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主夫の徒然なるままに

主夫のブログ 250ccスクーター 4万キロ越えました

けっこうレアなスクーターであるカワサキのエプシロン250、この色が好きで生まれて初めてのスクーターを購入、既に10年を超えました。2万キロで駆動ベルトを変え、がぜん元気になって今日、4万キロを超えたところです。


若いころは、ヤマハのナナハンにも乗りましたが、ほとんどが250ccに乗り継いできました。250cc以上のバイクはこれで最後でしょう。ジャズとバイクとウイスキー(またはトヨタのクラウン)が中年おじさんの証(あかし)でしたが、ここらで老年入りとなりますかね。
ところで、赤道を一周した距離は40075㎞、北極と南極を結んで一周した距離は40009㎞だそうなので、あと少し乗り継ぎましょう。

  さて、思い出のバイクとしては、
(1)大学時代、スズキ「ハスラー250」、友人は無謀にも「ハスラー400」を購入、始動キックにいつも痛い目に合っていました。「ケッチン」といってましたね。

(2)結婚した頃は、ホンダ「XL250」、二人乗りでとことこと走るのがよかった。


(3)子供ができたころは、スズキの「アクロス250」、タンクにヘルメットが収納できる4気筒フルカウルの過激なバイクでした。赤ちゃんができたころなので5年5000キロで手放しました。

(4)子供が保育園から小学生の頃は、ヤマハ「ビラーゴ250」、初めてのアメリカン、2万キロまで走りました。子供を後ろに乗せて保育園の送り迎えをしたものです。錆び錆びになってしまったけれどもも楽ちんに乗れるいいバイクでしてね。



(5)そして今回のカワサキ「エプシロン」、運転のしやすさと加速の良さに驚きました。年間往復60キロの通勤にも楽しませてもらいました。


その他
(6)高校生で初めて乗ったヤマハAX125、一文字ハンドルです。バイクの魅力にハマりました。


(7)20代前半トライアルに挑戦したTL125、岩には登れませんでした。




(8)20代後半でのったナナハンXS750、早すぎて体がついてこなかった。日本人にはオーバースペックだよね。


楽しかったバイクライフも残り1台かな?
私「最後のバイクは何にしょうか?」
妻「まだ、バイク乗るの(怒)」


<主夫の作る夕食>
豚肉とキャベツの蒸し煮、白ネギ焼き。いい感じでいただきました。


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