中央日報の金玄基(キム・ヒョンギ)東京総局長が日韓の未来を勝手に妄想している。
ぞっとする。
日本人的な感覚として、嫌っている者から好意を寄せら得ているというのは、嫌悪感しか感じない。
しかし韓国の方々は違うようである。
韓国は、日本を嫌っても、日本は韓国を嫌ってはならないらしい。
そして、日本が嫌う理由も存在しないし理解もできないらしい。
そんな感覚の中での妄想記事である。
ぞっとする悪夢的未来である。
中央日報日本版より
http://japanese.joins.com/article/098/196098.html?servcode=100§code=140&cloc=jp|main|breakingnews
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