おはようございます。ジョンがってる隊長ダニ！(>_<)
KOJO TECHNOLOGYの電源ケーブル、コスパ重視でケーブル拡充！
KS-0：メデューサの姉妹モデルとしてKS-0P：イーべの発売を年内に開始予定ですが、時をおかずしてA/V用のメガネケーブルも製品化予定です。
現在サンプル製作に取り掛かっていますが、入荷まで少し時間がかかります。
なお、安いとは言え、その効果や製品仕上りがKOJO品質に満たない場合、企画倒れ！ということもあり得ます。その時はm(_ _)m。
マタニティ！(>_<)
おはようございます。ジョンがってる隊長ダニ！(>_<)
先日、「インドカレー屋のBGM デラックス」というCDを紹介しましたが、今回ご紹介するのはこれ↓。
正直これも腹抱えて笑わせていただきました。
https://www.youtube.com/watch?v=mKlx2HU4dts
楽しんで下さい。(>_<)
おはようございます。ジョンがる隊長ダニ！(>_<)
今回はForce barH1Pです。（発売開始：2015年8月）
前回の問いかけで、H1Pは5elementsの何カテゴリに属するか！？ということで終わっていましたが、感の良い皆さんはすでにお気づきですよね！
そうです、Force barH1Pは「洗う」というカテゴリに属します。
H1Pは交流に含まれる直流成分を抑制し、トランスの唸りを抑えるものです。
季節柄、今時分ころから発生する現象ですが、例えば、トイレの温便座や電気カーペット、ハロゲンヒータなどが稼働し始めるようになると、トランスが唸り出すというものです。（全てのご家庭がそうなるというものではありません）
それぞれの機器（温便座、電気カーペット、etc.）のボリューム位置にもよるのですが、これが原因で交流に直流成分が混入するというものです。
もともとトランスは直流を受け付けません。
平たく言えば、その拒絶反応としてトランスが唸るわけです。
普段、オーディオシステムをお使いになっている中で、トランスに唸り音がなければ、無理してH1Pを使用する必要は全くありません。むしろ不要です。
問題があった場合の神頼み的存在とお考え下さい。
また、高周波のノイズ対策を合わせて利用したいという場合は、是非Force barS1Pを合体させて使用することをお勧めいたします。これ効果大です！
マタニティ！(>_<)
おはようございます。ジョンがる隊長ダニ！(>_<)
5elementsについて少し間が開いたので少しまとめておきます。
Force barシリーズは5つのカテゴリでその製品が分類されています。
今まで紹介してきたのは以下です。
■Force bar3.1/6.1
これらは、Force barシリーズの中で最もスタンダードなもので、シリーズ基幹モデルとしてBasic Modelとなります。
機能として、電源タップという基本性能を保有しています。
5elementsはこの基幹モデルForce bar3.1/6.1の傘下にあり、5つの機能に分類されています。
□Force bar3P
連結コンセントによりタップ数（コンセント数）の増設を可能にした連結電源タップです。
カテゴリ：増やす/分配する
□Force barS1P
ノイズフィルタおよびサージアブソーバを内蔵した連結電源タップです。
カテゴリ：守る 洗う
前回はここまででした。
次に発売されたForce barはForce barH1Pです。
これは、従来のKOJO製品、Hum Eraserの後継機種に当たりますが、一体これはなんというカテゴリに属するのでしょうか。
これはまた次回のお楽しみに・・・(>_<)
マタニティ！
すみません、ジョンがる隊長ダニ！(>_<)
もう一つ受賞してました。m(_ _)m
数ある製品の中から、ビジュアルグランプリ2017（VGP2017）も受賞しました。
大変光栄にございます。
次はもっと上の賞を目指し頑張りたいと思います。
■カテゴリ：電源関連製品
ジャンル：電源タップ/ボックス
Force barシリーズ
http://kojo-seiko.co.jp/products/accessories.html
ジャンル：クリーン電源システム
ArayMKⅡ
http://kojo-seiko.co.jp/products/audio.html
■カテゴリ：その他アクセサリー
ジャンル：その他アクセサリー
KE01-01/-10（LPレコードスリーブ1枚入/10枚入）
KE02-10/-30（CD/DVD/BDスリーブ10枚入/30枚入）
http://kojo-seiko.co.jp/products/accessories.html