穏やかに晴れた朝を迎えた京都です。でも秋のお天気は長続きしません。
女？男？心と秋の空と言いますからね。
今朝八時十二分の花壇の菊です。↓
そして、今朝六時十分のプランタンに植えた菊の全体画像です。
暫くは全体画像で見守ります。↓
↑スプレー菊ピンク ↑寒菊 ↑スプレー菊黄色 ↑小菊
今日の暦：登山の日，山の日／ドイツ統一の日／開天節 (韓国)／蛇笏忌，山廬忌／
先勝／二黒／ひのえ
ね明日の暦：古書の日／天使の日／いわしの日／陶器の日／都市景観の日／
里親デー／宇宙開発記念日／探し物の日／証券投資の日／
友引／三碧／ひのと
うし昨日(10/2)の交通事故件数。
今朝八時十二分平日版今日の掲示板と京都タワーです。
事故件数：４０件
負傷者４７人
死者：０人
京のお天気：
のち
／気温２５/１４℃／降水確率＝0/0/10/10％／湿度＝５０～７６％／
風向＝北の風／風速＝１～３m/s／
今日の洗濯指数＝１００：ジーンズなど厚手のものもOK。／
今日の紫外線指数＝強い：肌へダメージが生じるまで、３０分程度。／
今日のカサ指数＝１０：傘を持たなくても大丈夫です。／
：秋晴れは続かない＝澄んだ秋の空ほんとに気持ちいいですが、じつは秋晴れは長続きしないのです。東京の過去10年の秋晴れの続いた日を調べてみると1日だけで終わってしまうことが42回。2日は7回、3日は10回、4日以上続くときは13回で、秋晴れの60％は一日で終わってしまうのです。秋に3日の晴れなしと昔からいいますよね。天気の変化が早いのが秋の特徴ですので、天気が崩れてもまたすぐ天気は回復します。晴れた日は、洗濯・ふとん干しに大忙しですね。のんびりして明日にしようかなと思っていると翌日には天気が崩れてしまうことが多いのでお気を付け下さい。
livedoor 天気情報 今日の豆知識より
元気のミナモト＜フジテレビより＞：毎週金曜日は、お花プレゼント。秋の風物詩、長野県安曇野の”コスモス、秋桜”、花言葉は、乙女の真心。今日は鉢植えをプレゼント。
宛先はこちら
〒１１９―０１８８
フジテレビめざましテレビ
「コスモス」プレゼント係
※１０月６日(月)消印有効
エンタ!知ったかフリップ！！＜フジテレビより＞：「福山雅治、7時15分頃、スタジオ生ゲスト！！」「堀北＆北側、月９”イノセント・ラブ”撮影秘話」「妻夫木＆壇、”防護服”会見」「エド・はるみ、”ブロードウェイ”に挑戦」「韓国の国民的女優、チェ・ジンシルが自殺、衝撃走る！」「髭男爵、”のだめ”コンサートで、"ルネンサーンス"」＝髭男爵、ひぐち君が子供の頃習っていた楽器は？→ピアノでした。
今日の日の出・入＝０５：５３/ １７：３８／
今日の星空指数＝１０： 星空は期待薄。ちょっと残念。／
今日の鍋物指数＝３０：野菜たっぷりの寄せ鍋がグー。／
今日の風邪引き指数＝３０：感染危険度は中。過労は大敵です！／
プチエンタメ情報
きょうの誕生花：楓【花言葉】非凡な才能 ・遠慮・確保／他の花/オトコエシ／
きょうのラッキー星座：
やぎ座（12/22-1/19）／今日は最高の運勢の一日です。出かけた先では、会いたい人に会えるでしょう。それが異性なら、関係発展のきっかけに。／
ラッキーカラー：藤色/ラッキーナンバー：⑧/ラッキーフード：すき焼き/ラッキーアイテム：手鏡／
きょうの要注意星座：
さそり座（10/24-11/21）／いいたいことがなかなか言葉にできない一日です。意地を張らずに、素直な態度が大切。シンプルな考え方をしましょう。／
ラッキーカラー：小豆色/ラッキーナンバー：⑥/ラッキーフード：お好み焼き/ラッキーアイテム：扇風機／
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きょうのラッキー血液型ベスト５+1：AB型男性84点/Ｂ型男性69点/Ａ型女性64点/AB型女性43点/Ｂ型女性31点/Ｏ型女性31点／89～70点 中吉：何かいい事あるかも・・/69～50点 小吉：普通の日・・です。/49～30点 末吉：何事も前向きに・・／今日のイベント
：登山の日，山の日＝日本アルパイン・ガイド協会の重野太肚二氏が発案し、同協会が1992(平成4)年に制定。「と(10)ざん(3)」の語呂合せ。今日のイベント
：ドイツ統一の日／＝1990(平成2)年、東西ドイツが45年ぶりに統一され、ドイツ連邦共和国が誕生した。ベルリンの壁が崩壊してからわずか11箇月後だった。
今日のイベント
：開天節 (韓国)＝韓国の4つの国慶日(国家の慶事を記念する日)の一つ。韓国の建国記念日。紀元前2333年、檀君王倹が平壌城に都を定め、古朝鮮王国を建国した。
今日のイベント
：蛇笏忌，山廬忌＝俳人・飯田蛇笏の1962(昭和37)年の忌日。田蛇笏（いいだ だこつ、1885年（明治18）4月26日 - 1962年（昭和37）10月3日）は、日本の俳人。本名、飯田武治（いいだ たけじ）。別号に山廬（さんろ）。山梨県東八代郡五成村（のち境川村、現笛吹市）の大地主で旧家の長男として生まれる。五成村では、古くから俳句が盛んで蛇笏も9歳の頃より俳句に関心を持つ。旧制甲府中学（現山梨県立甲府第一高等学校）を経て、1905年（明治38）早稲田大学英文科入学。早稲田吟社の句会に参加。若山牧水らとも親交を深める。高浜虚子の主宰する『ほとゝぎす』にも投句した。この時は号を玄骨と称していた。1909年（明治42）、虚子が俳句創作を辞め小説に傾倒するとともに、蛇笏も俳句から遠ざかり、早大を中退し帰郷。その後、虚子の俳壇復帰と共に俳句の創作を再開し、『ほとゝぎす』への投句を復活する。1914年（大正3年）、愛知県幡豆郡家武町（はずぐんえたけちょう、現西尾市）で発刊された俳誌『キラゝ』の選者を担当。1917年（大正6）、同誌の主宰者となり、誌名を『キラゝ』から『雲母（うんも）』に改める。1925年（大正14）に発行所を甲府市に移す。1932年（昭和7）、処女句集『山廬集』を出版。故郷・境川村での俳句創作活動を続け、1962年（昭和37）没。享年77。忌日の10月3日は「山廬忌」という。
京のイベント
：＝お休みです。