津軽ジョンがる電源日記

『KOJO TECHNOLOGY』 電源メーカースタッフ日記

PPAP 半端ない・・・

2016-11-17 07:34:40 | お笑い
おはようございます。ジョンがる隊長です!(>_<)

♪ピ・コ・太・郎・ー♫
PPAP♫

先日、世界的に有名なピコ太郎のYouTubeを見ていたら、KOJO TECHNOLOGY製品と同様ハイクオリティなPPAPを発見した。
それがこれだ!
https://www.youtube.com/watch?v=hcpI9auZmpI

少しいやらし口調でねちっこさも感じるが、正直格好イイとも思った!同時に笑った。(>_<)

Force barシリーズ 5elements その9

2016-11-16 06:56:42 | Force bar(電源タップ)

おはようございます。ジョンがる隊長です。(>_<)

いよいよ最後の(5elements)カテゴリ、バーチャル・リアリティ・アースだ。
名前(型番)はForce barEPダニ。(文字でかすぎねーかぁ!?)

残念ながら試作サンプルの写真はまだお見せすることができなかった・・・。m(_ _)m

次回?持ち越しです。

なお、Force barEPのカテゴリ名は「接地する」です。意外とそのまんまでしたね。
写真を見せることは出来ませんが、外観についていっぱいおっぱいイメージを膨らませて欲しいので少し紹介。
これまでForce barシリーズは、全てブラック仕上げ(KOJOではレザートーンと言う名で登録されています)でした。
また素材的には①TOPカバーがスチール、②サブシャーシがアルミ、③BOTTOMシャーシがアルミ(ブラックアルマイト処理)でした。

これに対しForce barEPはシルバー色で行くのだ!
なんでかって?、隊長の勝手です。好みです。ワガママです。この機種だけ特別扱いしたかったからです。

素材としては
①TOPカバー:SUS(ステン)
②BOTTOMシャーシ:アルミ(ホワイトアルマイト処理)

接続端子は2個設けられてるぞ!
筐体サイズはForce bar3Pに同じ。
これまでのForce bar同様連結が可能。

内部構造についてはまた今度!(>_<)

マタニティ!






Force barシリーズ 5elements その8

2016-11-15 07:20:26 | Force bar(電源タップ)

おはようございます。ジョンがる隊長です。(>_<)

本編も8話目、終盤に指しかかってきた。
今回はForce barシリーズ(5elements)8機種目となるForce barM1Pのご紹介です。

光城精工 ForcebarDP2

5elementsのカテゴリとしては初めての登場になります。
Force barM1P「観る/見張る」というカテゴリになります。

・自分のオーディオシステムが消費している電力はなんぼ?
観たら観たで恐ろしいことになってたりして・・・もしかしたらあまり観たくないかも!

・オーディオの部屋に供給されている電源電圧はなんぼ?
一般的に100Vと言われている供給電圧、実は結構ふらついていたりして大丈夫かってことも!
電源電圧状況は、場所や時間帯によって千差万別。異常に低い場所(90V切ってたりして・・・)や逆に高い場所などなど。
これも消費電力同様知らないほうが幸せだったりして、(>_<)

M1Pの狙いは、上記のように知ることに怖い面も持っていますが、まずはお部屋に供給されている電圧事情を知り、実情を受け止めてもらいたいことにある。
隊長の感覚では、プラマイ3V(2Vが限界か!?)以上の変動が見られる場合は、音質に影響してくると感じている。だから電圧変動と音質の因果関係を知る上でもM1Pの使用は有効と考える。
※電源環境と音質の因果関係については、また別の機会にお話したいと思う。

M1Pの使い方だが、Force barシリーズで電源タップのシステム化を図った場合、当然壁コンに近い上流側に配置すればその下々にぶら下がっている消費電力全体を把握することができる。
逆に下流の方に配置すれば、ある特定の装置だけの消費電力や供給電圧の状況をつかむことが可能だ。
もちろん、オーディオに限らずご家庭内の至る所の電源事情を探る、テスター感覚で使用するのも可能だ!

M1Pには過負荷警報機能も備わっている。
工場出荷時は過負荷設定が1500Wに設定されているが、購入後、設定変更が可能でもっと少ない消費電力でも過負荷と認識させることができるのだ。
過負荷認識されるとモニター画面のブルーのバックライトが点滅(フリッカ)してくれるのだ。いいね!

いよいよ次のForce barは5elements最後のカテゴリ製品だ。
すでに以前のブログで紹介されているが、それがバーチャル・リアリティ・アースだ。
http://blog.goo.ne.jp/jongaru21/e/cb978ef8707048e3c020fb95b4a0a0d7
型番は決まっているので今度改めて紹介しよう。
そのときは試作サンプル品もお披露目できるかも・・・(>_<)

マタニティ!



Force barシリーズ 5elements その7

2016-11-14 06:59:50 | Force bar(電源タップ)

おはようございます。ジョンがってる隊長です。(>_<)

今度はForce barDP2(発売開始:2016年3月)
Force barDP2は、存在こそ地味な製品ですが、Force barシリーズで電源タップのシステム構築を図る上でキーとなる製品です。

これまでのForce barは全て直列に連結するものでした。
Force barを使用して電源タップを構築していくと、とにかく数珠つなぎのため何両編成になるだろう!
これ以上プラスしていったら、部屋を一周してしまう・・・。どんだけ~!、ドン引き~!

そこで、DP2を使用して、あるポイントで分岐してあげれば良いということになります。

この分岐、実は編成数を抑えることができるだけでなく、デジアナ分離や小電力、大電力機器の分離といったことが簡単にできるようなります。
例えば、DP2の後段にそれぞれForce barS1P(フィルタ入りタップ)とForce bar3.1を連結。
デジタル機材をS1Pに、アナログ機材を3.1に接続すれば、電源ライン経由でデジタル機材から発せられるノイズをS1Pで抑制、防止し、アナログ機材への回り込みを抑えることが出来ます。
更に強化したい場合は、DP2の後段にそれぞれS1Pを連結。
デジタル機材⇔アナログ機材双方向への回り込みを防げます。

もちろん、必要とするコンセント数が足りな場合は、S1Pの後段に3.1や6.1を接続することで、対応数を増やすことが可能です。(>_<)

このように、DP2は電源タップのシステム構築に重要な役目をなすものとなります。

上記より、Force barDP2は、「増やす/分配する」というカテゴリに属します。

おお、隊長はだんだんジョンがってきたぞ!(>_<)


 


超能力:強ぇーなぁ!

2016-11-13 07:31:18 | お笑い

おはようございます。ジョンがる隊長ダニ!(>_<)

先週の日曜日、近所のDIY屋さんに娘二人連れて行った。
すでに中3と高3で、来春はダブル受験だ。(T_T)

入店の際の自動ドアに向かって、下の娘が手をかざし「はぁっ!」とやっていた。
当然開くわけだが、それを見ていた上の娘がヒクヒク笑い始めていた。
そんなに(笑い)のツボにハマるような内容だったか?と私と下の娘は目をパチクリさせていた。

あとで話を聞いたら、上の娘が昔のことを思い出していたようだった。

幼稚園児のころ私と買い物に行った時、今回と同様に自動ドアに対して「ハァッ!」と意気込んでやったそうだ。
当然ドアは開く。
そこに知らないおじいちゃんがいたそうで、「強ぇーなぁ! もう一回やって!」言われたんだそうだ。
子供ながらに恥ずかしくなって、私の後ろに隠れたそうな。
その時のことを思い出してヒクヒクしてたんだって!かわいいね。