こんばんは、ジョンがる隊長です。(>_<)
続き！
Force bar3.1を発売してから３ヶ月後の2014年５月には、Force bar6.1を発売しました。
Force bar3.1は3Pのコンセントが3口、2Pのコンセントが1口ということで、「3.1」と命名していた。
なので、Force bar6.1は3Pのコンセントが6口、2Pのコンセントが1口ということで、「6.1」となる。
後発も後発、電源タップはもはや完成度が高く、素材、加工技術、メッキ、なんでもかんでもやりつくした感が当時既にあった。
KOJO TECHNOLOGYは電源メーカでありながら、これまで電源タップにはノータッチ！
上記理由もあり、今更KOJOが電源を販売しても・・・という考えがどこかにあったわけだ。(>_<)
しかし、
本当にやりつくされたのだろうか？
本当にユーザは満足してるのだろうか？
何かやり残していることはあるのではないだろうか？
もっと新しいアプローチの仕方があるのではないか！
もっと面白い切り口があるのではないか？
結構考えれば疑問が出てくるわけである。
Force bar3.1/6.1は、共にForce barシリーズのベーシックモデル。
やがて、以降の5ELEMENTS（不安定な電源環境を整えるため、5つの機能に分類された電源タップ群）製品の基幹モデルとなっていく。
マタニティ！(>_<)