発売日です！

こんにちは。
ジョンがるキム兄です。

いよいよ発売日です！
そうです。
注目のメガネケーブルの発売日ですよ！！

今日はお問い合わせ対応で忙しいのです。
だから、こんな手抜きの記事でも許してね。

【KOJO新作メガネケーブルリンク集】

　●Pasion（パシオン）<KS-101>オフィシャルサイト
　　⇒http://kojo-tech.jp/products/cable.html#c01

　●Presion（プレシオン）<KS-102>オフィシャルサイト
　　⇒http://kojo-tech.jp/products/cable.html#c02

　●HiVi WEB紹介記事
　　⇒http://www.stereosound.co.jp/hivi/detail/newsheadline_5046.html

　●ファイルウェブ紹介記事
　　⇒http://www.phileweb.com/news/audio/201009/27/10282.html

　●AVウォッチ紹介記事
　　⇒http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20100922_395715.html

新作メガネケーブルのコンセント部の話

おはようございます。
ジョンがるキム兄です。

今日は新作メガネケーブルのこだわりを少し書きますね。
その前に、お断りを一つ。
KOJOのメガネケーブルの定格は7Aです！
なぜ、こんな当たり前のことを大きく書いたかは後の文章で明らかになります。

さて、今回メガネケーブルを開発するにあたり、2Pのモールドコンセントを新設計したのはご存知の通りです。

実はこのコンセントのパーツは全て15A品がベースになっております。

もちろん、いろいろなコンセントを比較した結果、最終的にコレを選択するに至りました。

しかし、メガネ型インレットプラグの定格は7Aのため、それに15A規格のコンセントをセットしたらお客様に誤解を与えるかもしれない。という一抹の不安がありました。

なにしろ、詳しい方が見れば一目瞭然で15Aのコンセントなので、形状で判断して間違った使い方をされるとマズいな。と。

こんな理由もあり社内外での検討に時間を要しましたが、最終的にはやっぱり音や映像がイイのが一番お客様のためになるという結論です。

それに、7A以上を要求する機器にはメガネ型が採用されることは規格として有り得ないですしね。

というわけで、ぜひ他のメガネケーブルと比べてみて欲しいのです。
モールド2Pコンセントでもココまでできると言う自信作になったと自負しております。

追伸　ちなみに、使用中の画像なんかはもう少しお待ちくださいね。
　　　　撮影やデモ用のケーブルを全部貸し出してて写真を撮れないのです。
　　　　ゴメンナサイ。

新作ケーブルです。お待たせしました。

こんにちは。
ジョンがるキム兄です。

既にいろんなウェブサイトで先行発表になってますのでご存知の方も多いと思います。
一応ここはオフィシャルブログなんで遅ればせながら発表しますね。

新作メガネ型インレット搭載ケーブル発売決定！
しかも二種類！！

新作は↓の二つです。

その１　Pasion <KS-101>　定価19,950円（税込）
　　　　　⇒http://kojo-tech.jp/products/cable.html#c01

その２　Presion <KS-102>　定価21,525円（税込）
　　　　　⇒http://kojo-tech.jp/products/cable.html#c02

このケーブル達のために新しくモールド２Ｐコンセントを開発してました。だから時間がかかったんですけどね（汗）

でも、品質に妥協せず時間をかけて作ったので、間違いなくイイものになりましたよ。

KOJO TECHケーブルの特長であるバランス感覚を大事にした設計です。加えてシアターでの使用を想定して解像感が出るような調整をしました。

というわけで、さっそく僕も自宅のPS3用に買おうかと思ってます。
社員割引制度が無いんですけどね…

では、またらいしゅー

【告知】
●エンジニアの声にDr.Subsonic様を追加掲載いたしました。
　⇒http://kojo-tech.jp/v03.html#v03

聞いてみたよ！

おはようございます。
ジョンがるキム兄です。

スピーカーの話題がだいぶご無沙汰しておりました。
先週は不覚にも風邪をひいて『ぼーーー』っとした状態だったので作業を中断しておりました。

さて、例のスピーカーですが、こんな感じでとりあえず付属の箱にマウントしてみました。
スピーカーケーブルはナゾで秘密なアイツです。
Medusaバラしたやつ。との噂も…

というわけで、この状態で聞いてみたんですが、意外にも鳴りっぷりがいいんですよ。
なんというか、箱次第でいい感じになりそうな鳴り方なんですよね。

FOSTEXさん凄いです。
ローコストでこんな期待を抱かせる鳴り方なんて。
僕らも見習います。

さて、早いとこ100均で何かいいもの探さねば。

出来た！

こんばんは。
ジョンがるキム兄です。

KOJOリンゴが出来ましたよ！
もちろん合成ではありません。

正真正銘、どこから見ても、いや正面から見るとKOJOロゴの入ったリンゴです。
ジョンがルパン隊員が作ってくれました。

これは、リンゴが青いうちにロゴの形のシールを貼って作ります。
ハイエンドショウで『新製品』と書いて飾ったら面白いかな。
と思いましたが、生ものなので無理ですね。一品モノだし。

うーん、残念。