【田園調布.多摩川.鵜の木の不動産売買.賃貸管理】㈱城南ハウジング

東急多摩川線「鵜の木」駅の不動産店です。不動産、に関すること、東急沿線、城南地域のことなど【㈱城南ハウジング】

「仕方ない」で済ましていいの?賃貸屋さん。。。

2009-04-20 | 賃貸
いつも思います。
賃貸マンションを募集する側の不動産屋の対応には・・・

大家さんには「一般」と「専任」で不動産屋に依頼する選択ができます。
前者の場合は何社でも依頼できるため、物件がA社では有り、B社では終了してる場合が多々あります。
タイムラグがあるので、多少は仕方のない事だとは思いますが、借りる側の立場からすれば、全く関係のないことです。
酷い場合は賃料が違う場合もあります。
お部屋を探しているお客様も時間を作って、内見しに来ている訳ですから、
無責任にお部屋の有無を答えないでほしいものです。。。
内見して、お申込み書を送り、個人情報を提供したうえで、「実はその部屋は終了してました…」、なんてこともあります。

全体的に賃貸業者に多く見られます。
売買では本当に考えられません・・・
信頼関係で成立ってますから。。。

賃貸業者さんも地位向上のために、システムを考えた方がよろしいのでは・・・
物件の印象も悪くなりますし。。。

困ったものです。。。




コメント
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