12月29日のプランタンの花、全体画像と,アップ画像です。
スプレー菊レッド&イエローと小菊をやめて、小寒菊黄色とパンジー(目有り)と
ビオラ黄色の花を3種類植え替えてみました。
寒菊赤、スイートアリッサムの白と紫、ノースポールはそのままです。
更にごちゃごちゃ!?
↑パンジー(目有り) ↑寒菊赤 ↑ビオラ黄色 ↑小寒菊黄色
↑アリッサム紫 ↑ノースポール ↑アリッサム白
↑アリッサム 紫。 ↑ノースポール。
↑アリッサム 白。 ↑寒菊赤、開花かな?
↑ビオラ黄色。 ↑小寒菊黄色。
↑パンジー目有りブルー&イエロー。 ↑迎春鉢植。
12月25日の花壇の花です。
少しずつ開花が進んででいます。
今日の暦:地下鉄記念日/取引所大納会/横光忌,利一忌/
建国記念日 (ルーマニア)/
先負/八白/きのえ たつ
明日の暦:大晦日,大晦/New Year's Eve/シンデレラデー/
大祓/寅彦忌,冬彦忌/
仏滅/九紫/きのと み
昨日(12/29)の交通事故件数は今日もお休みします。
京のお天気:のち/気温10/4℃/
降水確率=0/10/20/30%/湿度=46~82%/
風向=西の風/風速=0~5m/s/
今日の洗濯指数=70:残念! 厚手のものは乾きにくい。/
今日の紫外線指数=やや強い:肌へダメージが生じるまで、1時間程度。/
今日のカサ指数=0:傘はまったく必要ありません。/
今日の日の出・入=07:04/ 16:55/
今日の星空指数=10:星空は期待薄。ちょっと残念!/
今日の風邪引き指数=60:風邪に注意。人ごみはさけましょう!/
今日の鍋物指数=70:ちり鍋・あんこう鍋はいかが。
プチエンタメ情報
今日誕生日の有名人 :タイガー・ウッズ(1975 ゴルファー)/
元木大介(1971 元野球選手)/
季節一口メモ:晴れているのに雪が舞う=「晴れ時々曇りでにわか雪」という天気予報が、発表されることがあります。このような天気は冬の太平洋側の地方に共通しているもので、日本海側や山沿いに雪を降らせていたものが、時々山脈を越えて太平洋側にもやってくる時にみられる現象です。寒波の著しい時は積もるほども降るものですが、ふつうは、冬型の気圧配置で季節風が強く気温の低い日にちらつく程度に降ることが多いのです。ちらちらと降る雪は、風に舞うようにも見られます。小雪が風に舞う様子が、花びらを連想させるところから、「風の花・・かざはな」という呼び方があります。また「かざばな」と呼んだり、山を吹き越える・・と書いて「ふっこし」と呼んでいる地方もあります。空が晴れているのに、舞うようにチラチラと落ちてくる雪は、寒さの中に咲く花ともいえるでしょう。
livedoor 天気情報 今日の豆知識より
エンタ!知ったかフリップ!!<フジテレビより>年末年始特番の為お休みです。
元気のミナもと!!<フジテレビより>年末年始特番の為お休みです。
きょうの誕生花:アニス【花言葉】活力/他の花/やぶこうじ/
「今日の誕生花」ホームページ
きょうのラッキー星座:ふたご座(5/21-6/21)/
快調な一日です。いつものテリトリーを抜け出し、遠くまで足を運んでみて。見たことのない風景が、気分をリフレッシュさせてくれます。体力・気力共に充実し、朝からエンジン全開! 動けば動くほど運気がアップしますから、アクティブに過ごして。/
ラッキーカラー:オレンジ/ラッキーナンバー:9/ラッキーフード:牛のフィレ肉/ラッキーアイテム:食器用洗剤/
きょうの要注意星座: おうし座(4/20-5/20)/
運気は波乱含み。外出先では、何となくその場の雰囲気に乗り切れず、気分が落ち込みそう。大親友と行動するのが◎。体調が乱れがちで、すぐに疲れてしまうかも。今日は身体をゆっくり休めて、明日に備えましょう。夕食には栄養価の高いものを。/
ラッキーカラー:ブラウン/ラッキーナンバー:6/ラッキーフード:オクラ納豆/ラッキーアイテム:トランプ/
ラッキー星座のHPハコチラ
きょうのラッキー血液型ベスト5:O型 男性 81 点/A型 女性 73 点/O型 女性 71 点/B型 男性 54 点/AB型 男性 54 点/89~70点 中吉:何かいい事あるかも・・/69~50点 小吉:普通の日・・です。/
今日のイベント:地下鉄記念日=1927(昭和2)年、上野~浅草に日本初の地下鉄(現在の営団地下鉄銀座線)が開通した。
今日のイベント:取引所大納会=証券取引所での一年最後の立会い。この日は午前中(前場)で取引を終了する。かつては12月28日だったが、証券業界の業績不振から少しでも営業日数を増やすために大納会が12月28日から30日へ、大発会が1月6日から4日へ変更された。12月30日が土・日曜日の場合は、その直前の営業日となる。
今日のイベント:横光忌,利一忌=小説家・横光利一の1947(昭和22)年の忌日。// 横光利一(よこみつ りいち、1898年3月17日 - 1947年12月30日)は、日本の小説家・俳人である。菊池寛に師事し、川端康成と共に新感覚派として活躍した。本名は横光利一(としかず)。横光の名を冠したものとして、父の故郷の大分県宇佐市でおこなわれる横光利一俳句大会があるが、これは横光が松尾芭蕉の家系を引くことや(その後の調査で血縁関係はないことが判明)、また本人も数多くの句を作ったところよりきている。
今日のイベント:建国記念日 (ルーマニア)=ルーマニアは他の東欧諸国とは一線を画し、ソ連とも一定の距離を維持する独自外交を行っていた。これはルーマニアが産油国であり、ソ連に依存しなくても独自に外貨獲得やエネルギー資源の確保が可能だったためである。こうした状況はルーマニアをニコラエ・チャウシェスクによる独裁国家に変えてしまう事を容易にした一つの要因ともなった。
しかしながら1980年代に入るとルーマニア共産党による一党独裁政権は国内の経済政策に失敗し、ルーマニア経済の疲弊が始まった。経済の落ち込みは国民の生活にも反映され、チャウシェスクの独裁政権に対しての反目も日増しに強くなった。こうした状況の中で、ベルリンの壁が崩壊し、東ヨーロッパ各国の共産党政権が次々と倒れたと言うニュースがルーマニアにも入ってくると、次第に革命(民主化)の機運が高くなっていった。<中略>チャウシェスクの処刑とルーマニア共産党政権の崩壊を受けて、暫定的な革命政権である救国戦線による政権運営が行われた後、1990年5月にルーマニアで初となる、多数政党制による自由選挙が行われ、政党に衣替えした救国戦線が勝利を収た。また後に国民による投票としては初めての大統領選挙が行われイオン・イリエスクが大統領の座に付いた。他の東欧諸国では、自由選挙の下で多かれ少なかれ旧共産党が議席を獲得した。しかし、ルーマニアでは、革命後に共産党が消滅し、非合法化された(後に撤回)。ルーマニア共産党関係者は、救国戦線に参加して、政治生命を保った。地下に潜伏中ではあるが、ルーマニア社会主義労働者党を名乗る勢力がチャウシェスク体制の復活を目指している。
1999年12月、革命10周年に当たって行なわれた世論調査によると、6割を超えるルーマニア国民が「チャウシェスク政権下の方が現在よりも生活が楽だった」と答え、同国政府を驚かせた。市場経済の停滞と失業者の増加により生活が悪化し、国民の不満が高まる中で、各地の工場や炭坑ではストライキが頻発。その参加者の中には、チャウシェスクの肖像写真とともに、「チャウシェスク、私たちはあなたが恋しい」といったプラカードを掲げる人も少なくないという。惨殺されるほど嫌われ恐れられた独裁者が、少なくとも最低限度の生活を保障していたことで、死後改めて評価されるという皮肉な展開となった。[要出典] しかし一方で、やはり共産・社会主義体制は過去の物と言う観点もあり、「我々はとりあえず自由を手に入れた。次は幸福を手にする番だ」というスローガンも見受けられる。