フジテレビは27日、中居正広氏の女性トラブルにフジテレビの局員の関与を指摘する一連の問題を受けた記者会見を同局内で行われ、港浩一社長ら経営陣が参加。一方で社長、会長を歴任し、同局の役員を40年以上務める日枝久氏(フジ・メディアHD取締役相談役、フジテレビ取締役相談役)が、同局労働組合の要請があったものの会見場に姿を見…
東京新聞・望月衣塑子記者も「日枝さんがいないこと。ちゃんちゃらおかしいと思っております!」と怒りをにじませるような厳しい口調で伝え「私は取材をしている限り、フジテレビの多くの人は変わるべきだと思っております。日枝さんが最終的に責任を取るべき」と追及した。
結局、やはり望月衣塑子氏の次元だとこうなるのですよね。
問題なのは守秘義務で遮るしかないのでしょう。
仮に撤回しても根拠のない話ではないなら、単にそう言う事です。
以下は個人的な想像でしかありません。
同意しないけど、我慢してしまったとすれば、それこそ不幸です。
つまり、嫌だと言っても逆らい切れなかったのでは?
と言う事です。
その上、
中居正広氏 仮に第三者委員会の調査に応じたとしても…専門家「女性側がイヤと言えば…」真相は永遠に… - スポニチ Sponichi Annex 芸能
芸能関係の法律に詳しい河西邦剛弁護士が24日、MBSテレビ「よんチャンTV」(月~金曜後3・40)にビデオ出演し、芸能界引退を表明した中居正広氏(52)の女性トラブルにつ...
スポニチ Sponichi Annex
つまり、第三者委員会に限界があった場合フジテレビはこの泥沼を抜け出せずに沈んでしまいます。
某中古車販売の会社のようにしまいには他の経営陣へと譲渡されてしまう展開も懸念されます。