ぞっとする未来。

2015年02月02日 19時28分03秒 | 日記

中央日報の金玄基(キム・ヒョンギ)東京総局長が日韓の未来を勝手に妄想している。
ぞっとする。
日本人的な感覚として、嫌っている者から好意を寄せら得ているというのは、嫌悪感しか感じない。
しかし韓国の方々は違うようである。
韓国は、日本を嫌っても、日本は韓国を嫌ってはならないらしい。
そして、日本が嫌う理由も存在しないし理解もできないらしい。
そんな感覚の中での妄想記事である。
ぞっとする悪夢的未来である。

中央日報日本版より
http://japanese.joins.com/article/098/196098.html?servcode=100§code=140&cloc=jp|main|breakingnews


韓国の人びとの日本と日本人への普遍的な考えと価値観について

2015年02月02日 19時19分03秒 | 国際政治

今日は、みずき氏の「みずきの女子知韓宣言」サイトをご紹介。
趙甲濟(WIKI:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%99%E7%94%B2%E6%BF%9F)ドットコム(http://bianco-niku.com/category/%E8%B6%99%E7%94%B2%E6%BF%9F%E3%83%89%E3%83%83%E3%83%88%E3%82%B3%E3%83%A0/)にてハンドルネームがバンダービルドという人物の寄稿文が紹介されておられます。
趙甲濟氏は、保守団体を率いる保守派の創始者で、現状では、韓国ではよう日を主張するマイナーな団体のようである。

まず、こちらを読んでいただいて、
2015年02月01日12:00
【韓国の反応】韓国人「品位ある韓国人になるためには、反日を捨て、謝罪を求めるのをやめなくてはならない」
http://oboega-01.blog.jp/archives/1018804290.html

こちらを読むと、韓国人の意識がよく理解が出来るかと思います。
2015年02月01日18:00
【韓国の反応】韓国人「チョッパリよ、怒りを感じるか?」「日本人がこれを過去の歴史を振り返る良いチャンスにすることを願います」〜IS、日本人人質の後藤氏を斬首
http://oboega-01.blog.jp/archives/1018835568.html


バーンだービルド氏のコメントの中で
みずき氏 BLOGから引用 -------------------------------------------------
植民地支配を受けた国の中で、率直に言って、韓国ほど謝罪を受けて補償を受けた国も珍しいというのは、否定できない事実である。

ホロコーストを追悼する日本首相に向かって「恥知らず」「うわべだけ」「偽善」という謀略レベルの中傷をする国内メディアの低級さもまた、韓国人たちの品位の低下の大きな原因となっている。
こういう記事によって長期間洗脳された韓国人の心は、日本に対して確実に歪んだ目で見ている。
日本側が本気で「平和を追求する」と述べても、「偽善」や「うわべだけ」と真っ先に自動的に思い浮かべるのがむしろ自然であるほど深刻な状況に、韓国人の日本に対する視線は誰も彼もが歪んでいる。
-------------------------------------------------- みずき氏 BLOGから引用

実際の所、こういった状況を作り出してきた、用日派である保守陣営が、今更火消しでこのような分を掲載するも、もはや意味もない状況となっているのである。
愚かしいとしか言いようがない。
日本における日韓友好派の方々は、もはや、友好というものがあり得ない状況であると言うことを理解していただきたい。
といっても、利益の体型に組み込まれているのでその思考方法は、変えようもないであろうが、
市井における、普通の日本国籍の方々には、早くこの状況を認知していただきたい。
ただ、友好はなくても、通商を否定するものではありませんが、当方は、韓国製品を使用も購入も望みません。


日韓友好を望む方々に読んでいただきたい。

2015年02月02日 19時13分06秒 | 国内政治

ジャーナリストの後藤氏が、ISILによって殺害されたとこが、大きく報道された。
まずは、冥福をお祈りする。
また、ご家族には深く哀悼の意を捧げお悔やみ申し上げます。

今回の後藤氏の行動はいかなるものであったか考えました。
残念ながら、以下の点で仕方がないという言葉につきます。

一、日本の外交施策に影響を及ぼした点、または、国家運営を妨げた点。
一、外務省から、危険の勧告が成されているにもかかわらず、入国した点。
一、本人の自己責任による行動を、動画にてSNSなどのでの、告知をしている点。
  正しきことをしていると主張しても、利用されることがあることを理解していない点。
一、ジャーナリストの職務ではなく、先に囚われた湯川氏救出のための情報収集とその交渉の
  ためにISILの支配地域に入り、その結果としてISILに囚われた点。
一、日本は交渉において、軍事的アプローチは出来ないことを正確に理解していない点。
  現時点では、救出にいけない。
  諸外国にて警察力を行使する軍事的行使への法整備が成されていないためである。
一、ヨルダンという国家を巻き込んだこと。
  日本に金銭以外の交渉が無い場合、他国への交渉へと利用される点。
一、本人の自己責任による行動を、動画などでSNSなどので告知をしているが、
  実際にはその浅慮な行動によって引き起こされる問題を考慮しなかった点。

次に、日本のメディアの報道及び、諸外国の報道について
イギリスで、日本の首相官邸前でのデモの報道が映像として提供される。
その際、「I am not ABE!」のプレートを持つ男性が映されている。
日本のメディアの報道は、
概ね、安倍内閣の不手際を印象づけるような報道が成されている。
後藤氏がどう言う思想の持ち主か判りませんが。
その関係者も、後藤氏の死を悼むばかりで、彼の発言の自己責任への言及がどうなのか。
一切述べておられない。
あまりにも、アンフェア(the unfair)としか言いようがない。
結局は、自分の言動において、その結果は、国家にお願いするというのが、
ジャーナリストの本質なのか。
かれが、生前行った戦地や恵まれない子供たちへの愛情おも汚していることに、
気がついてほしいものである。