お早うございます。昨日は久しぶりに強めに走りました。およそ5.4kmのコースを26分53秒で走りました。走った日とタイムをタイトルの末尾に著して自らを鼓舞する事にしました。「CMT APVL」はCOMMENT APPROVAL(承認)です。
北の国営放送は韓国に「最後通牒」を発し対話姿勢に転じた大統領を脅しにかかったようです。今までのところ米国の対話姿勢も引き出し「瀬戸際外交」は成功しているように思われます。インド、パキスタンの「なし崩し的核保有」を認めさせようとしているようです。認めれば韓国、日本の核保有に繋がる事は必定であり、米中が望む筈も有りません。大国の裁き篤とご覧あれ。
最近珍しく本を購入しました。昨年のノーベル文学賞候補にも推薦された村上春樹氏の長たらしい題名の本です。50万部は二日ほどで書店の店頭から消えたようです。5軒目の書店に4冊残っていました。思わず”ラッキー”と叫んでしまいました。長い題名とは「色彩を持たない田崎つくると、彼の巡礼の年」、良く意味が判りません。大学二年生の主人公、田崎つくるを描いているようですが死ぬ事ばかりを考えている青年の運命は如何に。太宰治、石川啄木のように痩せて理屈をこね、自堕落な生活を送る青年は母性本能をくすぐりモテるそうです。私は例外だったようです。
オレンジの花の中に黄色い花が有る様に見える不思議な花、アヤメ科の多年草「スパラキシス・トリカラー」です。オレンジ、黄色、黒の3色に染まる事から「Tricolor」と命名されました。葉はアヤメ科らしく水仙の様に細い。他に白、紫、黄色などが有りますが中心部は黄色が多いです。原産国は南アフリカ地方です。
マネできないですよ
本 函館の本屋さんは 山積みされてました
大都会の消費力に驚きます
走る事は体調を知るバロメーターのように考えています。27分~28分の間で走れていれば普段通りと考えています。今回の村上さんの本は3年ぶりの長編小説と言う事で待ちわびた方が多かった様です。
5.4kmを26分でとは
かなり早い速度なんでしょうね。
ゴチさん、いつもながらすごすぎます(*^_^*)
走り始めると休むのが怖くなります。健康チェックのためのジョギングになっていますがイザ走りだすと手が抜けません。必死で走り切ってしまいます。困った性格です。ゆるーく行きたいのですが。
何事にも挑み続ける向上心が人を強くするのでしょう~~
私は今は腹7分目ダイエット中・・・(爆)
村上春樹さんの新作を手に入れられたのですね
私も読みたいと思っていました
1Q84には魅了されすぎましたので・・・
ちょっと本屋さんで探して見ます
また読後感想を報告しあいたいですね
往路は気温の高さ、帰路は強風が辛かった。
私も早く5キロの壁を越えられるよう、日々努力します。
村上春樹の本、きっとまた夫の方が先に仏訳で読む事になりそうです。
空港の書店に残っていたら買おうかな。
スパラキシス・トリカラー、スバラシキ・トリカラーなのかと思ってしまいました(笑)
まだまだ知らない花がいっぱいあるんですね~^^
(筑波山は気合いれないと
私には登れません~^^;;
そして山の上はかなり寒かったです~)
あの走り以来27分を切れません。連ちゃんはきついです。村上さんほど外国人に受ける小説家は嘗ていなかったと思います。今年こそノーベル文学賞決めて欲しいです。
往復10Kmのウオーキング、トライするだけでも素晴らしいです。ジョギングなら5Kmを30分を目標にされてください。村上さんの本は短く区切った文章になっているので外国語に翻訳し易いようです。「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」のフランス語訳はいつになるのでしょう。3か月はかかりそうですね。
877mの低山です。山男さんに助けてもらえば簡単に登れます。途中の森林浴が健康的なのです。寒かった様ですが雪山にはならないと思われます。