くだらん話で恐縮です。
某任天堂から出ている某ゲームルイージマンション3の掃除器でお化けを吸うのがあるのですが、オリジナルはゴーストバスターだと言っている人がいるようですが。
吸い込んで退治するだけなら、孫悟空の金角がオリジナルではないかと思ってしまいました。
よく中国はパクると揶揄されますが、結構オリジナルだったりして？
gooニュースより
https://news.goo.ne.jp/article/reuters/business/reuters-20191209042?fm=g
シネコンになる前の映画業界は悲惨でした。
まさにテレビに負けた感じだった部分もありました。
洋画の迫力や休みの時期の子供向け漫画を除けばなかなかヒット作品に恵まれないのもあったのかと思います。
しまいにはテレビのシリーズから特別上映用に作った作品が人気とか侵食されていたような気もします。
時代劇や特撮、火薬を大量に爆破させるような刑事ものなど映画館の迫力、あとスリラー映画で怖がれる設定とか家庭の雰囲気ではないものが
しかし、最近次から次へと作られる速さで
家庭の４Ｋとかで見られてしまうのでしょうね。
それにネットや配信でそれなりの期間、金額で数多くが楽しめるようになったのはどうなんですかね。
結局、M&Aにしろ、仲間の情報にしろ多く正確に把握しているものが勝者となるのでしょうね。
また、資産があって、更に安定した稼ぎがあるからこう言う行為に出られるのかとも推測します。
それでいて世間から批判されないでいられるのがまた凄いのです。
アベマTVとかチャレンジしている点も金持ちに胡座をかいているように思われない点でしょうかね。
部外者には判り辛い話ですね。
宮迫氏の意思もある事ですし、それに今預かっている明石家さんまさんの事もありますから。
テレビ局が吉本を通さずに使用するのを止めるならまだしも、不仲な相手の仕事を奪うのは下請法や独禁法に抵触しないか疑問です。
吉本興業の事ですから、宮迫氏が従うのならマネージメント契約を結んでコンプライアンスを遵守するように仕向けるのかと思います。
週刊誌が憶測で書いている内容とは別に吉本が宮迫氏の反社会との付き合いがないようにしたいのはある意味必要なのかと推測されます。
蛍原氏の事もありますし、また後輩の事もありますから。
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