージュ/ラッキーナンバー:8/ラッキーフード:スイートポテト/ラッキーアイテム:クロスのアクセサリー/


ラッキー星座のHPハコチラ


きょうのラッキー血液型ベスト3:A型 女性 89 点/O型 女性 74 点/ B型 男性 72 点/89~70点 中吉:何かいい事あるかも・・。/


今日のイベント:色の日=「い(1)ろ(6)」の語呂合せ。色に関係する職業の人の記念日。


今日のイベント:ケーキの日=1879(明治12)年、上野の風月堂が日本初のケーキの宣伝をした。


今日のイベント:東京消防庁出初め式=年の初めに東京消防庁の消防署員らが消防動作の型等を演習・披露する行事。1659(万治2)年正月4日に、旗本が率いる#定火消[じょうびけしが上野東照宮で1年の働きを誓ったこと由来とされている。


今日のイベント:六日年越し=正月七日を「七日正月」といい、その前日を年越しとして祝う。


今日のイベント:顕現日,御公現,主顕節(Epiphany)=キリスト教の祝日。東方の3博士の来訪により、キリストが神の子として公に現れた事を記念する日。


今日のイベント:良寛忌=禅僧・良寛の1831(天保2)年の忌日。// 良寛は越後国出雲崎(現・新潟県三島郡出雲崎町)に生まれた。父、山本左門泰雄はこの地区の名主であり、以南という俳人でもあった(異説では越後国新津(現・新潟県新潟市秋葉区)の大庄屋・桂誉章の子)。名主見習いだった良寛は18歳のとき出家したが、この時期には妻(山本家家譜によると死後法名は釋尼妙歓)が居たとする説が最近出ている(この妻は出家前に離縁)。 出家後、玉島(岡山県倉敷市)の円通寺の国仙和尚に師事し、諸国を廻る。その頃義提尼より和歌の影響を受ける。48歳のとき、越後国蒲原郡国上村(現燕市)国上山(くがみやま)国上寺(こくじょうじ)の五合庵、61歳のとき、乙子神社境内の草庵、70歳のとき島崎村(現長岡市)の木村元右衛門邸内にそれぞれ住んだ。無欲恬淡な性格で、生涯寺を持たず、諸民に信頼され、良く教化に努めた。良寛自身、難しい説法を民衆に対しては行わず、自らの質素な生活を示す事や、簡単な言葉(格言)によって一般庶民に解り易く仏法を説いた。その姿勢は一般民衆のみならず、様々な人々の共感や信頼を得ることになった。