津軽ジョンがる電源日記

『KOJO TECHNOLOGY』 電源メーカースタッフ日記

Force barシリーズのキーデバイスDP2!

2017-05-31 18:05:20 | Force bar(電源タップ)

こんにちは、ジョンがる隊長です。(>_<)
青森でのオーディオフェアが終了し、少しだけ落ち着きました。
でも、来月中頃にはまたイベントに参加させていただきます。その際には改めてアナウンスしますね!

さて、ここのところForce barDP2の動き(出荷量)が気になるようになってきました。
実は最近、増えてきているんです。つまり、DP2を使用してForce barの拡張化が(市場で)行われていることを示しています。
なんとも嬉しいこと。(>_<)
DP2の働きは、以前にもご紹介したことがあると思いますが、Force barシリーズの拡張性をもたらすキーデバイスです。

思うにですが、いや、大体そのようになっているはずですが、一般家庭のオーディオルームは、壁コンセントが概ね2箇所。
そこに2連程度の2Pコンセントもしくは3Pコンセントが設置されていると思います。
その一部屋にTVだ、オーディオだ、PCだ、&%$#だ、いろんなものが接続されるわけですから、当然コンセント数が不足してあたりまえ!
電源タップは必須になってきますね。(>_<)

そこでForce barシリーズを利用されることを進めるわけですが、これまた最近はPCオーディオ、ネットワークオーディオといって、ACアダプなども増えてくるわけです。
こうなってくる電源(配線)周りの整理がつかない・・・。
困った、わけわかんねぇ~、めんどくせぇ~、どうしよう!誰か助けてぇ~。

そんな状況にありながらも、ノイズの回り込み防ぐために、オーディオとvisualは分離したい。PCからのノイズの影響も気になる。などなどやりたい事はいっぱいおっぱいあるのに!(>_<)

Force barDP2のお出まし!

DP2は電源コンセント1口(1系統)から2系統に分離できる優れもの。まさに電源タップの拡張性、発展性を担うキーデバイスとなるのである。
下記写真は、壁コンセントから電源ケーブル1本でDP2に電源供給されているが、ここから2系統に分岐。


方やForce Bar3.1へ、もう一方はForce barS1P(サージアブソーバ+ノイズフィルタ)へ分岐供給している。
例えば、ノイズが多そうなPC系はS1Pの後段へ、この時S1Pのコンセント数が不足するのであれば、3.1や3Pもしくは6.1などを連結することでコンセント数を増やすことができる。当然だがS1P以降に接続されたForce barは、全てフィルタを経由することから、その恩恵が得られる仕組みになっている。

3.1の系統には、オーディオ系を接続することでPC系からのノイズの回り込みを抑えるこが可能になる!これスゴイこと!

Force barシリーズはこのようにお客様のシステムに合わせ、様々な形体に対応でき変幻自在です。あなた色に染まります。(>_<)

電源(配線)周りの整理に困ったら、今一度Force barシリーズの有効性について振り返って見よう!

マタニティ(>_<)


青森オーディオフェア&展示即売会

2017-05-29 16:17:00 | イベント(展示会・試聴会・即売会)

こんちはジョンがる隊長ダニ!(>_<)

5/27(土)、28(日)青森市のマエダアリーナでオーディオフェア&展示即売会が開催されました。
光城精工のブースには多くオーディオファンは勿論のこと、友人、知人、社長までも・・・。(>_<)
いろんな方々にご来場いただきました。

更に出展社(者)の皆様方もすっごくいい人達ばかり!いろいろ助けていただきました。
ホントありがたいです。感謝です!

皆様のご支援ご協力のもと無事終了することができました。重ねて感謝致します。
ではまた来年!
へばな!(「あばよ!」の意)

まだまだ地方も熱くなりますよ!


OTOTEN 2017

2017-05-22 11:19:26 | イベント(展示会・試聴会・即売会)

こんにちは、ジョンがる隊長です。(>_<)
OTOTENが終了してから時間も経過してしまいました。m(_ _)m。

5/13(土)、14(日)の2日間でしたが、音展に出展させていただきました。
昨年は音展が開催されませんでしたが、一昨年参加させていただいたときも多くの来場者に囲まれ大盛況でしたが、今年は更に多くの来場者があったように感じております。
いっぺんに3、4人の方に囲まれて十分にご説明差し上げることができたか少し心配な面もありますが、開催終了後においてもその余波は続いており、非常に有意義なイベントとなりました。
皆様に感謝です。

引き続きKOJO TECHNOLOGYをよろしくお願いいたします。