こんにちは。
ジョンがるフジマキです。
さて、タイトルとはうってかわって落ち着いたトーンでお伝えしております。
前にも書いたかもしれないんですが、KOJOってLEDもやってるんですよ。
しかも、製造から取り付け施工、コンサルティングやコーディネートまで。
というわけで、今日はちょっと遠くへ施工に行ってる隊員から写真が届きました。
どこか分かりますか？
御金神社（みかねじんじゃ）というとこですね。
本日のタイトルの由来になっております。
そうです、京都なんです。
青森から京都の大きな病院さんにLEDをつけに行ってきました。
青森からだと、某有名コピーのように「そうだ、」といってカンタンに行ける距離では無いですよね。
お客様にしても「そうだ、LEDを青森の会社に頼もう！」ってのもなかなか難しいですよね。
しかーし、逆境にめげずKOJOの高品質LEDは広がっていくのです！
京都にお住まいのアナタ！
病院を訪れた際は天井をチェックしてみてくださいね。
もしかすると、KOJOロゴの入ったMade in JapanのLED灯が見れるかも！？
ですよ。
へば！
おはようございます。
ジョンがるフジマキです。
さてさて、今朝は故・大滝詠一さんの最後のスタジオアルバム「EACH TIME」と一緒にレコードスリーブのご紹介です。
この「EACH TIME」はジョンがる隊員秘蔵のものなのですが、、、
よーーーく見てください。
なんと！「master SOUND」版なんですね。
master SOUND版は写真にあるように通常のレコードよりも厚いんです。他にも高音質化のために色々とこだわってます。
実は、この厚いレコードもKOJOスリーブに入っちゃいます。
なので、貴重なコレクションの保管はもちろん、高音質レコードから静電気を排除して高音質のまま楽しむのにもオススメです。
しっかし、このアルバム、30年前に発売されたものですよ。
世の中がCDへと切り替わっていく、そんなころ に発売されたものです。
そして、近頃はアナログ回帰というか、再燃というか、復活というか、とにかくアナログが盛り上がってますよね。
アイドルのアナログ盤も発売されてるくらいです。
私も一人の愛好家としては、こういう高品質なレコードはもちろんのこと、これからリリースされるであろうレコードも大切に残して伝えていきたいですね。
へば！
こんにちは。
ジョンがるフジマキです。
今日は「KOJO電源いろんな録音に使われてるよ！」というのをご紹介。
まず、CDを開封します。
そして、CDを舐めるように見ていくと…
目を皿のようにして見ていくと…
そこには、小さいけれどKOJOの名前が刻まれてます。
まぁ、となりの画像をみると一目瞭然なんですけどね。
スペシャルサンクスだったり機材協力だったりに書いてます。
今回は池頼広さんが手がけている"相棒"や"コブラ"や"TIGER & BUNNY"のを載せてみました。
しかーし、これらはごくごく一部なんですね。
みなさんも新しいCDを購入したら探してみてくださいね。
それはKOJO電源で作られたものかも！？ですよ。
へば！
こんばんは。
ジョンがるフジマキです。
どなたかいらっしゃいませんか！？
昨日、リアルタイムで福山雅治さんの「Talking F.M.」聞いてたヒトー。
なんかですね、番組開始10分位からKOJO電源のお話をしてたみたいなんですよ。
もちろん、KOJOの名前なんか出てきやしないですよ。
大人の事情だと思うんですけどね。
でもね、聞けば聞くほどKOJO電源の話なんですよ。
たぶん、youtubeあたりを探すと2014年1月19日放送分なんかがアップされてそうな気が…
けどね、そこは大人の事情で僕は探してないし、見つけてもリンクは貼らないですよ。
ちなみにですね。
↓このボルトアンペアさんの記事とも内容がリンクしてるんだと思うんです。
http://blog.livedoor.jp/voltampere/archives/52917491.html
いやー、嬉しかったですね。
へば！
おはようございます。
ジョンがるフジマキです。
今日は製品と全く関係のない話ですよ。
さて、今朝会社に来たら、社員入り口の窓ガラスに木がはえてました。
←わかりますかね～
わかりづらいですよね。
←というわけで、ちょっと写真をイジってみました。
わかりますかー！
そうなんです。
ガラスに樹木のような模様で霜がついてました。
ここのところの寒波でえらい寒いですからね。
というわけで、今朝は極寒の津軽からお送りました。
へば！
