海外の不当な日本叩き報道に怒りを表明する時!

2020年04月20日 13時40分06秒 | プロテスティア

当方が応援して居るオーストラリアで女性の細腕で孤軍奮闘されている【Sachi】どのの拡散のお願いを皆様にお伝えします。
欧米の中国や共産主義・社会主義(所謂リヴェラル)に傾倒する【メディア】による謂われのない事実ではないデマ中傷に対して、英語の出来る方に反論をお願いしたいと思います。
当方は、残念ながら出来ないので、英語の出来る方はお願い申し上げます。

 

Sachi@sachihirayama
海外の不当な日本叩き報道にうんざりしている方、英文のRTお願いします。
このままで「五輪開催の為に日本は隠蔽」が定説になってしまいます。慰安婦や南京と同じで誰も信じないと思っていたでっちあげが繰り返し報道されることで真実となりました。今回は火種のうちに防ぎましょう!
https://twitter.com/sachihirayama/status/1252081999419850752?s=20


この【Tweet】に対して


@willripleyCNN
4月16日 https://twitter.com/sachihirayama/status/1252063045825654784?s=20
#breaking Japanese Prime Minister Shinzo Abe declares a nationwide state of emergency through May 6, expanding from the current area of 7 urban prefectures. Decision comes after a rapid spike of infections outside of cities & to reduce travel during Golden Week holiday period.

【機械翻訳】日本の安倍晋三首相は、5月6日までの全国的な非常事態を宣言し、現在の7都県のエリアから拡大しています。都市部以外で感染症が急増&ゴールデンウィーク期間中の旅行を減らすために決定。



コロナウィルスに関しては、中国、アメリカ、ヨーロッパやアフリカなどと比べていると、今のところ原因は不明だが、発生率及び死亡者数が遙かに少ないのが現実であり、予防と拡散防止の為の設置で、オリンピックはもう既に延期が決定する中でのメディアの【虚偽・デマ】の【報道】は許されるべきではないはずである。

このようなメディアの振る舞いは、【戦時宣伝】のような日本への【対敵行動】又は、【中国共産党】の意を忖度した【抗日運動】と同じと考えます。
是非ふるって反論をお願いします。

 

今、米国政府は(The White House)、

@WhiteHouse
"WHO’s mishandling of the coronavirus pandemic needs confronting before it does more damage."
「コロナウイルスのパンデミックに対するWHOの誤った対応は、それがさらにダメージを与える前に直面する必要があります。」

というような反応です。

日本政府(特に外務省)に何を言っても無駄でしょうから、直接米国政府駐日本大使館に、このような【メディア】の【横暴やデマ拡散】に対し、英語で丁寧に陳情と嘆願をお願いします。

皆様何とぞよろしくお願い申し上げます。

 


森 清勇って人物のJBpressの4月17日の記事について

2020年04月17日 19時41分41秒 | 日記

森 清勇って人物のJBpressの4月17日の記事なのですがねぇ。

『実は米国がでっち上げた嘘だった「南京大虐殺」』

https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/60194

 

何か【実は米国がでっち上げた嘘だった】という【主張】みたいなのだがねぇ。

確かに間違っては居ないけれど、そもそも【米国】と言うよりも、米国民主党とルーズヴェルト大統領とその【ソ連】の【工作員】の側近達の【意向】に沿った【キリスト教会(YMCAなど】の【宣教師・牧師達】がついた【虚偽】とした方が良いのですわな。ある意味【キリスト教会】や【宣教師・牧師】たちも騙されて協力させられたようなものですからな。

そこを間違えると、単なる【反米主義】に陥りやすいので、注意が必要なのですよ。
当時アメリカとソ連は国交があり、ソ連のスパイが相当数に米国に流れ込んでいたのは、ヴェノナ文書で明らかになってきているのですから。

それに、日本国にも近衛首相の様に南京攻略戦を含める支那事変の際には、ソ連のスパイ【ゾルゲ】の手下である【朝日新聞社】の【尾崎秀実】なんかが、近衛文麿総理の【ブレーン】に居たことから、【米国】だけではなく、【ソ連】の【工作】を受けていたのは【日本】も同じと見る方が良いのですわ。

戦後の朝日新聞などこの系統をそっくりそのまま系統として同じ工作を続けていたに過ぎないし、批判するどころか同調したアカデミックにも相当数の共産主義者が居ることが判りますわな。

現在もアカデミックの状況を見るとこの系統が延々と続いていることが判ります。米国だけが悪いのか?ちがうじゃろ、日本も同じ状況と見る必要があるので、そうではない米国の人々と手を取り合うことが必要なんですわな。

この森 清勇って方の記事には【ソ連】【共産主義】【穿孔工作】なんていう江崎道朗氏等が提示しているヴェノナ文書などの分析が欠如しているし、清水潔氏の話を【正】として居る所のなどを見るとどっちの方向を向いて居るのか心配になります。
現在の民主党系も、中国共産党に近いので、民主党系が取れば【ウィークジャパン】になるのですが、

現在の日本人が、無理して、【反米】になる必要は全くありません。


よくもまぁ言えたものだねぇ。ジャーナリストは面の皮が厚いねぇ。

2020年04月17日 19時13分19秒 | 日記

清水潔 @NOSUKE0607 氏がこんなTweet(https://twitter.com/NOSUKE0607/status/1251037030580019206?s=20)をしたのだがねぇ。
別に岸田議員を庇うつもりは毛頭ないが、それにしても、杜撰な調査と、元史料と研究情報の提供をした小野賢二氏本人からパクリとまで言わしめた人物が、【騙す】などと、腹で湯が沸きそうですな。
そもそも、魚雷営では壁に穴開けて銃眼を作ったり、一度に殺害したりと、一体小野賢二氏の史料をちゃんと読んだのか疑問ですわな。
確か、幕府山でも半円状に鉄条網で囲って銃器で撃つまでは良いが、その後の突撃の際には、何故か鉄条網が無くなっているお粗末さ。
それに、いったい鉄条網で囲ったなどと言うのは、誰の情報かも無いわな。当時の栗林氏のスケッチや他の日記の記述には存在しない。

【騙す】というのは、むしろ杜撰な調査で、いい加減な番組を制作して世の中を混乱させたこの人物のことを言うのじゃないのかねぇ。

それと、【捕虜殺害】は【絶対に行ってはならない】【絶対条件】だと、
どこの【国際法(戦時国際法)】に書かれていたのか提示すべきであろうよ。

こういうのを酷いミスリードってやつなんじゃろうね。
業界人特有にありがちな事って奴ですな。
ジャーナリストの本質は【虚偽情報】を拡散する。

         

 

 


まぁ、戦時宣伝って奴なんでしょうな。

2020年04月16日 19時50分12秒 | 日記

竹内亮
@RyoTakeuchi2333
4月15日
在中国日本人を中心に募金を集め、本日、二万枚のマスクを神奈川県庁と千葉県庁に寄付しました。海外に住む私達は皆、母国のために何かしたいと思っています。ほんの少しでも皆様の役に立てば幸いです。「パンダの恩返し」プロジェクトは引き続き行います。興味ある人は連絡下さい。



というTLがあって、



テレビ朝日報道局
@tv_asahi_houdou
返信先:
@RyoTakeuchi2333
さん
テレビ朝日のサンデーLIVE!!に所属している者です。 Yahoo!!にて志望者0人の南京の様子を動画で拝見し、お話を聞きたくご連絡させていただきました。 フォローしていただきDMにてお話をお伺い出来ないでしょうか。よろしくお願い致します。
午後5:03 · 2020年4月16日·Twitter Web App



というのが今日あったのですな。これでテレビ朝日で報道されるようなことがあれば、いわゆる【戦時宣伝】に近いものと理解すればよいのではないでしょうかね。

この竹内氏という人物を使った【宣伝工作】は、中華人民共和国の【戦略支援軍】が計画し、南京にいる日本人(竹内氏)が情報発信し、それをネットで【戦略支援軍】が拡散し、そしてそれを日本の朝日新聞社のテレビ朝日の報道局が更に拡散する。
巧みな情報戦というやつです。友好的な感情を喚起させて、滑らかで隙がありません。
基本的に、好意的なことですので、尖閣諸島のことや、元々WHOに【危険度】の【警告】を発信させることを遅らせて、【ウィルス】を世界中にばら撒いた【事実】などは、すっかり忘れさせることが出来ます。

本来、【事実】かどうか確認できないようなことは、【疑って然るべし】なのですな。
信じたい方はお好きなようにと言うことなのでしょうな。


【南京事件】には、二種類ある。

2020年04月09日 16時54分03秒 | 日記

【南京事件】には、二種類の意味がある。

【加害史観】では、南京事件=>南京での大量【虐殺】を意味する。ないしは【虐殺】を含むこと。

【否定派】は、南京事件=>【殺害行為】が【違法】又は【不法】な【事例】で、【虐殺】という【政治的、印象的】な【文言】を使うわない。

南京事件を認める認めないかで、意見の齟齬が偶に生じるが、最初から用語の【定義】が異なっているので、話が噛み合うことがない。
何故かというと【虐殺】という【文言】を使うかか【鍵】で、同じ『南京事件』でも【意味】は全く異なってくる。
【加害史観】を支持される方達が行う、単なる言葉のトリックである
同じ言葉を使って、話をやり取りしていても、実際には異なった内容について意見を交わしていることになる。当然ながら話は噛み合わない。

本来、【南京事件】を【客観的】に考察する際は、【虐殺】という【意図的】に【悪業】という【主観的】【イメージ】を持つ【用語】をあえて使う必要はない。

特に【学術】を述べる方やそれに在籍している方は、【科学】【論理】【客観性】の観点から、【虐殺】を使うことは、【完全に誤っている】と考えるのだが、【加害史観】の方はどうしても使いたがる。
【教育】という面で、【未来】に於いて【日本人】【日本国】が【戦争】を起こさせ無い為にという【目的意識】からかも知れないが、【戦争】を起こすには【係争国】が必要であり、その方面からの【加害】での【戦争】と言う事をすっかり忘れている。
それでは、単に【加害責任】という【贖罪意識】を日本人に擦り込みたい為である。
実際、アカデミックやメディアや法曹会、偶に医学界、宗教界などがやっているのは、そう言った【客観的】な事ではなく、日本人に【贖罪意識】を持たせたい【目的だけ】にあるようである。